大人女子のためのWebメディア
検索
  • Grapps
  • 大人の恋愛
  • ファッションで自分を表現しよう!/オトナ女子のための『実践的...

ファッションで自分を表現しよう!/オトナ女子のための『実践的☆出会い道』第四回目

好きな人には好かれないのに、好きでない人には好かれるーー。そんな悩みを持つ女性は「外見」と「中身」が一致していない場合が多いと書きました。⇒前回の記事はこちら「好きな人に好かれない人は、“見た目”に改善の余地あり!」では、具体的にどうしたらいいのかを考えていきましょう。

にらさわ

好きな人には好かれないのに、好きでない人には好かれるーー。

そんな悩みを持つ女性は「外見」と「中身」が一致していない場合が多いと書きました。

⇒前回の記事はこちら「好きな人に好かれない人は、“見た目”に改善の余地あり!」

では、具体的にどうしたらいいのかを考えていきましょう。

 

流行よりも自分を表現すべし!

42858704_s

まず皆さんはファッションを選ぶときに、なにを基準に考えますか?

TPO、流行、好み、似あうかどうか…あたりになるでしょうか?

これらは社会生活を送る上では大切な要素なのですが、彼氏を募集しているときならば、重視するものを変えるのもオススメです。少なくとも「出会いの場」ですとか、異性が来る場所で重視するものを、「自分を表現しているかどうか」に考えるようにしてほしいのです。

 

好きなマインドの洋服を選ぶのは○

具体的に説明しましょう。

例えばロック好きな女の子が、好きなロッカーのTシャツを着ている…これは恋愛的にはGOODです。なぜかというと、彼女は「心がロック」なので、ロックTシャツは彼女の中身を表現しているものだから。すると、寄って来る男性も彼女を「ロック好きな女性」と認識し、「ロックな彼女」を好きになるので、男性から持たれる印象が「中身」と「外身」で一致します。

これが恋愛上ではとても重要で、「女性が好きなタイプの男性」に好かれる確率が高くなるのですね。

 

“恰好が好き”では誤解されやすい

しかし、「ファッションとして」ロックっぽい格好が好きな場合は違います。「洋服として」そのTシャツを選んだだけなのに、男性から「ロック魂を持つ女性」だと認識される恐れがあるのです。

すると、男性は、そういう理由から女性を好きになっていますので、その女性のことを「ロックが好きな女性」として扱います。いちいち口には出さないでしょうが、そういう「期待」を持つのです。

なお、「流行っているから」「着やすいから」「TPOだから」…などの理由で装った場合も同じです。

 

男性は“恰好”で女性を理解する

女性側としては、ロックが好きなわけでも、ロック魂があるわけでもないので、仲良くなっていくうちに、男性と齟齬が生まれます。しかもそれでいて、彼女の本質である「エレガントさ」を求める男性には好かれることがありえなくなる…。

…これ、“ロックTシャツ”で例えたので、「私には関係ない」と思われたかもしれませんが、ガーリーな格好でも、カジュアルルックでも、OL服でも同じなのですね。

 

男性は、女性の着ている服や“ふるまい”“しぐさ”を見て、「こういう子なんだろうな」と思います。そして、無意識の判断で、「恋するかどうか」を決めているのです。

だから女性が安易に、「好みだから」「着やすいから」「流行りだから」と、内面とは違うファッションを持ってくると誤解が生じてしまうのです。

 

“好み”に走るのは危険!

実際、当研究所に「お悩み相談」に来たある女性はとてもガーリーな格好をしていました。

顔立ちも可愛らしいので、ガーリーな格好は似合っていたのですが、話していると性格はタフで、主張が強いタイプとわかりました。

その彼女のお悩みこそが、「自分はなんでも話し合える男性が好きなのに、俺様的な“言うことを聞いてほしい”男性にしか好かれない」というまさにマッチングミスを憂うものでした。「そりゃそうだろうなあ」と思いました。

だって、彼女の見た目がいかにもおとなしくて、「言うことを聞きそうなタイプ」の女性にしか見えなかったから。

 

中身を表現する服を選ぶべし

「特におとなしい性格でもないのに、おとなしい感じに作りこんでいるのはなぜ?」と彼女に聞いてみたところ、「こういう格好が好きだから」と即答。

…もちろん、好きな格好をするのは大事です。ですが、ファッションには「自分を表現する」という面もありますから、男性と知り合いたいときには特に、趣味に走るのは危険です。

そこで、「趣味の服装は、趣味の集いの場だけでとどめておいて、男性と集う場面ではもっと主張の強い洋服を着てみたらどうでしょう?」とアドバイスさせていただきました。

すると、彼女は「では、合コンに行くときも、仕事に行くような服を着てみます」と答えてくれて、2か月後には、「好みの男性と出会えました」と報告してくれました。

 

まずは「自分を知る」のが大事

好きな格好を自由に楽しむのは、もちろん大切なことでしょう。

ですが、男性と接する場においては(そして恋人を求めているときならば)、女性は「こう扱ってほしい」と思う恰好をしたほうがいい。「こう扱ってほしい」というのは、「自由に意見を交換できる」など男性と一緒にいる時のあなた自身の希望です。すると、「そういう女性」を好む男性が寄ってきますから。

 

ファッションを考えるのは、後

結局のところ、大切なのは、自分自身の気持ちなのですね。

「男性とどういう風に付き合って」「どう扱われたいか」――それがわかれば、ファッションもふるまいもしぐさも変わってくるかもしれません。

だから、「好きなタイプの人に好かれない」と悩んでいる方は、もう一度、自分の「希望の未来」を考えてみてください。

「求める関係性」がどんなもので、「男性とどう付き合っていきたいか」

そして、「それにそぐう」ファッションを意識して選んでみると、好きなタイプと付き合える確率はぐっと上がっていくのです。ぜひ、トライしてみてください。

 

今回のまとめ

⇒男性に「こう扱ってほしい」と思う見た目を作るべし!


【この記事も読まれています】
ブックマーク LINEで送る

Grappsにいいね!して最新の情報を受け取ろう!

この記事を書いたライター

NHKディレクターを経て、文筆業に。恋愛や結婚、美容などの分野で取材・執筆を行う。 未婚男女の心理と実情に迫った『未婚当然時代~シングルたちの“絆”のゆくえ』(ポプラ新書)が話題沸騰中!→購入はamazonから。著書はほかに『婚活難民』(光文社)『必ず結婚できる45のルール』(マガジンハウス)など。2015年4月より「恋愛・婚活研究所」主宰。『WEDGE(ウェッジ) Infinity』にて『未婚大国ニッポン』を連載中。
  • Grapps
  • 大人の恋愛
  • ファッションで自分を表現しよう!/オトナ女子のための『実践的...
アプリでGrappsが
サクサク読める♪

5000本以上の記事が読み放題♪悩める女性のバイブルGrappsを 電車の中でも移動中でも快適にチェックすることができます。