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2015年08月13日更新

仕事でも!恋愛でも!身につけときたいコミュ講座

どうも、こちとら本職は精神科看護師、しゆりでございます。 アタクシ普段は白衣を着て病棟で急性期の患者さんの療養上のお世話なんかをしているわけですが、職業柄、言葉遣いや立ち居振る舞いなんかには結構気を付けないといけなかったりします。接遇ってやつですね。

どうも、こちとら本職は精神科看護師、しゆりでございます。
アタクシ普段は白衣を着て病棟で急性期の患者さんの療養上のお世話なんかをしているわけですが、職業柄、言葉遣いや立ち居振る舞いなんかには結構気を付けないといけなかったりします。接遇ってやつですね。

そうじゃなくても病気で入院っていうのは非日常であり(精神科の場合は非日常じゃない方々もいますけれど)ストレスダメージは大きいものなので、常時その辺のことを考慮しながら接することを求められています。

…とか何とか言っても私たち看護師だって人間です。患者さんが行き過ぎた発言をしたり行動化したときにはそれなりの態度で修正、訂正、反省をうながすこともあります。
だけどこっちからだって知らないうちに相手のことを傷つけているかも知れませんよね?つまりは何事も反面教師。というわけで今回は、コミュニケーションスキルのお話ですよっと。

プライドを傷つけること

これをしてはいけないというのは基本中の基本です。

相手のプライド(自尊心)はその人そのものの存在に値すると考えてください。その人にとっての「自慢」「得意とすること」「唯一無二の対象」を真向から否定したり、軽んじて蔑視したりすることは人として絶対にしてはいけないことだと思います。
たとえば、あなたがそうされたらどう思いますか? または、あなたの大切な人が誰かからプライドを傷つけられたとしたならどうでしょう? 決していい気持ちはしないはずです。
傷つけていい人なんてどこにもいません。
あなたがもしも万が一そういう対象に出会ってしまったら、一呼吸おいてそこから離れるか、もしくは、他のことに焦点、視点をずらすようにしてください。

これは、何事にも応用できる簡単なスキルです。
くだらないことにとらわれて、無駄なエネルギーを消費するのはやめましょうね。

身体のパーツや持ち物に関すること

持って生まれた身体、容姿、風貌は、親からもらった大切な財産です。
たとえあなたが自分の顔かたち、身体のパーツにあまり自信がなくても、それは個性と捉えましょう。そして自信がないのなら理想に向けて今できる努力をしましょう。

ちなみに一見完璧そうに見える人でも、実際は何かしらのコンプレックスを抱えているそうで、つまり綺麗だとかカッコイイとかっていうのは結局その人の中での基準によるもので、太っていても痩せていても、背が高くても低くても、平均値や指標はあってもどれが完璧という基準などはないのです。

なのでバカにしたり嘲笑したりする人は世界が自分軸なの? つまり個性の理解度のレベルが低いということなんじゃないかと思うようにしています。
それから服装や持ち物について。
「日本の若い子はみんな同じ恰好をする傾向がある」と海外の方が言っていた、という記事を読んだことがあります。日本人は仲間意識の向上やそれによる安心感を得るために個性を仕舞い込んでしまっている、とのこと。ふむふむ。
私は学生時代からつるむ行為が大嫌いで、流行にも靡かない人で、服装も持ち物も誰も持っていないようなものが好きで、変わっているねとよく言われ、笑われたりバカにされたりしたこともありました。

でも私はそういった反応はさして気になりませんでした。だってそれが私そのものだからやめるのは絶対いやだし、集団に流されて個性を失いたくなかったので。

そうしてその後も自分らしく普通にしているうちに、気付くと周りには私のことを真似する人が現れていたりして、ちょっと笑えたっていうオチのお話ね。(笑)

誉めて共感する、けなさない

避けて通れる相手ならばいいのですが、そうはいかないっていうのが実際のところで。
そういうのって大体仕事関係のつながりか、もしくは学校などの小さな社会でしょうか?
逃げ隠れが通用しない現場では、割り切ることも大事です。その場だけの付き合いとキッチリ線引きをして、そこから一歩出たら「アカの他人」。仕事や学校の付き合いの場合、仲が良くないと自分に不利益が生じて面倒くさい&ややこしい事態に陥りかねませんからね。

以下は私が思う社会の掟です。
自分から挨拶し、きちんと返事する、相手の話を「うんうん」と、7割聞き3割返す、是非を問われたら是も非も意見し、決定権は相手に返す
「肯定し、意見は言うが、否定せず」といった感じです。参考になるでしょうか…?
ちなみにその気のない相手からの強引なプライベートのお誘いに関しては、キッパリお断りすることが一押しのオススメでやんす。
 
Photo by kkphoto

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この記事を書いたライター

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