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恋愛こじらせ女子は 「どうして?」と聞くところから始めよう/オトナ女子のための『実践的☆出会い道』第十七回目

にらさわ

幸せな恋がしたいみなさま、こんにちは。
「恋愛・婚活研究所」主宰のにらさわあきこです。

恋がなかなかうまく行かないというみなさまとお話ししていると
「だって、どうせ■■だから」とか、「▼▼に決まっている」と決めつける方が多い印象です。

知りもしない相手のことをどうして決めつけてしまうのでしょうか?

……そこで、今回はこじらせているみなさまに、
「こじらせを脱出する方法」をお伝えしたいと思います。

 

こじらせる

 

 

好みな人を「無理」と思ってしまう

素敵な彼がほしいという人は、好みでない男性に対して「こんな人では嫌」と言いますが、
好みの男性が現れると、今度は「彼が私を好きになってくれるわけがない」などと言い始めたりしますよね。
でも、こんな行動を繰り返していたら、彼ができるはずありません。
だって好きになってくれる人は、あなたが「好き」でなく、
自分がいいなという人は「無理に決まってる」と諦めてしまうのだから。

 

何もしないで諦めると引きずる

つまり、彼を作りたいなら、2択。
「好きでないけど、好かれている人」を選ぶか、
「好きだけど、好かれているかわからない人」を選ぶか。
好きでない人と交流するうちに好きになる場合もあるので好きでない人と交流するのは「推し」ですが、
好みの人をいきなり諦めるのも実は問題です。

なぜかというと、何もしないで諦める人は、必ずその人を引きずるから。

 

新しい人をちゃんと見れなくなる

新しく誰かと出会っても「好きな人のほうが素敵」とか、「あの人の方が好みだった」とついつい比較してしまい、出会った人をまっさらな気持ちで見れなくなる弊害があるのです。
きちんと接すれば、もしかしたら「気が合う相手」かもしれないのに、とてももったいないのです。

 

「気になる人」を自己判断しない

なので気になる人ができたら、諦めないで少しでも交流する挑戦をするのが大事です。
そのためにも、「勝手に想像して決めつける」行動をまずは止めましょう。
具体的には、「彼女がいるハズよね」「私なんて好みじゃないよね」「好きなら誘ってくるハズよね」とか、「何度も連絡すると引かれるよね」
「1週間連絡くれないのは、気持ちがない証拠よね」などなどの想像は妄想と知りましょう。

 

決めつけは、想像の産物でしかない

だってそれらは「あなたが勝手に決めつけたこと」ですよね?
本当のところはどうか、本人がそうだと話していたのですか?
事実と違ったらどうですか?

「彼女がいるに決まってる」と思いながらも、実際には不確かだった場合、あなたはきっと半年後も「あの彼、彼女がいるのかな?」などと思い出してしまうでしょう。
はたまた、「1週間連絡をくれなかった」のは、出張していたからかもしれないのに、「フラれた」と思った後に、「彼は彼女募集中であなたのことを気にしていた」と気かされたらどうですか?

 

男性のメインテーマは恋ではない

「合コンに参加してたのになによ」とあなたは思うかもしれませんが、そもそもたいていの男性にとって、最大関心事は恋ではありません。
社会人なら仕事に注力するのが一般的なので、女性ほど恋愛について考えてないと思ったほうがいいでしょう。
だから、一回会っただけのあなたの気になる男性が、「連絡をくれなかった」としてもべつに他意はないのです。

 

男性は誘わない

「でも、男性は気になる女性なら誘うものでしょ?」というあなた。
もしそうだとしても、あなたの気になる男性がそうだとどうして言い切れるのでしょう?
当研究所の調べでは、「自分を気に入ってくれていると確信を持てない子は誘わない」(28歳・IT)「自分から誘ったことはない」(32歳・メーカー)と言う声の方が多数です。

 

一回で決める男性は少数

だって、男性は自分の気持ちにすら気づくことが少ない人たちです。

⇒参考記事:究極の女子力とは、 「思いやれること」と「表現できること」

何度か会って、気持ちに気づいていく男性が実は多いのですね。
さらに、男性は基本的には優しいので、女性に「こうしたい」という思いがあると知れば、叶えてあげたいと思うのです。
「メールすると迷惑ですか?」「私は好きな人とは週に一回は会いたいタイプです」などと思い切って聞いたり、言ったりしてみれば、「そんなことないよ」と返信してくれたり、「そうか、頑張ろう」と自分との違いを自覚する男性の方が多数。
だから、なにも伝えないで勝手に決めつけるのはもったいないことなのです。

 

質問をして、希望を言おう

「忙しいからメールを何度も送っちゃ駄目だよね」とか、「忙しいから彼に合わせて、1か月会えなくても我慢しなきゃ」というのが、女性側の勝手な我慢によって成り立っていることならば、先に聞いてみたほうがいい。

 

いきなり大好きと思われるはずはない

そもそも男性は好みの女性と一緒になったとしても、うすぼんやりと「いいな」と思う程度の感情しかもたないものです。というよりも、いきなりガンガン迫ってくる人の方が少数派ですし、そんな人は遊び人かもしれません。
なので、好みの人が現れたら「好かれてない」と決めつけるのは止めて、「またご一緒できますか?」とか「彼女いるんですか?」と聞きましょう。
断られたらそれはそれですよ。
聞かないでいると、正解を知らぬまま、気持ちだけが盛り上がり、片思いをこじらせてしまう恐れがあるので、そのほうが危険なのです。

 

まとめ

勝手な想像をしないで、気になることは質問するのが、「こじらせない処方箋」と心得よう。


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この記事を書いたライター

NHKディレクターを経て、文筆業に。恋愛や結婚、美容などの分野で取材・執筆を行う。 未婚男女の心理と実情に迫った『未婚当然時代~シングルたちの“絆”のゆくえ』(ポプラ新書)が話題沸騰中!→購入はamazonから。著書はほかに『婚活難民』(光文社)『必ず結婚できる45のルール』(マガジンハウス)など。2015年4月より「恋愛・婚活研究所」主宰。『WEDGE(ウェッジ) Infinity』にて『未婚大国ニッポン』を連載中。
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