気になる彼に好きになってもらいたい!彼にもっと好きになってもらいたい!
恋する乙女は色々考えてしまいますよね。
そこで今回は、そんな女性たちの味方になる香りについてご紹介します。

右脳と左脳
脳に右脳と左脳があることはご存知ですよね。
一般的に左脳は、思考や論理をつかさどる人間的な脳を言われています。
それに対して、右脳はひらめきや直感といった感性・感情をつかさどる動物的な脳をいわれ、音楽など芸術関係の情緒感覚や空間認識能力があるとされています。
「右脳機能=左脳機能」
・直感=論理
・想像主義=物証主義
・シンボルとイメージ=言葉と言語
・現在と未来=現在と過去
・信じている=知っている
・感知=認知
・空間認識=パターン認識
・空想ベース=現実ベース
・可能性の探求=戦略の構築
・衝動的=実践的
・冒険指向=安全志向
機能ごとに比較してみるとより分かりやすいですね。
彼にドキドキしてもらうには?
「ドキドキ」「わくわく」という気持ちの高まりや「近づきたい」「もっと親しく接したい」という感情を強めれば、彼があなたをもっと好きになってくれるはずですよね。
彼に恋心と関連した感情をもってもらうには、右の前頭葉を活性化させることがポイントなんです。
でも彼の右の前頭葉を活性化させる方法なんて普通には考えつきませんし、どうしていいか分からなくて当たり前。
そこで試してみていただきたいのが「香り」です。
恋心を喚起する香りで、彼の右の前頭葉を刺激してみませんか?

恋を引き寄せる香り
今回ご紹介するのは、恋を引き寄せる香り「ヴァーベナ」です。
その昔、魔女が恋薬に入れたと言われているヴァーベナ、思いを寄せる人の気を引いたという言い伝えから「恋を呼ぶハーブ」とも呼ばれています。
なんと、このヴァーベナの香りがロクシタンから創立40周年記念として2016年7月13日(水)に限定発売されます!
爽やかな恋風を運ぶ「ヴァーベナフィールド」からインスパイアされた40周年限定パッケージは、まるで恋する乙女にとってはお守りのよう。
「永遠の恋を約束する鍵」として、カデナチャームがついています。
レモンに似た柑橘系の香りが特長で不動の人気を誇る恋フレグランスです。
意中の彼がいなくてもつけていればモテ期到来間違いなし!?

ヴァーベナの効果
ロクシタンの代表的なフレグランスシリーズであるヴァーベナの香りが、異性の脳にどう影響を与えるか、20代・30代の男性9名を対象に検証してみました!
その結果、ヴァーベナの香りを身にまとった女性と同じ条件で蒸留水をつけた時と比較すると…ヴァーベナの香りを身にまとっている女性と会話している時の方が、特に右脳の流血量が増加することが判明。
情緒をつかさどる機能がある右の前頭葉、その部分がヴァーベナの香りをつけた女性と会話をしたことによって明らかに活性化したのです!
つまり、会話が上辺だけのものではなく、情緒に富んだ会話だったということ。
イコール、恋心と関連する感情をもたらすということが統計学的に分かったということになりますよね。

愛に溢れる幸せいっぱいの夏を
7月になり、夏の始まりを感じている方も多いのでは?
人間、夏の方が恋愛に対して積極的・開放的になるもの。
友達と楽しく過ごす夏、家族とまったり過ごす夏、どちらももちろん幸せですが、今年は彼とラブラブな愛に溢れる夏を過ごしてみませんか?
もし今気になる彼がいるならこの夏で一気に距離を縮めるも良し、お付き合いしている彼がいるなら更に仲を深めるも良し。
もちろん、彼と会う前にはヴァーベナの香りを身にまとうことを忘れずに!