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2016年09月15日更新

恋愛はできても結婚できない女たち。アラサーアラフォーが結婚できない理由はこんな“こだわり”にあった!?

これまでいくつもの恋愛を体験してきたのに、今も独身のアラサーアラフォー女性達。友人達からの結婚報告を聞いて、心穏やかでいられない時も。あの子が結婚できても私が結婚できないのはこんなことにこだわっているせいかもしれません。

結婚できない理由

これまでいくつかの恋を経てきたのに結局結婚に至らなかった……という女性の嘆きは数知れず……。

アラサー、アラフォーにもなれば“恋愛の延長線上に結婚があるわけではない”ということを身をもって体験してきているはずだ。

 

ぶっちゃけ女友達の吉報が入るたび

「え?なんであの子が結婚できて私はできないの?」

「どうみたって彼女より私が見劣りしているとは思えないのに」

「なんで取り柄もなにもないあんな子が?」

……と胸がざわつくこともあるだろう。

 

しかし、あの子が結婚できても私が結婚できないのはこんなことにこだわっているせいかもしれない。

 

トキメキ重視な女は結婚できない!?

あなたは“刺激”を求めていないだろうか?

「トキメキたい~」「ドキドキしたい」と言っているうちはリアルな結婚などできない。

 

恋愛から結婚に結びつくことも中にはあることはあるけれども、恋をすることにこだわりすぎていて

『私はこういう人でないと好きになれない』『私が好きになるのはこんな相手』……などといっている人はトキメキ重視の恋愛主義者。結婚対しての姿勢が間違っているといえる。

 

結婚や生活に必要なのは刺激でなく安定。

 

いつも刺激的な恋愛を求めてしまう女性やイケメン好きな女子は男からしたらセカンドや不倫相手には好都合なだけ……。

 

恋のスパイスである刺激に負けて不倫に足を踏み込む女性は婚期を逃すこととなる。

またはトキメキを与えてくれるような女の取り扱いの上手い男とベッドを何度も共にしたとしても男は結婚などしてくれない。

 

日常を平穏無事で過ごしたい男たちは結婚するにあたり“いい女”など求めてなどいない。彼らは一緒にいて気楽な相手や穏やかな女性を選ぶのだ。

 

そう、生活するにふさわしいのはドキドキを与えてくれる人でなく安心感を与えてくれる人。

 

あなたが結婚にするには高級レストランに連れていってくれる男やお洒落なお店を知っている男より自分が体調を崩し具合が悪くなった時に看病をしてくれる男こそが結婚するべき相手といえるだろう。

 

価値観にこだわる女は結婚できない!?

あなたは「私の理想の結婚相手は価値観が合う人!」などと言っていないだろうか?

 

そもそも価値観が同じ人を見つけることなどなかなかできない。

何十年も違う場所で、違う家族の元で生きてきた二人の価値観が合致するほうが奇跡ともいえる。

 

それに生きていれば価値観など変わっていくもの、また価値観を変えていくことで自分が成長することも……。

 

若い時と今、20代の頃と30代、さらには40代と……自分を比べたとしたらどうだろうか。

ず~っと同じ価値観を持ち続けている人などそうそういないはず。

仕事への思いひとつとっても社会に出た頃の自分と今の自分では明らかに考え方は違っているだろう。日々の積み重ねや自分が体験してきたことで物の見方は変わってきているはずだ。

 

経験や年齢と共に価値観は培われる……ならば、自分がいま持ってる価値観などたいしたものではないとも言える。

 

結婚するにあたり相手との価値観にこだわる必要はないのだ。

 

もちろん価値観の種類にもよる。お金の使い方や金銭感覚は極端に違っていると生活を共にするのは困難だが、趣味、好きなこと、世界観、また笑いのツボや映画の感動するポイントなんかが違っても結婚生活は成り立つ。

価値観が違うからこそ面白い発見があったり、意見交換ができるのだ。

自分の価値観にとらわれていると物の見方が偏り視野はまったく広がらない。

一人より二人の視点だからこそ豊かになれるのだ。

 

価値観の相違こそあって当たり前。

“相手と価値観が合う”とか“価値観が似ている”ことが大事なのではなく、結婚においては“相手の価値観を理解するよう努める”ことこそが何より大切であり、“自分との差異を認めようする包容力”があれば結婚生活はうまくいく。

 

私は婚前に「彼とは価値観が似てるの!」「こんなに気が合う人はいないの!」とはしゃぎラブラブっぷりを見せつけ結婚し離婚したカップルを何組も見ている。

 

結婚とは、お互いに相反する価値観や考え方、生活習慣を受け入れながら、二人で乗り越えていくものなのだ。

 

男の選択肢が多いほど幸せになれない!?

実は若い頃にモテた人や言い寄ってくる男が沢山いる人ほど結婚に至っていなかったり落ち着いていなかったりすることが多い……。

 

そう、出会いが多いからといって結婚できるわけではないのである。

巡り巡って結局選べない。出会いの数や選択肢が多けりゃいいってことではない。

合理的にいっぺんにいろんな人に出会える婚活イベントやお見合いパーティなどもいい例だ。いろんな人を見過ぎて最後にはもうどうでもよくなってしまったりする。

 

なぜなら人は選択肢が多いと決断できない……決断力が低下するのだ。

 

それを実証する米国の研究者が行った実験は有名である。

その内容はスーパーのジャム売り場において“24種類並べて置いてあるのと6種類しか置いてない売り場ではどちらの方がジャムが売れるか?”という買い物客の反応を調べるというもの。

なんと、よく売れたのは6種類しか並んでない売り場の方だったのだ!

24種類の売り場は6種類の売り場の十分の一ほどしか売れなかったという。

 

このことから選択肢を増やしてしまうと、結果として購買意欲が失われることが検証されたのだ。

つまり、選べない方が売れる。選択肢がない方が売れる。商品の種類が少ない方がいいということ。人は商品が多いほど決定できないものなのだ。

 

また、選択肢が多いと逆にプレッシャーに陥ったりする。

選択肢が増えれば増えるほど、選ぶことが難しくなってしまい、それがかえって負担となり

迷いやストレスとなってしまう。

 

お見合いパーティや婚活イベントではこうなる。

「誰にしていいかわからなくなってきた」

「決められない」

「ここで選ばなくてはダメなの?」

 

……という迷いが生じ“選ばない”“選べない”という一番ダメな選択をしてしまうのだ。

 

しかもたちの悪いことに、人は選択肢が多くあるとさらに欲深くなり

 

「この先もっといいのが現れるかも?」

「あとからいい男が出てくるかも」

「もっといいの捕まえなきゃ!!」

 

となる。

 

この先の勝手な期待からいつまでたっても決断ができずじまい……。

選べないということは結果婚期を逃す。

結婚できないのは自分の選択力の弱さのせいなのだ。

 

「いやいやこの先もっといい人が……」

「ここまで待ったんだからもっといい男を……」

というこだわりはすぐに捨てるべきだ。

 

選択できない女はいつまでたっても結婚できない。

 

【いつまでも結婚できない状態にしているのは自分自身である】

 

結婚に必要なのは自分のこだわりを捨てる勇気。

 

なにか欲しいものを手に入れるには必ずなにかを捨てなくてはならない。

失うからこそ得られるものがある。

 

なにも手放さない人が“幸せ”を手にすることは決してないのだ。

 

体験型恋愛コラムニスト・神崎桃子


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この記事を書いたライター

体験型恋愛コラムニスト。執筆の傍ら文章セミナー、婚活セミナーの講師も務める。幼年の頃より家庭環境や経済事情により世間の荒波にもまれながら、数々の職歴を経験してきた雑草魂とバラエティに飛んだ男性遍歴を通じて得た「自虐ネタ」が武器。 男女のズレや生態にツッコミを入れ、恋愛市場の時事問題は得意。 草食男子仕置人としてお仕置きコンサルや恋愛相談も行っている。 電子書籍「恋愛サファリパーク~必要なのは女子力よりサバイバル力!!」(すばる舎)はダメンズレスキュー本として「男運が悪い」「恋愛がうまくいかない」「結婚できない」…と嘆いてる女性達へ恋愛の教訓を伝授。 ★痛い女はもう卒業!アナタの失敗を武器にする恋愛サバイバル教官・神崎桃子:オフィシャルサイト ★体験型恋愛コラムニスト 神崎桃子:アメーバーブログ
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