大人女子のためのWebメディア
検索
2022年06月28日更新

知っておきたい!【専業主婦】になることのリスク3つ

知っておきたい!専業主婦になることの3つのリスク1

女性の働きやすい環境や育児と仕事を両立できる環境が整っているとはいえない現在、結婚をしたら家事や育児に専念したいという女性の気持ちは、合理的とも言えるでしょう。

ですが、専業主婦には様々なリスクがあることもまた事実です。決断する前に、リスクについても知っておく必要があるでしょう。

女性が働きにくい日本の現状

現在、日本の男女の経済格差は、先進国で最低レベルです。正社員で働いている場合でも、女性は男性の7割程度の賃金しか得られていません。また、イギリスのエコノミスト誌が先進国29カ国を調査した、女性の働きやすさランキングでも、日本は6年連続ワースト2位を記録しています。(ワースト1位は韓国)さらには、女性が多い仕事(保育士、歯科衛生士など)は、ピンクカラー(ブルーカラーやホワイトカラーなどから派生した職業区分)とよばれ、低賃金に抑えられています。

 

こういった女性の働きにくさ、賃金の低さを肌で感じている女性たちのなかには、「子育てと両立することは難しそうだから、結婚後は家庭に入った方がいいかも」「無理して働くよりも、家のことをしていたい」と、専業主婦を希望するケースもあります。また、「結婚後はアルバイト程度の仕事をしつつ、家事に専念したい」という、専業主婦よりの兼業主婦を希望する女性も珍しくありません。

もちろん、それが悪いことではありませんが、その場合にはどんなリスクがあるのかを見ていきましょう。

離婚、死別などをきっかけに貧困化する…可能性は50パーセント

知っておきたい!専業主婦になることの3つのリスク2

現在、シングルマザーの相対的貧困率は5割程度です。

つまり、子どもを産んだあとに離婚や死別などによって家計を担わなければならない場合、2分の1で貧困に陥ってしまうということです。このリスクはかなり高いと言えるでしょう。

【この記事も読まれています】

ブックマーク LINEで送る

この記事を書いたライター

神戸出身。編集者を経て現在フリーライター。複数メディアにて、映画評・書評・ルポなどを連載中。 Grappsでは、恋愛で躓いている女性が「こんな考え方もあるんだ!」「こんな人もいるんだ」と、前向きになれるような記事を書いていきたいです。ご意見・ご感想はTwitter@imakitakonまで♪