彼の匂いを嗅いだり、たくましい体を見た時にエッチしたいと思うのは当たり前の事。
彼が隣で寝ているのに何もしてくれなかった日はなおさら…彼としたくなるもの。
女性だって時には誘いたくなる日はありますよね?
こんな時は突然「エッチしない?」と男性を誘ってはいけません。
なぜなら男性は女性から求められると引いてしまう生き物なのです。
そこで今回は彼に引かれない為に女性側からのエッチの誘い方を伝授しますので参考にしてくださいね。
エッチがしたいからと彼にまたがることはご法度!
自分の体に自信がある女性は多いと思います。したい時は自分から誘っている人も多いのでは?
実際、男性は無理やり興奮させられるのを嫌います。
自分の自信や欲求だけで彼を誘ってばかりいると、たしかに彼の体は反応します。
ですがその分、心は離れていきます。
最終的に「強要された」と彼に不満がたまってしまうのです。
体を縮めて彼に甘えてみて
ここはストレートに「しよう」とお願いするのではなく「くっついてもいい?」と甘える事をお勧めします。
なるべく体を小さく縮めるのもポイント。
特に背の高い女性は小さくうずくまる事をお勧めします。
これは「かわいらしい」という女性を演出する事ができるから。
逆に「私を愛して!」と発言してしまうと女性の方が上位に立つ事になってしまいます。
男性はセックスほど自分が下に見られる事を本当に嫌います。
かわいらしい演出をすると男性は自分が強くなった気がするもの。
大人の女性であれば彼から愛させる方法や技術を磨かなければいけません。
からみつけるのは体だけ!言葉は必要なし!
甘える時は甘えて、彼に体や足をからみつけて下さい。
これだけで十分です。
「離れたくない…」など発言するのではなく体で表現しましょう。
セックスをしたいのであれば決して恥ずかしがってはいけませんよ。
恥ずかしさと甘え方は別ですので混合してはいけません。
彼がのってきたと感じてすぐに「いやっ…」と言ってしまう人も注意が必要。
「嫌」ばかりの発言は本当に「嫌なのかな?」と勘違いしてしまう可能性があるので注意しましょうね。
女性であっても時に誘いたくなるもの。恥ずかしいことでも不思議なことでもありません。
リードするのは常に男性と言う事を忘れずに、上手く彼を誘導してみてはいかがですか?
written by キララ