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女の知らない男の世界!「男ってやつは……」と呆れる前に男の生態を探ってみよう

女には“まったく理解不能な男の態度”が、あなたへの愛情とは関係なく“男性特有の思考パターン”にあるのだとしたら……? 今日は「女が知らない男たちのホンネ」を紹介するので「もういい!!」と投げやりになる前に男と女の生態の違いをわかってあげてほしい。
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「何でこんなこともわかってくれないの?信じられない!もしかして彼、私のことなんかホントは好きじゃないのかな……」

 

彼氏と喧嘩したり衝突するたび、こんなふうに落ち込み、すべてを投げ出したくなってしまったことがあるだろう。だがちょっと待ってほしい。

女には“まったく理解不能な男の態度”が、あなたへの愛情とは関係なく“男性特有の思考パターン”にあるのだとしたら……?

 

今日は「女が知らない男たちのホンネ」をお送りするので、「もういい!!」と投げやりになる前に男の生態をわかってあげてほしい。

 

男のホンネ1)「スマホやテレビをみているときは何も耳に入らない」

・「彼女にすげー怒られるんだけど、オレはスマホいじってる最中とか話しかけられても何一つ聞こえちゃいない(笑)。『ねえ、聞いてる?』とか『いまソレいじる必要あるワケ?』なんて問い詰められても困る。逆に女性はなんで携帯いじりながら会話できるのか不思議なくらい。外部の音を遮断して集中しなきゃ機械の操作なんてできないでしょ?」(30代・IT関連)

 

……「私が目の前にいるのに、彼はスマホに夢中。話しかけてもロクに答えてくれないし~超ムカつく!」という経験を持つ女性は相当いるはず。

けれどそれは「あなたに対して気持ちが冷めた」とか「興味がなくなった」というより彼らはそういう男性脳だからだ。

 

そもそも男は一つのことにしか集中できないようになっている。

男がソファでくつろぎながら新聞を読んでようが、テレビを見ていようが、スマホをいじっていようが、女からしたらたいしたことをしているように見えなくとも、そんな時に男になにを言っても無駄!

女は”ながら作業”が大得意。いっぺんにいろんなことを同時にできる。

女子会でその場にいるグループの女性がいっせいにしゃべりだしたとしても内容や状況を把握できるし、テーブルのあっちの話にもこっちの話にも首を突っ込むような芸当をケロリとやってのける。

電話をしながらテレビも観れるし、DVD鑑賞中にかかってきた電話の恋愛相談を受けるこだってできる。

受話器を耳と肩にはさんで女友達の不満や愚痴を聞き「それはひどいね~」「その男許せない!」などと同情の言葉を述べながら料理だって作れちゃう。

こんなふうに女にとって同時進行は“ちょちょいのちょい”であっても男性にはとてもマネできない芸当なのだ。

 

なぜなら男の脳は一点集中型だからである。

オタク脳の男性にとって並行作業は非常に難しい。

つまり彼がスマホやテレビをみてる最中というのは外部は完全にシャットダウンされているのだ。

「ちょっと!聞いてるの?」「大事な話してるのよ!」などと女が目くじら立てて怒ったところで男には雑音にしか感じない。

 

彼の“スマホ無礼”は、男がひとつのことにとらわれてしまうからである。 

男のホンネ2)「記念日だとかいちいち覚えちゃいられない」

・「女ってどうしてあんなに“記念日”にこだわるの?そりゃ、まぁ誕生日くらいは忘れられたらハラ立つだろうけど、“付き合い出した日”だとか“告白されて○○日目記念”だとか“はじめてお泊りした日”だとか……。んなの、いちいち覚えていられないよ。俺の先輩は3年目の結婚記念日を忘れてて離婚騒ぎにまで発展したらしいけど、そんなんだって今が幸せならどーだっていいじゃん、と正直思う」(30代・通信)

 

……「彼ったら私を口説き落としたセリフを忘れてた!信じられない!!」「最初に結ばれた日を彼氏が覚えてなかった、ショック……」なんてよく聞く話だ。

けれどこれも“あなたをどうでもいいと思っているから”ではない。

男性は女性より合理主義。過ぎたことなどすぐ忘れてしまう生き物。

「今さえ良ければそのきっかけやいきさつなどどうでもいい」「男には経緯やプロセスなど重要視しない、気に留めない」のである。

 

それでも彼に「この日だけはどうしても覚えていてほしいの」という場合は“どれだけ鈍い人でも忘れられないインパクトのある日”を狙ってアクションを起こすべし。おススメは七夕などの“ゾロ目”の数字や“ニュースやテレビ等で大きく報道される行事のある日”などだ。他者からきょうは何の日か教えられることによって、「そういえば今日は……」と“もののついで”に彼が思い出してくれる可能性はある。

 

男性の“イベント”や“記念日”に対する記憶力はそれくらい弱いもの、と覚えておくべし。

男のホンネ3)「絶対自分の非は認めたくない」

・「先日彼女に『あなたはいつもそうやって“俺、悪くねえし!”って言うよね。自分が間違ってるのに認めないってどういうこと?往生際が悪いよ!』ってキレられたのがついこの前……。彼女の言い分も一理あるのは分かってるけど、男は女の前で“負け”だとか“非”を認めたくないものなんです!!すごくくだらない見栄かもしれないけど、女に“間違いを指摘されてしまったカッコ悪い俺”なんていやだ。そういう“男のプライド”だけはもうちょっと理解して欲しい……」(30代・総合商社)

 

……明らかに過失があったとしても、「俺は悪くない!」「俺じゃない!!」と彼に言い張られ、「こんなに明白な証拠があるのにバッカじゃないの!?」と激怒したことのある女性もいるだろう。これは彼らの“男性特有のプライド”に起因する。

 

男はとくに女の前では「強い自分」「カッコいい自分」でいたいもの。たとえ己が間違いを犯したとしても「ヘマした自分」「ダメな自分」なんてものを認めてしまえば、その瞬間に彼らの“誇り”は崩壊してしまう。

「そんなのちっとも男らしくないじゃない!」と女性であるあなたは思うかもしれないがそれが男なのだ。

 

“男らしさ”とは男が思う“男たるもの”と、女が感じる“男らしさ”とは全く違うものなのである!

男たるものだからこそ男は虚勢をはる。

それは「惚れた女の前で弱い自分を認めたくない」という男のせつないプライドゆえたとえあなたのほうがまっとうでも、どうしても許せない重大事項でない限りは男の失敗を的確に指摘したり、男性を窮地に追い詰めてはならない。

彼の「くだらない見栄や嘘」は逆にあなたによく思われたいから……つまり男の愛のあかしですらあるのだ。

なんでわかってくれないの?その答えは“彼は女じゃないから” 

ここまで語ってきた通り、男と女の感じ方はこんなにも異なる。だが他人に“調和”や“共感”を求めがちな女性は「自らの思考や感覚」をつい相手にもそのままあてはめてしまいがちだ。

 

「私だったらこうするのに、彼はこうしてくれない……」

「なんで?それってもう私のこと気に掛けてないからじゃない?」

「こんなこともいちいち言わなきゃ分からないの?」

 

……その問いに関する答えは「彼は女でもないし、あなたでもないから」ということに尽きる。

「私はこうだから」という“自分基準”を自分とは異なる他人に押し付けると恋愛に限らず他のこともうまくゆかなくなるだろう。

まして男と女とは異国のようなもの。女とはまったく違う異文化である!

自分の国のルールは他国では通用しないのは当たり前!

 

うまく交流するにはその相手のルールも尊重し無駄な争いはやめて平和条約を結ぶのがベストである。

 

「自分と他人との違いを認められない女」に平和な未来は訪れないのだ。

 

体験型恋愛コラムニスト・神崎桃子


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この記事を書いたライター

体験型恋愛コラムニスト。執筆の傍ら文章セミナー、婚活セミナーの講師も務める。幼年の頃より家庭環境や経済事情により世間の荒波にもまれながら、数々の職歴を経験してきた雑草魂とバラエティに飛んだ男性遍歴を通じて得た「自虐ネタ」が武器。 男女のズレや生態にツッコミを入れ、恋愛市場の時事問題は得意。 草食男子仕置人としてお仕置きコンサルや恋愛相談も行っている。 電子書籍「恋愛サファリパーク~必要なのは女子力よりサバイバル力!!」(すばる舎)はダメンズレスキュー本として「男運が悪い」「恋愛がうまくいかない」「結婚できない」…と嘆いてる女性達へ恋愛の教訓を伝授。 ★痛い女はもう卒業!アナタの失敗を武器にする恋愛サバイバル教官・神崎桃子:オフィシャルサイト ★体験型恋愛コラムニスト 神崎桃子:アメーバーブログ
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