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2017年12月28日更新

恋のドキドキはホルモンのせい?恋が愛に変わる瞬間とは

恋愛初期には感じられていたドキドキも、交際期間が長くなると次第に感じられなくなり、結果、冷めた=破局…というカップルも多くいることでしょう。しかしそれでは結婚生活は送れませんよね。そこで今回は恋から愛へ変化する過程についてご説明します。

恋をしていると、相手のどんなところも素晴らしく感じるものです。
一緒にいるだけでドキドキして、幸せな気持ちになります。
しかしこの恋愛中の感情は、実はホルモンが原因だったのです。

恋愛ホルモン・フェニルエチルアミンは3〜4年しか分泌されない!

恋愛中、脳内では恋愛ホルモンと言われるフェニルエチルアミンが分泌され、その影響で興奮系ホルモンのドーバミンが大量に出るため、ドキドキの高揚感を感じるのです。
ところがこのホルモンは長くとも3〜4年で分泌されなくなる事が分かっています。
そうなると次第に一緒にいても高揚感を感じなくなり、ドキドキすることも減っていくでしょう。

恋愛ホルモンの代わりになるのが愛情ホルモン・オキシトシン

オキシトシンはもともとは母と子の絆を強めるために分泌されるホルモンです。
しかし人間が一夫多妻制から一夫一妻制に方針を切り替えた時、夫婦の絆を維持するためにカップルの間でもオキシトシンが分泌されるようになりました。
オキシトシンは母が子を愛おしく思うように、相手の存在を掛け替えのないものにしてくれる働きがあります。
長く関係が続いているカップルでは、恋愛ホルモンが分泌されなくなった後もオキシトシンが分泌されているため、家族としての愛を育むことができるのです。

愛が恋に変わる瞬間とは

ドキドキしないからといって関係が終わってしまうわけではありませんが、恋愛中2人の間にオキシトシンが分泌されるような関係を構築できなければ、関係の終わりを迎えてしまうこともあるでしょう。
まるで我が子に感じるような「存在そのものが愛おしい」という感情が芽生えた時が、恋が愛に変わった瞬間と言えるでしょう。
フェニルエチルアミンと違ってオキシトシンの分泌には期限はありません。
お互いの存在を認め合い大事に思えるような関係を恋愛中に作り上げることができれば、関係を長く続けることもできるでしょう。

 

 

世の中には、穏やかな愛の関係よりもドキドキした恋の高揚感が大好きな人がいます。
こうした人はドキドキが感じられなくなると、次なる恋を探すことになるでしょう。
結婚相手と長く幸せに暮らすには、穏やかな家族愛が不可欠です。
恋の相手が2人の関係に何を求めているのかがわかれば結婚にふさわしい人かどうかが判断できるかもしれませんね。


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この記事を書いたライター

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