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2016年07月19日更新

夫婦の問題は自分で作り出しているのかも?

夫婦の問題

夫婦が離婚に至る、理由というのは様々ですが、女性側で言うと、どこかで男性と戦うという心理を持っています。根っこはみんな男に勝ちたいという心理。

そういう女性は男性に頼る事は一切せずに、とにかく自分で物事をなんとかしようとしています。

 

旦那さんは当てにならない、だから自分が頑張らねば!こんな男はこちらから捨ててやる!となる場合もあります。

反対にご主人側から離婚したいと言われる場合、妻側は夫の言う事は何でも聞きます、従順でいます、何でもやってあげますタイプだったりするのです。
自分は尽くしているつもりかもしれませんが、逆に浮気されやすくなるケースも。
男性側の心理としては『コイツ、何やっても文句いわねーんだろ?』となるのです。

バカにされるというかなんというか。
家の中で、旦那さんの役割がほとんどないと大抵面白くなくなって、オレいなくても良いじゃん的になります。そうなると、帰ってこなくなります。

このケース、一見勝っているように見えないけど、
旦那さんの役割を奪う事で、『あなたは何も出来ないでしょ』
って暗に言っている事になります。だから私がいないとダメよねって相手を蔑んでいる。

そこに旦那さんへの尊敬のかけらもない。でも、自分はしおらしいと思っています。

 

ご主人とあからさまに戦っている場合も、ご主人に尽くしている場合も、どちらも自分が正しいと思っています。
どちらも奥底で、旦那はダメな奴だと思っているのです。

何も出来ないからとやってあげるのか、何も出来ないからと見捨てるのか、
ただその違いでしかありません。
両方とも幸せからは遠ざかる。

旦那がこんなんだし!という理由で始めたものは、ほぼ思い通りにはなりません。
他に助けを求めても、自分で自分に向き合わない限りただの現実逃避になります。

自分が選んだパートナーをダメにしているのは自分かもしれない、という視点が必要になります。その視点がなく、最初から相手をダメだと決めつけているなら、どの人がパートナーになったとしても、結局は同じになるでしょう。
(もしくは自分のために最初からダメなのを選んでいる)

自分が相手をダメにしているのかもしれない。

旦那さんを主観で『コイツはこうだ!』と決めて付けているのは他でもない自分自身だったりするのです。

 

夫婦は元々が他人です。

 

元々違う価値観の中で生きて来た者同士が、何かのきっかけで家族になりました。

 

そこに必要なのは相互理解です。

 

 

相手への理解、そして自分を理解してもらう努力。
それをせずに、相手が悪いと決めつけるのは、横暴ではないかなと思うのです。

 

長い結婚生活、時に離婚したい!と思う日があるでしょう。

 

それは否定しませんし、あって当然だと思います。
ただ、その気持ちに流されて、すぐに結論を出そうとするのは早いかなと思います。

 

自分が作り出した現実かもしれないと、ひと呼吸おいて、自分自身を振り返ってみてください。


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この記事を書いたライター

セミナー講師・コンサルタント・エッセイスト 2001年より独立し、現在までクライアント数約1万人。 自分を生かし、人生を生かす、というテーマを掲げ、本当の自分らしい心から望む思い通りの生き方を提唱している。 起業、コミュニケーション、パートナーシップなどの様々な分野において劇的な変化を遂げるクライアントが続出。 現在はトークライブや講演会などのイベントも開催し、全国で人気を博している。 ブログURL http://ameblo.jp/yoshimi29/
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