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2016年03月03日更新

「何年付き合っても結婚してくれない!」隠れ非婚主義の男に食い物にされるのはこんな女

「俺って結婚とかって全然したくないんだよね。子どもなんて考えられないし……」 そう最初から堂々と宣言してくれる男ならまだ親切だ。けれどほとんどの男というのはズルいもの。「俺は結婚なんてしたくない」なんてハッキリ言ってしまえば女がついてこないことを分かっているから、彼らは“独身主義”というホンネを胸の奥にしまいこんでいます

「俺って結婚とかって全然したくないんだよね。子どもなんて考えられないし……」

 

そう最初から堂々と宣言してくれる男ならまだ親切だ。けれどほとんどの男というのはズルいもの。「俺は結婚なんてしたくない」なんてハッキリ言ってしまえば女がついてこないことを分かっているから、彼らは“独身主義”というホンネを胸の奥にしまいこみ、しゃあしゃあとした顔でイイとこどりだけをするのだ。

 

しかし、身も心も十分搾り取られたあとで「ここまで付き合ってきたのに結婚してくれない(泣)」なんてことになっては、結婚を目指す女にとってたいへんな時間のムダ遣いである。

今回は「独身主義の男にひっかかりやすい女性」についてまとめてみたので、あなたも餌食にならぬよう我が身を振り返ってほしい。 

1)我慢強い女

「小さい頃から何かにつけ『お姉ちゃんなんだからガマンしないさい』と言われ続け、感情を表に出さないことを美徳として育ってきた私。大人になってからも素直に自分をさらけ出すのがニガテで、人前で泣き喚いたり怒ったりなんてとんでもない!って感じ。彼氏に対しても『ここは私がこらえなきゃ』とか『こんなこと言ったら彼が傷ついちゃうかも……』って思うとなかなか本音が言えない……。友達には『あんた、そんなんだから男に舐められるんだよっ』って言われるけど、いまさらどうしていいか分からない」(34歳・歯科衛生士)

 

……一般的には「忍耐強いこと=長所」とされているが、恋愛面では必ずしもそれが正解だとは限らない。

ガマン強い女性、人の目や彼氏のことを憚り“負”の感情をぶつけられない女性というのは、恋愛においては概して「負け組」となりがちなのである。

 

「どうしてそんなことするの……」「こういうことはやめて!」「こうして欲しかったのに、あなたはそうしなかった」というたぐいの“抗議”をグッと飲み込んでしまう女性は男につけこまれる。

“自分を押し殺してしまう女性を食い物にする男”……彼らは女の身体と愛情だけを堪能し、その責任を取る気などさらさらない。

恋愛においては大事な「自分の感情」を隠さないようにしよう。

2)自己評価が低い女 

「彼とは付き合ってもう6年になる。出産年齢とかを考えると私はそろそろ結婚したいんだけど、彼にそれを言い出すのが怖い。大学卒業後モテなかった私は彼氏いない歴が続き、やっとできたのが今の彼氏で……『この人を失ったらもう後がない』『美人でも若くもない私がまた次に新しい男なんて見付けられるわけない』って思いが先に立っちゃう。彼の元へ友人からの結婚式の通知が舞い込むたびに、『ふうん……アイツ結婚するのか~』と“俺には関係ない”って感じでのらりくらりとかわす彼に憎しみを覚えることもあるけど、彼がプロポーズしてくれないのは私に魅力がないせいなのかとも思う……」(34歳・保険)

 

……この女性に足りないのは「美しい容姿」や「若さ」や女としての「魅力」などではない。彼女が持たなければいけないのは「現実を直視する勇気」である。目の前にはもう6年以上も付き合った男、イイ年して“結婚”から逃げている男がいるのだ。ここで女がしなければならないのは、「ねえ、私との将来を考えているの?いないの?」と彼に問い質すことである。

 

その“問う権利”に、容姿や年齢は全く関係ない。

彼と共に長い時間を過ごしてきた女には、その問いかけをする資格はあるのだ。

あなたの“正当な権利”を自分自身でないがしろにしてしまうと「結婚してくれる男」はあなたの元にはやって来ないのである。

3)ポジティブシンキングな女

「私は楽観的すぎるのか、何か事あると『ま、いっか~』で済ませてしまうことが多い。イヤなことがあっても一晩で忘れちゃうし、いつまでも根に持つとかできたためしがない。彼に対して腹の立つことはあるけど、しばらく会わないと『やっぱ彼のこと好きだし、やっぱ寂しい』って気持ちが勝ってしまい、その前のケンカとかもいつもウヤムヤになっちゃう。結局そんなんで何年もズルズル続いてるなあ……」(32歳・営業)

 

……恋愛において”ポジティブな女性”というのは裏を返せば「物事を深く考えない女」「適当におさめてしまう女」である。

彼女らが男のダメさ加減を許してしまったり、嫌な事があってもすぐに水に流してしまうのは喧嘩やもめ事を起こすのが面倒くさいから他ならない。

目の前に何か問題があったとしてもそれを乗り越えるのでなく“回避”してしまうのである。

「結婚したがらない男」はこの手の“ポジティブ女子”を見付けるのがとても上手い。

彼らは何度同じ過ちやミスをやらかそうとも、なぁなぁにしてくれるゆる~い女のもとに巣を構え、そこから他の女のふところを飛び立ったりするものだ。

何度も何度も男を許してしまうことは恋愛においてよい影響はもたらさない。

「もうここまで!」と“限度”を設定することが肝心なのだ。

 

【もうこれ以上非婚主義者の男に「エサ」をまいてはならない】

上に掲げた三つのうち、ひとつでも当てはまる女性は要注意だ。

あなたの元には「結婚なんてする気はないけれど、恋の快楽だけは欲しい男」が引き寄せられる可能性が潜んでいる。

 

彼らは

「イヤなことをイヤと言わない女」

「自分に自信がない卑屈な女」

「何度でも許してくれる女」というのを見逃さない。

そして結婚する気もないのに何年もズルズルと付き合い続け、“うまみ”がなくなったら躊躇なく女を捨てる……。

 

そんな彼らに対して「私の時間を返してよ!」と叫ぶのはフェアなことではない。

彼らをつけ上がらせ、身勝手さを許してきたのは他ならあなた自身なのである。

「彼に嫌われたくない……」「また新しい彼氏を見つけるなんてめんどくさい」という“臆病心”こそ、非婚主義者の男にとって何よりの「エサ」である。

 

隠れ非婚主義の男にそんな餌を撒き、これ以上肥え太らせてはならない。

「いま付き合っている彼と対決するあなたの勇気」こそ、それを食い止める唯一の方法なのである。

 

体験型恋愛コラムニスト・神崎桃子

 


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この記事を書いたライター

体験型恋愛コラムニスト。執筆の傍ら文章セミナー、婚活セミナーの講師も務める。幼年の頃より家庭環境や経済事情により世間の荒波にもまれながら、数々の職歴を経験してきた雑草魂とバラエティに飛んだ男性遍歴を通じて得た「自虐ネタ」が武器。 男女のズレや生態にツッコミを入れ、恋愛市場の時事問題は得意。 草食男子仕置人としてお仕置きコンサルや恋愛相談も行っている。 電子書籍「恋愛サファリパーク~必要なのは女子力よりサバイバル力!!」(すばる舎)はダメンズレスキュー本として「男運が悪い」「恋愛がうまくいかない」「結婚できない」…と嘆いてる女性達へ恋愛の教訓を伝授。 ★痛い女はもう卒業!アナタの失敗を武器にする恋愛サバイバル教官・神崎桃子:オフィシャルサイト ★体験型恋愛コラムニスト 神崎桃子:アメーバーブログ
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