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2016年06月08日更新

男性を困らせる「クイズ女子」になっていませんか?/オトナ女子のための『実践的☆出会い道』第十三回目

にらさわ

幸せになれる恋をしたい皆様、こんにちは。「恋愛・婚活研究所」主宰のにらさわあきこです。婚活男子を取材していたら、こんなことを言われました。

「女性がクイズを仕掛けてきて、困る」と。クイズって何かと言いますと、自分の希望を男性に「察してほしい」ということらしいです。

つまり、質問を仕掛けても「どうだと思う?」と反応したり、一緒にご飯に出かけても、「ここじゃない」とダメ出しをする。「でも、察してほしいです」と思うあなたは、注意です。

なんせ察してくれる男性なんて、世慣れた遊び人だけですから(大人の世界ではですが)。 

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「察してほしい」は男性には難題

 女性は基本的には「男性主導」スタイルを好みますよね? 

ご飯の約束をするときは、「お任せする」と言いがちですし、遊びに行ったら「面白い話」を期待する。

そして、思い通りの店でなかったり、楽しい会話がなかったりすると、「女心をわかってない」となる。だけど、それは酷というものです。たいていの男性はそもそも女性の気持ちや希望なんてなにもわかってないのだから。

 

自分の常識で判断してはダメ

たとえば婚活で知り合った男性が、「自分の話ばかりしていた」と不満を言う女子はとても多いです。「私ばかり質問して疲れた」とか、「ファミレスに連れていかれるとは思わなかった」とか。

彼女たちの言い分を聞くと、「普通は自分が話したら、私にも質問し返しますよね?」とか、「デートでファミレスはあり得ないですよね?」と言うのですが、「普通」も「ありえないこと」もないのが、男女の難しいところ。なんせ、男性は私たちが思っている以上に「違う生き物」なのですから。

 

話が通じる男性は「仲間」だから

「だけど、友達の▼▼くんは普通に話ができる」とか、「会社の●●さんは、女性が喜ぶいい店を知ってる」とあなたは思うかもしれません。

でも、友達も会社の同僚も、あなたと共通項を持つ人です。同じ文化に住んでいるので、あなたの希望が少しはわかるのです。

一方、婚活や合コンで知り合う男性は、育ってきた環境も今の生活もあなたと違います。それどころか、女性がいない環境に身を置いているかもしれません。そんな人たちがあなたの「希望」を当てるのは、無理と言うものなのですね。

「察してほしい」と期待し続けてたら、イケメンにはたどり着けません。

 

「質問しない」のは頑張っているから

そもそも、男性がどうして自分の話ばかりするのかを考えてはみましたか?

一緒にいる「あなたのために」「頑張っているから」ですよね? 

ファミレスに行ったのも「あなたが嫌いとは知らなかったから」。

察してほしいと思うのは仕方のないことですが、当たらなくても怒らない。ノーヒントで「正解を出せない」と不機嫌になるよりは、正解に近づいてもらうための努力をしていこうじゃないですか。

 

ヒントを出せば「正解」に近づく

たとえば。あなたに店の希望があるのなら、「ここがいいな」と先に伝えておく。

この場合、具体的に指示をするのが大事です。男性に「ニュアンス」は伝わらないので、期待してもがっかりするだけです。

また、聞き役ばかりになってしまったら、「私にも質問してほしい」とわざわざ言う。言わなければ、男性は「これでよかったハズ」「勤めは果たした」「頑張ったな、俺」とむしろ満足していると思われます。なんせ、あなたの「社交の」ニコニコに気づく人ではないですから。

 

男性は案外聞いている

とはいえ、それも彼らの「力不足」というのではありません。知らない同志なのだから「どうすれば心地いい時間を作れるか」をあなたからも伝えなければ、男性は「何があなたを楽しませるか」を知ることができないのです。

「え、自分の希望って言ってもいいの?」と思ったあなた、いいんです! 恋もデートもあなたがするもの。自分好みのスタイルを自由に提案していけばいいんです。

初回で希望が叶わなかったとしても、彼を「なし」にするのはもったいない。

一回目はたたき台だと思って、伝えるべき希望は次回のためにちゃんと伝えるようにしましょう。

 

2人の時間は2人で作ろう

男性は、聞いていないようであなたの希望をちゃんと聞いています。「すぐ次」でなくても、「次の次」くらいには反映されていくので、気長に待つのがベターでしょう。

だってあなたは単なる傍観者ではなく、彼と同じ参加者です。

クイズを出すよりも希望を伝えて2人の心地よい時間を彼と一緒に作っていくようにしましょう。

 

今日のまとめ

男性にはクイズを出すのではなくて、希望をきちんと伝えよう!


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この記事を書いたライター

NHKディレクターを経て、文筆業に。恋愛や結婚、美容などの分野で取材・執筆を行う。 未婚男女の心理と実情に迫った『未婚当然時代~シングルたちの“絆”のゆくえ』(ポプラ新書)が話題沸騰中!→購入はamazonから。著書はほかに『婚活難民』(光文社)『必ず結婚できる45のルール』(マガジンハウス)など。2015年4月より「恋愛・婚活研究所」主宰。『WEDGE(ウェッジ) Infinity』にて『未婚大国ニッポン』を連載中。
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