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2021年05月18日更新

お金をかけずに豊かになるための「節約のヒント」7選

お金をかけずに豊かになるための「節約のヒント」7選1

「豊かさ」の定義は人によって違います。老後に不安がなくなる程度のお金を蓄えておくことが豊かだと感じる人もいれば、社会貢献し、他人から必要とされることこそ豊かな人生だと考える人もいます。

 

『男の本格節約術』(ごま書房新社)の著者、柏本湊さんは、<豊かな人生=妻と楽しい時間をできるだけ多く共有し、自分の趣味の時間もふんだんに持ち、ストレスある対人関係を抱えない人生>と捉えています。豊かに生きるためには自由な時間が必要であると悟り、早期セミリタイアを目指して、コツコツと節約を積み重ねた著者の知見が詰まった一冊が、『男の本格節約術』なのです。

 

今回は、本書を参考に、簡単に取り入れられる節約のヒントをご紹介していきます。「自由な時間がもっとほしい」「できれば節約し、お金を効率的に貯めてセミリタイアしたい」「自由な時間がたくさんあることこそが豊かさだと思う」という方は、本記事をぜひ参考にしてみてください。

節約のヒント1. 自家用車を保有しない

節約のために極めて効果が大きいもののひとつに、自家用車を手放すことが挙げられます。公共交通機関が発達している都市部に住んでいる場合、自家用車がなくても十分に生活が可能です。

週末での利用が中心で、不稼働時間が長い車を保持することは、ガソリン代、自動車保険、自動車然・車検代・修理代などを考えると合理的ではありません。

節約のヒント2. クレジットカードの支払いは必ず一回

お金をかけずに豊かになるための「節約のヒント」7選2

現金払いの方がお金を使わずに済むという人もいますが、やはりクレジットカード利用の手軽さやメリットは捨てがたいものがあります。現金よりクレジットカードを利用した方が、ポイントがつくため、おトクになる場合も多いのです。

ただ、気をつけるべき点もあります。それは、支払い回数は必ず一回にするということです。分割にするとその分割高になります。リボルビング払いはさらに避けるべきです。支払い総額が増えてしまいます。また、金利のことを考えるとキャッシングも避けた方がいいでしょう。

節約のヒント3. 本・雑誌は図書館の有効活用がおすすめ

図書館では最新の新聞や雑誌、古典、高価な学術書などが無料で楽しめます。また、近年は、インターネットで読みたい本を予約でき、準備ができ次第お知らせしてくれるなど、便利な機能を備えた図書館も増えてきています。

近隣の図書館に行ったことがないという方は、この機会に一度チェックしてみましょう。

節約のヒント4. 見栄を張らない

見栄のための消費(いわゆる見栄消費)が習慣になってしまっていては、お金はたまりません。高価なスーツ、時計、自慢できる高級住宅街での賃貸、などに見栄のためにお金をつぎ込み、貯金もなくギリギリの生活を送っている人もいます。芸人さんなどの場合、「高いところに住んだら仕事が頑張れる」「話のネタになるから高級品を買う」などはあるかもしれませんが、会社員で見栄のために高級品を買うのは自分の首を締めるだけです。

見栄消費をしがちだと思うなら、自分がなぜ見栄を張ってしまうのか、等身大の自分になぜ自信がもてないのか、を一度振り返って考えてみるべきでしょう。

節約のヒント5. 生活水準を切り上げない

収入が増えたからといって生活水準を上げていたら、いつまでたってもお金も堪りません。お金は入れば入っただけでる、という法則(パーキンソンの法則)もありますので、意識して生活水準を維持する必要があります。一度上げた生活水準を下げるのは困難ですから、「収入が上がったからといって生活水準を上げない」と心に決めましょう。

節約のヒント6. 衝動買いより目的買い

お金をかけずに豊かになるための「節約のヒント」7選3

衝動買いをしていては、お金は堪りません。事前に買うと決めた商品だけを買う「目的買い」を心がけましょう。事前にメモをしておき、メモ以外にモノは買わない、と決めておくのもアリです。

節約のヒント7. お金をかけずに健康を維持

ランニングなど、お金をかけずに適度な運動をしましょう。体型が変わらなければ新しい服を買う必要もなくなりますし、自力で健康を維持することで医療費の削減にもつながります。

目に見えて増加する貯金額。目標達成にて高まる自尊感情。節約は楽しい!

「毎月○万円を貯金する」「今年はバーゲンには行かない」「見栄消費はしない」「買い物の前にはメモを書き、メモ以外のものは買わない」など細かな目標を立てて、一つずつ実行していきましょう。目標を実行することができれば、高い自己評価・自尊感情につながります。

 

節約は苦しいもの、というイメージがあるかもしれませんが、自分の理想の生活に近づくための手段だと認識し、目標を持って取り組めれば、目に見えて増えていく貯金額にわくわくしながら、「外からは見えない内面の自信」を高めることにもつながるのです。

 

出典:柏本湊(2012年)『男の本格節約術―5年で1000万円貯める52のノウハウ』ごま書房新社


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この記事を書いたライター

神戸出身。編集者を経て現在フリーライター。複数メディアにて、映画評・書評・ルポなどを連載中。 Grappsでは、恋愛で躓いている女性が「こんな考え方もあるんだ!」「こんな人もいるんだ」と、前向きになれるような記事を書いていきたいです。ご意見・ご感想はTwitter@imakitakonまで♪
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