LINEでやり取りするところまでいけば、あとはどんどん押していくのみ。
とはいえ、なかなかこちらの好意を伝えるのは難しいですよね。あからさまだとウザいと思われそうですし、せっかく縮まった距離は大事にしたいです。
LINEでやり取りするところまでいけば、あとはどんどん押していくのみ。
とはいえ、なかなかこちらの好意を伝えるのは難しいですよね。あからさまだとウザいと思われそうですし、せっかく縮まった距離は大事にしたいです。
ハートマークは秘密兵器
いくら好きとはいえ、ハートマークをガンガン使ってしまうと、引かれてしまう可能性も。
重いと感じられても嫌ですし、誰にでも送っていると思われるのはもっと嫌ですよね。
ハートマークはここぞというときの為に、秘密兵器としてとっておきましょう。
感謝を述べたい時だけ使うのがおすすめです。
相手の名前を入れる
ちょっとしたやり取りの中で、相手の名前を呼ぶとグッと距離が縮まります。
「〇〇さんもお疲れ様」「〇〇さんこそ風邪ひかないようにしてくださいね」といった感じに、あくまでも自然に入れるのがポイントです。
普段は役職で呼んでいる相手なら、「仕事っぽくならないように名字で呼んでも良いですか?」と聞ければ完璧です。距離が近づいたら試してみてください。
はじめにあいさつを
おはよう、おやすみ、こんにちは……。あいさつはコミュニケーションの基本です。
LINEとはいえ、しっかりとあいさつができるのは好印象です。
「夜遅くにごめんなさい」といった気遣いの言葉も使えるとさらに良いですね。
まとめ
フレンドリーでも礼儀正しく。ポイントを押さえたコミュニケーションは、好印象を与えます。
LINEのやりとりにさりげなく好意をしのばせて、上手に距離を縮めていきましょう。
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