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2021年03月26日更新

コロナ禍で人生設計が狂ったときの対処法【ひとみしょうの余談ですみません】

コロナ禍の影響によって在宅勤務になったり、外出できなくてイライラしたり、というのは、まだ「かわいらしい」悩みです。

なぜなら、職を失ったり、思うように稼げなくなって、明日の生活が精神的のみならず「物理的に」見えなくなり、その結果、絶望している人もいるのだから。

さて、今回は、コロナ禍によって人生設計が狂ってしまった人(狂いそうな人)に対して、その対処法について、一緒に見ていきたいと思います。

「しあわせになりたい」とは「どうなりたい」ことなのか

人生設計が狂った人は「わたしはもうしあわせになれないかもしれない」と思います。

しあわせになりたいのに、しあわせになれない……この場合の「しあわせ」って、なんでしょうか?どうなることなのでしょうか?

たとえばそれが、安定的に毎月**万円の稼ぎを得て、定期的に婚活して結婚して、郊外にマンションか一軒家を買って、犬を飼い、車を所有する……というような「しあわせ」であれば、コロナ禍によって計画が狂っても、どうにかなります。

狂ったところから1つずつゆっくりやっていけばいいからです。

狂ってしまった地点から、今できることを1つずつやっていくと、やがて「遅れ」を取り戻すことができ、「追いつく」から大丈夫です。

がしかし、「本当の」問題はそのあとなのです。

「本当の」問題

たとえば、あなたが安定的に年収400万円になり、年収1000万の彼氏と結婚し、タワーマンションに住んで、高級外車に乗ったとしても、あなたはきっとそれでも「しあわせになりたい」と思うはずです。

上には上がいるし、見上げればきりがないから。だから「もっとしあわせになりたい」「もっとできるはず」と思うはずです。その結果、「今の自分、なんかちがうな」とか、「この旦那、なんかちがうな。ほかの人と結婚しておけばよかったかも」と思うはずです。

いま、コロナ禍によって人生設計が狂ってしまった人は、「そんな先のことまで」頭が回らないかもしれませんね。でも、頭がよく回るようになったとき、考えてみてください。

いまあなたが「しあわせ」と思っていることって、ほかの誰かがもうすでに手に入れていて、その人は「がんばって手に入れたけど、でもなんかちがう。わたしが求めていたしあわせはこうじゃない気がする」と思っているのです。

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この記事を書いたライター

〜文筆家〜webに恋愛コラムを6000記事以上(ギネス級!)寄稿したweb恋愛コラムの第一人者。獲得PVもたぶんギネス級。コラムの受賞歴多数(小学館『Menjoy!』編集部より)。著書数冊(すべて電子書籍)。哲学者キルケゴールの「不安」や「寂しさ」を20〜30代女性に向けて極限までわかりやすくかみ砕いた「恋愛と人生」の指南書、『自分を愛する方法』を2020年8月中旬発売 FB Twitter