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2015年07月24日更新

西山繭子の「それでも恋がしたいんだ!」第 六回目。

恋人ができるとすぐに同棲する友人がいる。何故かと尋ねると「最初は毎日会いたくなって、次に夜も一緒に眠りたくなって、じゃあ一緒に住んだ方がいいじゃんって、いつもそんな感じ」と当然のことのように答えた。私も恋人とは毎日一緒にいたいと思うのですが、同棲はしたことも、したいと思ったこともありません。

それでも恋がしたいんだ

恋人ができるとすぐに同棲する友人がいる。

何故かと尋ねると「最初は毎日会いたくなって、次に夜も一緒に眠りたくなって、じゃあ一緒に住んだ方がいいじゃんって、いつもそんな感じ」と当然のことのように答えた。

私も恋人とは毎日一緒にいたいと思うのですが、同棲はしたことも、したいと思ったこともありません。

私は0歳の頃から母、姉、私という女だけの生活だったので、家に男の人がいたことがない。

つまり家のどこでもおっぱい出し放題なわけですよ。

フリーダム。フリーオッパイ。自由って素晴らしい。

 

それ以外の生活上での細かいことを言えばきりがないのですが、私の中でかなり大きいのは便座問題。

女だけの暮らしの中で便座が上がっているという状況は、まずあり得ないんですね。

そのため、ぼんやりしていて彼氏の家で便器に落ちそうになったこと数回。

これ、彼氏の家だからぐっと堪えましたが同棲だったらキレてます。

そして友人の「一緒に眠りたい」発言、これも残念ながらまったく同意できません。

私は恋人がいると寝不足に陥ります。

私の心の中には、小さなストーカー、マユリー(映画『ミザリー』より命名)が宿っているので、好きな人が隣で寝ているとひたすら観察したくなるのです。

 

「睫毛が意外と長いんだなあ」

「髭がのびてきたなあ」

「寝顔がオール巨人さんに似ているなあ」と、

大好きな彼を見つめてばかりで眠れないのです。

 

また、眠れないのにはもう一つ理由があって、それは眠っている時に目が開いているということです。

ちょっと開いているレベルではなく、高校時代、授業中に眠っていたら隣の子に話しかけられたというハイレベルなのです。

以前、数年間一緒にいた彼も「寝顔だけは好きになれない」と言っていました。

寝顔が美しい女性が羨ましい。

私は好きな人よりも遅く寝て、早く起きなくてはいけない。

だから恋をしている時は寝不足なのです。

ここ最近?熱帯夜にもかかわらず毎日7時間は寝ておりますので、ご心配なく。


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この記事を書いたライター

日本の女優、作家。東京都出身。 大学在学中の1997年、UHA味覚糖「おさつどきっ」のCMでデビュー。 テレビドラマを始め、女優として活動。 最近は小説やテレビドラマの脚本執筆など、活動の幅を広げている。 著書に 『バンクーバーの朝日』 『色鉛筆専門店』 『しょーとほーぷ』 『ワクちん』 などがある。 オフィシャルサイト→FLaMme official websiteオフィシャルブログ→ameblo
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