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2016年06月23日更新

「ぬか喜びさせないで!」「え?本当は好きじゃなかったの?」~“女を惑わす男”の言動とは?

「男からの愛情だと思っていたものが“タダのうぬぼれ”だった」ときのショックは計り知れない。恥ずかしさ、悔しさ、勘違いさせた男への恨みつらみ、そして自己嫌悪……。 今日はそんなキツ~い思いをしないために、「男性が女を惑わせがちな言動」についてお伝えする。考えナシの彼らに傷つけられないようにどうか注意して欲しい。

36793420 - couple after a fight in a park

「あ、この人、私のことなんてたいして好きじゃなかったんだ……」

 

――「彼、こんなことまでしてくるんだから、絶対私に気があるよね?」などと思っていた矢先、男のまさかの裏切り行為。それも最悪なことに、相手の男はほんの少しも悪びれた様子もなく私のプライドをズタズタに……。

 

「男からの愛情だと思っていたものが“タダのうぬぼれ”だった」ときのショックは計り知れない。恥ずかしさ、悔しさ、勘違いさせた男への恨みつらみ、そして自己嫌悪……。そんなものが一気にのしかかってくるのだ。

 

今日はそんなキツ~い思いをしないために、「男性が女を惑わせがちな言動」についてお伝えする。考えナシの彼らに傷つけられないようにどうか注意して欲しい。

 

真剣な眼差しで「キミのことがもっと知りたい」と口説かれた

 

「女の人はどう思ってるかわからないけど……ぶっちゃけ自分は好きじゃない女の人とだって平気で寝れる。後ろめたさは多少あっても男の生理的欲求だから仕方ない。寝るまえはコッチだってめちゃめちゃ必死だから『キミのことがもっと知りたい』とかなんとかいって説得する。『好きだよ』とかも使うけど、それは『やらせろよ』って言ってるのと同じ(笑)。それを理解しないであとから彼女面してくる女って、すげえ空気読めないしニブイなって思う……」(30代・IT関連)

 

――男が必死に愛の言葉を連発し、一生懸命口説いてきたとしてもそれを“男の愛”だと受け止めてはならない。

「君のことがもっと知りたい」……そう、男が知りたいのはあなたの中身(内面)でなく肉体のことなのである。

 

……「え?でもなんだかんだいって、嫌いな女とはセックスまでするわけないよね?」なんて女の希望を、ことごとく打ち砕くのが男の性。女は多少なりとも相手への好意や愛情がない限り身体の関係を持つのはかなり厳しい。けれど男性は時には「嫌悪感を抱く女」とすら関係を持つことができるのだ。この女をめちゃめちゃにしてやりたい、支配したい、男としての自信を持ちたいという欲求が生まれることもある。

「キミが好きだ」……ベッドに入る前のセリフは愛情表現などではない。

目的達成のためになら『好きだよ』『愛してる』という言葉をいとわないのが男というもの。

 

寝る直前の男がつぶやく甘い言葉は“儀式前の挨拶代わり”と捉えておいたほうが賢いだろう。

同じ言葉でも目的達成後の「好きだよ」と、達成前の「好きだよ」は別モノなのである。

 

「こんなことキミにしかできない」という私への特別扱い

 

「以前の会社の同僚にすごく話しやすい子がいた。俺の職場は気の強い目立ちたがり屋の女性が多いんだけど彼女はあんま自己主張もしないし真面目に仕事をコツコツこなすタイプ。雑用を頼むと嫌な顔もせず『わかった』『じゃあ何とかしておくね』って言ってくれる人だったから『こんなことキミにしか頼めない』と甘えてしまいついつい用事は彼女に任せるように……。そのうち仕事の帰りに飲みに行くようになったんだけど、ある日俺がいま付き合ってる彼女の話をしたらブチ切れられた!『え?嘘でしょ?信じられない!!あなたのためにここまでして来たのに……今までの時間はなんだったの!?』とか泣き喚かれて焦った。『私ってなんだったの?』って問いつめられてもタダの同僚としか思ってなかった……」(30代・イベント関係)

 

――男性は自らがラクになるためならば平気で女を“特別扱い”する。それは相手への愛情からではなく生活の知恵なのだが、女はそれに気づかないのである。

「彼、他の人には決して話さないことを私には言ってくる」「彼が頼みごとをしてくるのは私だけ……!」なんて時は要注意。

あなたを女として見ているのではなく、よくよく観察してみれば「なにかと便利だから」「単に俺の面倒が減るから」ということはないだろうか?

「あなたにしか使わない言葉」で相手が甘えてきたら、それは決して愛だとか恋だとかではなく、ただ“自分の味方”につけたいのだ。

 

抱き締めて激しいキスの嵐

 

「前に飲みの帰りに、酔った勢いで知り合いの女の子にキスしたことがあった。しかもかなり激しくて長いヤツ。でも俺には彼女がいたし、その時はその子もベロンベロンで『や~だ~コレって浮気ぃ?』とか『いいの?彼女に怒られちゃうよぉ。○○くんも彼女には内緒にしといてよね~!!』なんて超ノリノリで俺の首を引き寄せて舌を絡ませてきた。……で、数日後その子からメールが来て『……あの夜からずっと悩んでいます。一体どういうつもりであんなことしたの?あなたのことが忘れられない』だって……。『どういうつもり?』ったって、“酔ってたから”としか言いようがない。その後もなんかウダウダ色々言ってきたけど、めんどくさくなってその子からのメールは拒否しました」(30代・プロダクション)

 

……男性にとってセックスは誰とでもデキるけど“ディープキスだけは別”“口づけは特別な行為”などと思っている人はいないだろうか。風俗嬢は“惚れた男”にしか熱い口づけを許さないなどという話があるが、それは“女の場合だけ”なのだ。

とりわけ酒が入ったときの男性の言動は一切信用しないほうがよい。お酒は男性に「だって酔ってたし……」というていのいい“言い訳”を与えることができる。

ガッツリ抱き寄せられようが、どんだけ熱いキスを降らせようが……「彼は私を愛してる」なんて思ってはならない。

 

男性の言動で信用していいのは、「付き合ってください」「結婚してください」だけ

男性というのはいろんな女性にいい顔ができる。……というか、いい顔をしたがる。

いろんな女性と交わることができる。……というか、交わりたがる。

 

そのためだったらとびっきりの優しい言葉も吐くし、「オマエのこと好きだ」「カワイイよ」くらいたやすいものなのだ。

 

あなたは「それじゃ男の人のこと、なんにも信用できない……」と嘆きたくもなるかもしれない。そう、基本男の甘いセリフなぞ「タダの戯言」……。

 

彼らを信じていいのは

「付き合ってください」

「僕と結婚してください」

と言った場合のみ。

 

“責任を取る”以前の男性の言動なんて

“約束できない男”の言葉なんて信用すべきではないのだ……。

 

「オマエとちゃんとした関係になるよ」というセリフ以外で言い寄ってくるのは、それはあなたに彼が何らかの利益を求めようとしているだけ。

 

まやかしの愛と真の愛情を見分けるのは、実はそう難しいことはない。

単なるリップサービスごときで“ぬか喜びしては女がすたる”のである。

 

体験型恋愛コラムニスト・神崎桃子


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この記事を書いたライター

「恋が続かない」「結婚にたどり着けない」「出会いがあってもいい人止まり」「男の見極め方がわからない」「男運が悪い」「本命になれない」「絶賛不倫中」「婚外恋愛したい」など、あらゆるカテゴリの恋愛をフォーカスできるコラムニスト。 男女の思考回路の違いや男心を分析した記事は定評があり男性読者も多く、数々の大手ポータルサイトにて連載を抱え、多くのヒット記事を生み出す。 また独自の恋愛説法を唱える「恋愛サバイバル教官・神崎桃子の恋愛スパルタ塾」は大好評。 著書の「恋愛サファリパーク~必要なのは女子力よりサバイバル力!!」(すばる舎)では「恋活や婚活に本当に必要なのは男を見極める力、また男を切る力!」と自ら経験して得た“恋の教訓”を伝授。恋のしくじり女性に強さと勇気を与える一冊となっている。 恋愛映画のコメンテーター、ライター養成、文章セミナー、恋愛セミナーの講師としても活躍中。 ★男と女のこと、恋に関することはすべてお任せ!恋愛事情専門家・神崎桃子:オフィシャルサイト http://kanzakimomoko.com
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