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2016年06月15日更新

理想の彼はオーダーメイドで!/オトナ女子のための『実践的☆出会い道』第十四回目

幸せになれる恋をしたい皆様、こんにちは。「恋愛・婚活研究所」主宰のにらさわあきこです。理想のタイプと出会いたい…と言っていたのは遠い昔。最近では「もう誰でもいい」と口にしてはいませんか?  でも、「誰でもいい」と言い続けていると彼は見つけられません。なぜなら、本気で「誰でもいい」と思っている人などいないからです。

にらさわ

幸せになれる恋をしたい皆様、こんにちは。「恋愛・婚活研究所」主宰のにらさわあきこです。理想のタイプと出会いたい…と言っていたのは遠い昔。最近では「もう誰でもいい」と口にしてはいませんか? 

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でも、「誰でもいい」と言い続けていると彼は見つけられません。なぜなら、本気で「誰でもいい」と思っている人などいないからです。

 

クイズを仕掛ける女性たち

 以前コラムで、クイズを仕掛ける女性について書きましたが、実は多くの女性たちがクイズ女子になっている現状があります。→記事はこちら「男性を困らせる「クイズ女子」になっていませんか?」

クイズ女子とは、男性に「私の気持ちを当ててみて」「私の希望を当ててみて」という女性たちのことなのですが、「そんなことしないわ」という方でも、一度は「どこでもいい」といいながら、彼のレストラン選びについて「センスがない」と思ってしまったり、楽しい空気を作ろうとしないで「つまらなかった」と思ったりしたことがあるのではないでしょうか。そう、クイズ女子とはいい子になろうとする女性が一度はやってしまう行動なのですね。 

 

むしろ笑顔でいることが大事

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そもそも女性は真面目ですから、「いい子であらねば」と思ったり、「彼に合わせたほうがモテる?」と思って本音をつぐみがちです。

また、「わがまま(意見)を言わないで相手の言うことを聞いてみよう」という態度をとってもかつては、「自分好みの状況」になった実績があるのでしょう。でも、彼に合わせることよりも実は笑顔でいることのほうが大事です。「うん」と言いながら不満顔をされるよりは、「こっちがいい」と意見を言って笑顔でいてくれる女性のほうが男性人気は高いです。 

 

希望を言って全然OK

誤解されているようですが、男性は「うんうん」と素直に言うことを聞いてくれる女性だけが好きなわけではありません。もちろん、「そういう女性が好きだ」という男性もいるでしょう。でも、絶対ではないんです。たいていの場合、「うんうん」と素直にうなづく女性が喜ばれるのは、その女性が「笑顔になっているから」なのですよね。

つまり、男性が評価しているのは「うんうん」と従う行為ではなくて、女性を「笑顔にした」ことなのです。そこを間違えてはいけません。 

 

いい子である必要はない

というのも、男性は自分の行動や実績を評価してほしいと思っている人たちなのですね。ゆえに、「うんうん」と意見を聞いても「面白くない」という顔をされたら、すべてが台無しになってしまうのです。なので、男性にうなづくなら、心から喜ぶのが絶対条件。できないのなら最初に自分の意見を言ったほうがいいのです。 

 

「察してほしい」は男性には難題

また、自分で意見を言わなくても、それほど「違う」と思うことなく過ごしてきた方もいるでしょう。そういう方は、男性に任せたら「意外と思う感じでなかった」ので、びっくりすることもあるでしょう。で、「この人、ないな」と思ってしまう…。

けれど、それではもったいないのです。

なぜなら、合コンや婚活で出会った男性は、あなたとは違う世界で生きてきた人で、違う価値観を持っているから「違った」だけの場合が多いから。 

 

男性は聞いてくれる

好みと違う時間を過ごすことになったとき、「彼は女心のわからない人だった」と切り捨てるのは簡単です。でも彼らが、実はあなたの希望を聞いてくれる人だったらどうですか?ちょっと惜しくはないですか?

実は、女性が「こうしたい」と頼めば、たいていの男性は聞いてくれるものなのですよね。彼らの提案がとんちんかんなのは、「あなたの好み」を知らないから。それだけ。だから、女性は男性にヒントを出すのがとても大事です。「え、希望なんて言っていいの?」というみなさまには、今から認識を変えていただきたい。理想の男性と出会いたいのなら、むしろ理想をどんどん口にしていかなくちゃたどり着けません。

 

理想は「選ぶ」のではなく「作る」

特にあなたが大人の女性なら、「既製品」を選ぶという感覚を捨てない限り、あなたの理想の男性は絶対に現れません。

なぜなら、あなたの希望をわかってくれて、かっこよくて、気が利いている男性なんてそもそも実在しないからです。いえ、もっと若いころならば、あなたの希望もそれほどに確立されてませんから「学校帰りに一緒に帰ろう」「マックに行かない?」と誘われるだけでポワーンと舞い上がれたことでしょう。けれど、今やあなたは大人の女。ということは、オリジナルの「好み」があるはず。

たとえばあなたが「素敵なカフェが好き」だとして、それがどんなカフェなのか男性が知らないのは当たり前。だから「変な居酒屋に連れて行く気が利かない人ね」と思ったら、男性を切り捨てるのではなくて、「こんなカフェが好きなんです」と男性にヒントを出していこうではないですか。するとたいていの男性は、叶えようとしてくれますから! 

 

「誰でもいい」というスタートでOK

「誰でもいい」と言いながら、なかなか彼ができないという方は、「誰でもいい」という考えに誤解があることを自覚するのが大事です。もちろん、スタートは「誰でもいい」でOK.でも、そこはあくまでもスタートでしかないのですよね。その先の道は、自分で手を加えてオリジナルを作っていかなくては。だってあなたの「理想の彼」はあなたしか知らないのだから。

 

今回のまとめ

「誰でもいい」を「理想の人」に仕上げていこう!


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この記事を書いたライター

NHKディレクターを経て、文筆業に。恋愛や結婚、美容などの分野で取材・執筆を行う。 未婚男女の心理と実情に迫った『未婚当然時代~シングルたちの“絆”のゆくえ』(ポプラ新書)が話題沸騰中!→購入はamazonから。著書はほかに『婚活難民』(光文社)『必ず結婚できる45のルール』(マガジンハウス)など。2015年4月より「恋愛・婚活研究所」主宰。『WEDGE(ウェッジ) Infinity』にて『未婚大国ニッポン』を連載中。
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