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2018年02月02日更新

最強のモテ女・博多女の“男を立てるテク”を大分析!【夏目かをるの最強女になる!vol.1】

ワーキングウーマン2万人以上の取材をもとに、恋愛、婚活、結婚をテーマにコラム、ルポ、小説など幅広く活動中の夏目かをるさんによる連載恋愛コラム「夏目かをるの最強女になる!」です。今回は、最強のモテ女・博多女の“男を立てるテク”について紹介してくれます。

 

一般に九州の女性は「男を立てる」のがとても上手。手のひらで九州女性に転がされると、九州男子は「一生離さない」とぎゅっと抱きしめるそうです。男にとってかけがえのない女をセルフプロデュースできる九州女性は絶大な女子力を持っているといえますね。

 福岡、熊本、長崎、佐賀、大分、宮崎、鹿児島とそれぞれ異なる各県の女性たちの中で、特に博多の女性のモテ度はひときわ光っています。

 今回は九州一のモテ女・博多女性の最強のモテテクをリサーチに基づいて考察してみましょう。

最強の女は外面も内面も“綺麗”を目指して切磋琢磨する

博多女性の美意識の高さを、これまで博多女性をウォッチングしてきた元CA(30代アラフォー・国際線&国内線)が次のように絶賛しています。

「博多はとにかく食べ物が美味しいですね。食が美味しい土地には美人が多いというけど、博多の女性が他の九州女性と比べてダントツに綺麗なのは、色白で顔の彫りが深いこと。さらにエステや美容院に通ってせっせと綺麗なるというスタンスは、九州一のような気がします。美容にかけるお金と時間は、全国一の秋田県に迫る勢い。美意識が高い“いい女”がずらりと揃っていますね」

博多と秋田には類似点があります。地理的に見ると、博多はアジア大陸に近い地域のため、古来より大陸との交流の窓口として、多くの使節や商人などの渡来人が博多の地にやってきました。渡来した外国人が博多の女性と恋愛や結婚によって、その子孫にハーフやクォーターが多くなったと推定できます。目鼻立ちのはっきりとした顔立ちの美人が多いのは、これまでの歴史が深く関係しているといえるでしょう。

 

一方、秋田県は日照時間が少なく湿度も高いため、美人を作り出す上で欠かせない美肌が保たれる環境にあります。また、ロシア大陸に近いため、交流したロシア人との間にできた子供たちの中に、端正な顔立ちの色白で美しい秋田美人が多くいることが想像できます。両者の違いは、秋田美人は地理的な環境によって、博多美人は地理的な環境だけではなく、日本の歴史の観点から、美人が多産してきたということです。

 

博多美人に惚れ込む男性の共通点とは?

見た目だけの美しさだけで男性を虜にしても、すぐに飽きられてしまいますね。博多美人を「死ぬまで離さない」と一生惚れ抜く男性たちには、ある共通点があるといいます。

「博多のカップルって、不思議だなあって、最初は感じていたの。ファッションがダサいヤンキーっぽい男性と、端正な顔立ちでセンスの良い流行のファッションでさっそうとしている女性のカップルをあちらこちらで見かけるから。でも一見ミスマッチのカップルでもちゃんと成立していることが最近わかってきたわ」と前述の元CAが長年に渡る疑問が解けたといいます。

「博多の男性は、九州男児特有の男らしさもあるけど、『のぼせもん』が多いですね。のぼせもんというは、博多弁で『のぼせているお調子者』の意味で、特にのぼせもんになるのが祭りの時。その中でもふんどし姿で奮闘する山笠祭りは、のぼせもんが最高潮になるそうよ。博多女は、のぼせもんを手のひらで上手に転がしているというわけね」(前述の元CA)。

 のぼせもんをその気にさせるテクは、男を立ててること。「俺って、めちゃいい男かも!」と男のやる気スイッチを押すことになります。言い方を換えると、「褒め言葉」で男を盛り上げて、アクティブにさせてあげるということです。

基本的に男は単純なので、ちょっと立てられるとその気になって、「ついてこい!」と胸を張ってしまいがちなのです。「俺っていい男」と思い込みも増すので、男のやる気スイッチが全開になっていくのです。ただしやりすぎるとうぬぼれるので、注意が必要。

 

博多女性の男を立てるテクとは?

さて博多女の凄さは、かつて私が銀座のカウンターバーでバイトした時に目撃したことがあります。

銀座6丁目にあるビルの一室では、20人ぐらいの椅子席と、数人が座れるテーブル席1つがあり、カウンターレディーと称される数人の女性たちが接客にあたっていました。

週2~3回バイトのカウンターバーに、昼はOL、夜はカウンターレディーの博多女性がいたのです。

26歳の彼女は色白の大きな瞳のチャーミングな女性でした。明るく社交的で、初対面の人ともすぐ打ち解け、しかも「なんしょっと?」という博多弁が可愛いいため、ファンも多かったですね。

ある夜、某企業の社長に連れられてきた30歳ぐらいの男性に、彼女が説教をしていたんです。同郷の男性とみえて、博多弁の応酬についていけなかったのですが、営業成績不振を嘆いていたその男性を、彼女が叱咤激励をしていたことだけはわかりました。初対面の男性にも、一生懸命に励ますその姿から、情の深さがにじみ出ていました。やがて足しげく通うようになった男性は、彼女と付き合う様に。すると彼女の上手な立て方と情熱によって、トップクラスの営業マンになって、二人は婚約したのです。

博多女性の男を立てるテクについて、前述の元CAは次のように考察します。

「男のすべてが自分に自信をもって生きているわけじゃないからね。中には、女に選ばれることはないかもしれないという自信喪失男や諦め男もいますからね。だから男が自信喪失しているときに、自分を立ててくれたり、自分の後ろに寄り添って、必要なときにはスッと背中を押してくれたりしたら、それだけで男はメロメロになるわね」。

 

確かに、くじけそうなときに、そばにいて優しく励ましてくれたら、男性は勇気百倍になりますね。よく「見守ることも強さ」といわれますが、ただ男を見ているだけでは、男は成長しません。男の成長をただ黙って待っているのではなく、共に成長し合っていこうというアクティブな言動が男を奮い立たせ、男をやる気にさせますね。

男の成長を期待することができるのは、自分も男と一緒に成長するという気概を持つ女性だけなのです!

 

(夏目かをる)


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この記事を書いたライター

ワーキングウーマン2万人以上の取材をもとに、コラム、ルポ、小説と幅広く執筆中。07年10万人に一人の難病・ギランバレー症候群を後遺症なしに完治。牡牛座、愛猫はエルメス。小説「ボディー・クラッシュ」(河出書房新社)、「季節はずれの恋」(講談社)。「同窓会恋愛」「女の33歳の壁の正体」(週刊朝日)。書籍「英語でリッチ!」(アーク出版)で第12回ライターズネットワーク受賞。 ・恋愛小説「眠れない夜」配信中 ・公式ホームページ:http://tcw.jp/moon-river/恋愛婚活結婚blog
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