本命の彼との関係は大切にしたいものですよね。けれども、エッチした途端に連絡がつかなくなった、彼が急に冷めたなどのことはありませんか?そこで重要になってくるのが、初エッチの時の対応!!本命の彼を逃さないためにも知っておきたい初エッチのオキテを紹介します。
1. 自分から服を脱がない
初エッチであまりにも積極的過ぎると男性は引いてしまうもの。少し恥じらうくらいが丁度いいのです。回数を重ねてきたら積極的になることも大切ですが、初エッチの時には男性にリードしてもらう感じが良いでしょう。また、男性も女性をリードしたいもの。服は自分から脱がずに、男性から脱がせてもらいましょう。男性がなかなか脱がせてきてくれない時は自分から脱ぐのも仕方ないですが、下着だけは絶対に自分から脱がないこと。
2. 後手後手に回る
先程にも書きましたが、初エッチは男性にリードさせましょう。自分から積極的に行為を行うのではなく、彼が触ってきたら自分も触る、彼が舐めてきたら自分も舐める。そういった感じで後手後手に回ることでエッチの主導権を男性に持たせることができます。ここで肝心なことは、彼が触ってきた部分、舐めてきた部分と同じ場所をそうすること。彼が耳を舐めたからといって、いきなり彼の陰部を舐めてはいけません。
3. 声は出すのではなく漏らす
本命の彼との初エッチは嬉しいものですが、彼を喜ばせようとあまりにも大胆に声をだすことはやめた方が良いでしょう。また、大胆過ぎるとわざとらしく見えてしまう可能性もあります。興奮してきても、恥じらいを忘れてはいけません。恥じらって声を我慢しているくらいの方が、男性には可愛くみえるもの。声は出すのではなく、漏らす程度が丁度良いでしょう。
4. 性癖を前面に出さない
回数を重ねてきたら、どこが気持ちいいなどやどうされると興奮するなどを伝えることは、お互いの心地よいエッチのためにも大切なこと。しかし、初エッチからそれを前面に出しては、男性の主導権を奪ってしまうことになります。恥じらいが大切だと書いてきましたが、それを忘れずに、初エッチの時には男性に身体を委ねてみましょう。逆に、相手の男性の性癖や気持ちいいポイントを探りながら、相手に合わせることで男性を喜ばせるエッチができます。