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2020年11月12日更新

子供を持つ、持たないはどう選んでいけばいい?周りに流されない人生の考え方

子供を持つ、持たないはどう選んでいけばいい?周りに流されない人生の考え方

自分の人生や生き方を考えるうえで、子供を持つかどうか悩む女性は多いでしょう。

自分はそこまで欲しいと思っていないのに、友達に子供ができてくるとなぜか焦りを感じてしまう時もあります。また、反対に子供が欲しい場合は特に出口の見えない悩みに入ってしまうようにも感じるでしょう。

世の中の流れでは結婚・子供は幸せの象徴とされることが多いために、自分の考え方に迷いが生じやすくなってしまいますが、自分が本当に幸せと感じる将来を選択できるよう、考えるべきポイントを確認してみましょう。

どうして子供が欲しいのか、欲しくないのかを考える

どうしても子供が欲しいと強く思う女性はたくさんいます。では、なぜ子供が欲しいのかよく考えてみましょう。

親に子供の顔を見せたいと思ったり、自分にとって唯一無二の存在が欲しいと思う人もいるでしょう。しかし、それは本当に子供が欲しい理由に繋がるのでしょうか?

子供は一人の人間として個性を持ちます。その時点で親は子供にとって唯一無二の存在ではなくなるのです。

また親に子供の顔を見せることは自分の両親の希望であり、自分自身の希望なのかをもう一度よく考えてみることも大切です。

周りが幸せそうだからと焦って子供を作る選択をしてしまうと、幸せだと思ったはずなのに…と後悔する可能性があることを忘れてはいけません。

 

特に一緒に子供を育てていくパートナーは重要で、相手もなぜ子供が欲しいのか、この擦り合わせがきちんとできていないと、子育てを自分だけがしていると思いやすくなったり、子供の教育問題で度々喧嘩になることが多くなっていきます。

子供がいればパートナーをつなぎ止められると思っても、子供がいても浮気する人は浮気や不倫をします。パートナーと関係がうまくいかなければ他に目が向いてしまうのは致し方ないことなのです。

そんな未来にならないためにも、自分もパートナーも子供がいる人生を選択したいのか、それとも子供がいない人生を選択したいのかよくよく考えてみましょう。

自分の仕事への思いを考える

まだまだ今の社会では子供が欲しくない、作らないといった選択をすることに懐疑的な目を向けられることも多いです。結婚して少し経てば周りから「子供は?」と聞かれるのが、固定概念に捕われている証拠とも言えるでしょう。

そのため、特に女性は自分の仕事のキャリアを伸ばしたいと感じる一方、常に世の中から「本当にそれでいいのか」とプレッシャーを与えられることが多くなってきます。もちろん、妊娠・出産・子育てをこなしながらキャリアを築いている女性はたくさんいますし、出産や子育てにきちんと対応している会社も多いです。

 

しかし、それでも一時期は仕事を中断しなければいけなかったり、妊娠で体調の変化がある中での仕事は体調的に厳しかったり、いつものパフォーマンスを出せなくなる場合もあります。それは出産後の子育てをしながらの仕事でも同じでしょう。

周りのベイビーブームに流されて子供を作る選択をしてしまうと、どこかで「あの時に仕事に集中できていたら…」と後悔する可能性もあります。

 

また、パートナーである男性にも、妊娠や出産のフォローが重くのしかかってくる場合もあります。女性が苦しい妊娠や出産時期のフォローをするために、パートナーも仕事の調整をしてもらう必要があるかもしれないので、そのことについても事前に話し合っておいたほうがいいでしょう。

 

まずは社会の風潮とは切り離して、今自分が子供を持つ選択をするべきなのか、仕事に対する気持ちを確認してみましょう。また、それはパートナーの仕事に対する考え方にもよるので、足並みを揃えていていくことが大切になってきます。

 

金銭的な問題についても確認を

子供を育てるにあたって一番重要なのは、お金ではないでしょうか。誰もが当たり前にわかってはいるでしょうか、子育てには今まで以上のお金が必要になってきます。

特に最近は大学や大学院まで進学するのが義務教育化してきていて、留学する学生も多いです。子供に選択肢を増やすためにも、将来を考えればそれを支えられるだけの金銭的な余裕が必要となります。

子供が産める年齢を考えて焦ってしまうと、子供が生まれた時に教育環境を周りと比べてしまったり、思うような教育を受けさせる経済的な余裕がなく、自己嫌悪感に苛まれることになります。

 

特に、習い事などは子供の友人関係や将来にも影響してくる場合もあるので、余計にその責任は重くのしかかってきます。友達に子供を持つ人が増えてきたからと経済的なことを考えていないと、後々金銭的な問題が生じることも多いです。

まずは自分たち夫婦の生活を安定させてから、子供を持つかどうか検討に入るようにしましょう。 

自分の幸せとは何なのかをまずは考えよう

子供を持たないことが不幸せで、子供を持つことが幸せとは限りません。人の数だけ幸せの形は別々にあるのです。

自分が幸せになるには、まずは自分が人生において何を幸せと感じるのかを重視しましょう。

そのうえで子供が欲しいと考えるなら、そこからパートナーの考えや仕事の兼ね合い、将来的なお金の計算など、子供を育てていくうえでの障害をできるだけ取り除くように努力していくことが必要になってきます。

特にアラサーの女性は、本当は子供を欲しいと思っていないのに、子供を作らなくてはいけないと思い込まされていることが多いので、自分の声をよく聞くようにしましょう。


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この記事を書いたライター

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