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2017年08月23日更新

婚活するなら、“男友だち”を作るべし!/オトナ女子のための『実践的☆出会い道』第五十三回目

「恋愛・婚活研究所」主宰のにらさわあきこさんが、幸せな恋をしたい女子に向けて贈るコラムです。今回は“婚活の戦力”として男性と友だちになることのススメについてお伝えします。
にらさわ

 

幸せな恋をしたい女子のみなさま、こんにちは。「恋愛・婚活研究所」主宰のにらさわあきこです。

先日、2年間婚活を続けてきた男性から、「やっと彼女ができた」という報告をもらいました。成就した秘訣は、「打席に立ち続けたこと」だとか。話を聞いていて思ったのですが、男性と女性とでは婚活に対する取り組み方も考え方も違います。そこで、この度は“婚活の戦力”として男性と友だちになることのススメです。

 

女性は反省しがち

恋をしたいけど、うまくいかない…そんな悩みを抱える女性は多いですよね。当研究所では10年ほど恋の相談を受け付けているのですが、恋の悩みをまとめると、以下の3つに集約されます。「①出会いがない」「②好きな人ができない」「③好きな人には好かれず、好きでない人にばかり好かれる」…この3つは男女とも同じですが、男性が恋の反省をしないで次々と挑戦するのに対して、女性は過去の反省が丁寧。それはいいことでもあるのでしょうが、時にもったいない面もある。

反省したら、次の球へGO!

たとえば野球に例えると、せっかく打席に立っているのに、キャッチャーミットに入った過去の球を見続けているようなものだから。これでは新しいいい球がきても気付くことができませんから、ヒットを打てるわけがない。でも、女友だちと集っていると、「わかる、わかる」「前に進めなくても、仕方ないよ」「元カレと復活できるんじゃない?」などとこちらの思いを汲んだ意見を言ってくれるのでありがたいけれど、その分過去をすっきりと振り切ることができないのです。

もちろん、終わった恋を振り返り、反省ポイントを洗い出すのは大事です。彼にわがままばかり言っていたことが失恋の原因だったとしたら、今後は改めるようにすればいい。けれど、そもそもそこまで改めるべきことって実はないと思うのですよね。なぜかというと、あなたに合う人は「わがままを言ってほしい」男性である場合だってあるからです。

男友だちと触れ合おう

なので、前向きに行きたいところですが、その時に戦力になるのが婚活中の男友だちです。そもそも男性の思想の根底には、「数で勝負」という思いがありますから、一人がダメだったら「次行こう」となるのです。しかも、前の恋に関しても、男性の立場から解説をしてくれるから、ダメになった原因がわかり、すっきりして前に進みやすくなる。それになにより、恋がうまくいかない女性は、「男性慣れ」してない人が多いので、いちいち大げさに考えて恋を悪化させてしまうのですよね。それが、男友だちがいれば、男性の日常が肌でわかってくるので、「ラインのレスが遅い」とか「誘ってこない」「気が利かない」などがとりたてて好意に関係しているものでないとわかるようになるのです。

 

…さあ、皆様、今周りを見渡して、男友だちはいると言えますか? いないようなら、婚活で知り合う男性と仲良くなるのもいいですよ。「男性としてあり」「なし」だけで判断してしまうのはやめて、気心の知れた「仲間」として、彼らと交流していくのも、実は婚活の…ひいては、人生の大きな戦力になるのです。

まとめ

・婚活は、男友だちを持つと戦力がアップする。

・婚活で知り合った男性も切り捨てずに友達になるべし。


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この記事を書いたライター

NHKディレクターを経て、文筆業に。恋愛や結婚、美容などの分野で取材・執筆を行う。 未婚男女の心理と実情に迫った『未婚当然時代~シングルたちの“絆”のゆくえ』(ポプラ新書)が話題沸騰中!→購入はamazonから。著書はほかに『婚活難民』(光文社)『必ず結婚できる45のルール』(マガジンハウス)など。2015年4月より「恋愛・婚活研究所」主宰。『WEDGE(ウェッジ) Infinity』にて『未婚大国ニッポン』を連載中。
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