いい感じになっている男性がいるけど、なかなか告白してくれない。お互い好き同士でも「付き合おう」という言葉がないと不安に感じますよね。
待ってても向こうが言ってくれないから自分から告白しようとする時、告白の内容よりも告白するにあたって気を付けておきたいことがあります。
告白する前にからだの関係をもたない
いくら好きでも付き合う前にからだの関係をもってしまうと、なかなか恋人同士にはなれません。一度でもからだの関係を持ってしまうと男性の方が「割り切った関係」と線引きしてしまう確率が高いのです。その状態で告白しても温度差が生まれてしまいます。
男性は、本命には必ず誠実な態度をとります。逆に考えると、割り切った相手には誠実な態度をとりません。酔った勢いで…なんてことになる前に思いを伝えた方が良さそう。
相手が気持ちと時間に余裕があるときに
基本的に大抵の大人は多忙です。そして休みの日は日頃の疲れを癒すためにあります。何も予定がなくても休みの日だから暇という訳ではないのです。
更に、男性は仕事がうまくいっていないと気持ちに余裕が生まれないことが多いので、そのタイミングで告白してしまうと裏目にでてしまうことも。
定期的に連絡を取り合う仲なら、彼が今どんな状況なのか、よく見極める必要があります。
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