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2015年11月12日更新

美人は本当に得?女のカースト制度の真相

恋愛だろうが婚活だろうが、職場や仕事においてだろうが……何かがうまくゆかないとき、女はついこのフレーズを呟きたくなことはないだろうか?。たとえ法律の上ではそんな差別は無いとしても、容貌の美醜による「女のカースト制度」は確実に存在するのである。はたして美人は恋愛・仕事・そして人生の上においてやはり得なのだろうか?

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恋愛だろうが婚活だろうが、職場や仕事においてだろうが……何かがうまくゆかないとき、女はついこのフレーズを呟きたくなことはないだろうか?

 

「あ~あ、結局美人って得だよねぇ。私もキレイに生まれてれば、人生もっとラクだったのにな~」

 

……オトナのつつしみとして表立って口には出さなくとも、「美人」と「それ以外」のあいだに立ちはだかる高い壁を、女ならば誰もが一度は感じたことがあるハズだ。たとえ法律の上ではそんな差別は無いとしても、容貌の美醜による「女のカースト制度」は確実に存在するのである。はたして美人は恋愛・仕事・そして人生の上においてやはり得なのだろうか?早速見てみよう。

美人に損をさせられた!?「その他」の女性たち

・「美人は絶対に得です!!これは断言できる!芸能人とかプロスポーツ選手とか、年収の高い男性の奥さんはみ~~~んな美人じゃないですか。多少の差はあるけど、『並以下』とか『うわ、コレはちょっと……』なんてレベルの女性はひとりもいない!私の周りのキレイな友人も、みんな稼ぎのイイ旦那さんを見付けて裕福な暮らしをしています。少なくても“生涯収入”の点で美人な女は他より絶対いいと思う」(31歳・マスコミ)

 

・「婚活してるとよ~く分かるけど、男性が殺到するのは明らかに他よりもキレイで若い女性。そうでない私みたいな女はいつも“壁の花”……。お化粧やファションやダイエットをいくら頑張ったって、『ちょっとマシ』になるだけでホントにキレイな人にはかなわない。醜い感情は持ちたくないけど、こんだけうまくいかないと美人を妬みたくもなる……」(34歳・会社員)

 

……「美人はイイな」と女が感じるのは、おおかたこのような理由ではないだろうか。それに加えて二つ目のコメントの婚活会場での出来事のように、「美人のせいで自分が損をさせられた」「私への分け前が減った」と感じたとき、女は「容姿のイイ同性」をより羨む傾向にある。「美人ならもっと優しくしてもらえるのに、私は……」というワケだ。

 

それでは今度は「男性側の美人に関する意見」を見てみよう。

意外!?男が美人を好きなホントのワケ

・「ホンネを言えば彼女や奥さんにするなら、もちろんキレイな人のほうがイイし、同僚や知り合いの嫁さんが美人だったりするとそいつにチクショーと思ったりもする(笑)。でも俺が美人をいいなと思う理由は、キレイな女性というのは他の女を妬んだり比べたりしないから。『あの子は○○なのに、どうせ私は……』な~んてブスの嫉妬ほど醜いモノはない。ブスがますますブスに見える!!」(32歳・証券会社)

 

・「『美人は性格悪い』って~のは美人にフラれた男かモテない女が考えた大ウソだと思う。自分の経験上、美人は明るくて大らかな人が多い。逆にそうじゃない女性ほど外見同様ギスギスしてて、その言動に『嫌だな』って思わされたことが何度も……。本人の見た目やルックスが悪いのは俺のせいじゃないし、イライラをコッチにぶつけられても困る」(36歳・損保)

 

……「美人は性格もいい!」この男性の意見は女からしたら衝撃的なカウンターパンチではなかろうか。

男性は美人を美人だから愛するワケではない。そりゃあトロフィーワイフを手に入れたい男性や外見がキレイでありさえすればどれだけ性格が悪かろうが結婚する男性も中にはいるだろうが、ほとんどの男はそんな女は願い下げなのだ。

 

彼らはむしろ、女が美しければ美しいほどその内面の欠点にガッカリする。自分には手に入らない恨みも加わって、『やっぱキレイだと思って鼻にかけてるよな』なんて飲みの席で盛り上がりるのは、むしろ男の方だったりするのだ。

男があなたを拒むのは、「ブスだから」という理由ではない

数多くの女性たちが肌で感じているように、世の中は「美人な女性ほどなんらかの得をする」ようには出来ている。けれど男性たちが好むのは、美しいゆえに幼少時から培われた「ふんわりとした愛されオーラ」や「愛でられてきた人特有のおおらかさや柔らかさ」であって、キレイな顔立ちそのものではなかったりするのである。

 

その証拠に、「キレイな人にありがちな余裕のある雰囲気」を纏う女性はたとえ“美人の部類”に入らない顔立ちであっても友達も多く、異性からの誘いを受ける。それは「ブスなハズの女性に先を越された」女ならば誰もが心の奥底で思い知っているハズだ。

 

男が嫌うのは外見の美醜そのものなのではなく、自分よりも明らかにルックスが下の女性たちが次々と結婚してゆくという事実から目を逸らし、「フン、なにさ」と心の中でつぶやくあなたのふてくされた態度やどんよりとした暗~いムードなのである。

 

「卑屈な女」「嫉妬心の強い女」を男性は決して生涯のパートナーになど選ばない。まずは「美人は得」という“タダの言い訳”を捨てることから始めよう!

 

体験型恋愛コラムニスト・神崎桃子

 


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この記事を書いたライター

体験型恋愛コラムニスト。執筆の傍ら文章セミナー、婚活セミナーの講師も務める。幼年の頃より家庭環境や経済事情により世間の荒波にもまれながら、数々の職歴を経験してきた雑草魂とバラエティに飛んだ男性遍歴を通じて得た「自虐ネタ」が武器。 男女のズレや生態にツッコミを入れ、恋愛市場の時事問題は得意。 草食男子仕置人としてお仕置きコンサルや恋愛相談も行っている。 電子書籍「恋愛サファリパーク~必要なのは女子力よりサバイバル力!!」(すばる舎)はダメンズレスキュー本として「男運が悪い」「恋愛がうまくいかない」「結婚できない」…と嘆いてる女性達へ恋愛の教訓を伝授。 ★痛い女はもう卒業!アナタの失敗を武器にする恋愛サバイバル教官・神崎桃子:オフィシャルサイト ★体験型恋愛コラムニスト 神崎桃子:アメーバーブログ
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