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2016年04月15日更新

西山繭子の「それでも恋がしたいんだ!」第二十五回目。

それでも恋がしたいんだ

渋谷スクランブル交差点にいる欧米人観光客はほぼTシャツな季節となりました。あの人たちって15度を越えたらもうTシャツ。20度だったらタンクトップOKみたいな感じ。日本人とは皮膚感覚が違うのだろうなと思います。

 

寒がりの私は、半袖なんてまだまだ。

衣替えはいつもGWにやることが多く、この季節はいつも「着るものがない!」状態に陥ります。いや、これは女性の常日ごろかもしれませんね。

クローゼットに洋服が入っているのに「着るものがない!」

でも私の場合、今年になってから一枚も洋服を買っていないので、あながち嘘じゃないかも。

 

年始に『トゥルー・コスト』というファスト・ファッションの裏にある真実を描いたドキュメンタリーを見て以来、それらに手を出さなくなりました。巷ではプチプラコーデを紹介するブログなどが人気のようですが、まったく素敵じゃない。

 

やはり洋服は心が躍るものでなくてはいけません。

最近では、ファッション誌を開けば『モテ服』『モテコーデ』などの見出しが目に入ります。

男は清楚なファッションに魅かれるなどと言いますが、清楚なブスと豹柄の美人だったら後者だろというのはもはや常識。

服でモテるなんてありえんのです。

でも、デートの時に着ていく服を考えるのってとても楽しいですよね。恋をすると洋服が欲しくなります。

 

私は基本的に自分というものがないブレッブレの人間なので、好きになった男に合わせる傾向にあります。

彼氏の影響で身につけていたものがクローゼットにはちらほら。彼が好きだったバンドのツアT(今はパジャマ)、彼が好きだったゴローズのシルバーアクセサリー(黒ずんだまま放置)、彼とお揃いだったアディダスのジャージ(20年前に買ったのに現役!今もはいてる!)、などなど恋の歴史が垣間みられます。

しかしここ最近、まったく更新されないその歴史。そろそろ新しいアイテムを増やしたいところであります。


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この記事を書いたライター

日本の女優、作家。東京都出身。 大学在学中の1997年、UHA味覚糖「おさつどきっ」のCMでデビュー。 テレビドラマを始め、女優として活動。 最近は小説やテレビドラマの脚本執筆など、活動の幅を広げている。 著書に 『バンクーバーの朝日』 『色鉛筆専門店』 『しょーとほーぷ』 『ワクちん』 などがある。 オフィシャルサイト→FLaMme official websiteオフィシャルブログ→ameblo
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