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2018年03月29日更新

こんな婚活男子に騙されるな!婚活女子の敵、婚活市場に潜入しているヤリモク男を見極めろ!【神崎桃子の恋愛スパルタ塾vol.6】

恋愛サバイバル教官「神崎桃子」の恋愛スパルタ塾の連載コーナーです。神崎桃子さんがスパルタ的にあなたの悪い恋愛傾向をズバズバ切っていきます!今回は、婚活女子の敵、婚活市場に潜入しているヤリモク男を見極める方法を伝授してくれました!

結婚のことを考えてはいても結婚するアテなんてない……。

 

「このままじゃヤバイ!」

「もう自力では結婚できそうにない!」

と男性との出会いを求めて婚活サービスに頼る女性は多いもの。

 

アラサー女子にとって結婚相談所はちょっと敷居は高い、まず婚活の入り口で利用するのは婚活アプリや出会い系サイト、またお見合いパーティーなどだろう。

 

しかし“婚活”と言っても真剣に結婚を考えている誠実な男ばかりがそこにやってきているワケではない。サクラ、勧誘目的の男しかり、既婚者だって紛れ込んでいたりもする。

結婚相手を探しているのはただのポーズであって本当のところ素人女性と遊びたい男たちが婚活市場には潜入しているのだ。

 

あなたがこの先、婚活アプリでマッチングする相手やお見パでカップリングになる相手がヤリモク男かもしれないのだ。

 

しかし、いくら目を凝らして男性のデータを見たって、盛られたプロフが体目当てを示しているかどうかなんてわからない。

 

だからこそリアルなデートにおいて早い段階で見極めて欲しい。

 

嫁入り前の大事なあなたがヤリ逃げされないためにも……。

騙されたらイカン!「褒め倒してくる男」

恋愛ご無沙汰女子や彼氏いない歴の長い女子が気をつけたいのは褒め倒してくる男である。

 

「本当に本当に?彼氏いないの?キミみたいな人がもったいない」

「何人かの女性に会ってみたけどこんなに気持ちになったのははじめてだよ」

「婚活なんて気が進まなかったけど、こんな素敵な女性に出会えて嬉しいよ」

「○○さんみたいな可愛い女性がなぜお見合いパーティーになんか参加してるんですか?」

 

……出会って間もないのに褒め言葉がこんなふうに出てくる男は本気で結婚相手など探してはいない。

本当にあなたと交際したいと望む人間は褒めまくるよりも先に、あなたの中身や身の上をいろいろと探ろうとしてくるはず。

 

何度かデートを重ねて素行や人間性が分かってきた上で

「キミのそういうとこが好き」

と褒めてくる男なら信用していいが、出会って早々に

「瞳がキレイですよね。僕、瞳の大きな女性が好きなんです」なんてことを言ってくるような男をすぐに信用してはダメ。

 

んなの、女がよくやる、そう、男をおだてたい時や利用したい時にやる

「さすが~」

「知らなかった」

「すごいですね~」

「センスありますね」

「信じられない~~~」

という“さしすせそ攻撃”となんら変わりない!

 

女がその気になってくれるなら男は全力で褒めたてる。

ヤリモク男には褒め言葉を並べることなぞ、お安い御用なのだ。だって褒め言葉なんてタダなんだもの。

 

これまで、婚活で出会ってきた奴らと言えば、自分のことばかりに夢中になって一方的に話してくるコミリョクゼロ男やつまらない自慢話を披露してくる男たちばかり……。そんなあなただったら自分をちゃんと褒めてくれる男性に気をよくしてしまうかもしれない。

 

でも、付き合いだしてから「……あなたのような女性に出会えて良かった」というのが本来は正解であって、まさか婚活パーティーの初回で「あなたのような女性に出会えるとは思ってなかった」なんてツラツラ言ってしまえるなんておかしいではないか。

 

男の薄っぺらな言葉に有頂天になってはいけない。

 

だいたい、結婚を真面目に考えて本気で婚活しているような男にはどこかしら“固さ”というものがある。

そう、言い方が悪いが必ず“どっか鈍くさい”ハズなのだ。

最初はうまく話せないのが普通であって女性に対して褒め慣れているわけがない。

 

出会って間もないのにやたら褒めてくる男は、必ず魂胆があるということを心に留めておいて欲しい。

騙されたらイカン!「初デートにクルマで来る男」

ヤリモク男はデートの約束場所にいきなりクルマで登場したりする。

もちろん前フリなどない。

 

驚く女性に

「ごめんごめん(汗)仕事が長引いちゃって……電車だと待ち合わせに遅れてしまうかもしれないからクルマで来ちゃったんだ」

と適当な言い訳をする。しかも、そのクルマは“絶対に”軽自動車やライトバンなどではない。たいてい3ナンバーやイケてる車だったりする。(※注:ただし本人のクルマでない可能性は高い!)

 

「そっか、せっかく急いで来てくれたんだし……」なんて助手席に乗り込んだらアウト!!

 

初回デートや付き合い出す前に、車でのドライブを強制しようとする男は体目的意外のなにものでもない。

またクルマでくる男はなるたけ女に金を使いたくないからだ。食事デートもお酒が入れば割高である。

ヤリモク男はできるだけ安く済ませたいのである。

 

「ちょっとドライブしようよ。綺麗な夜景をキミにプレゼントしたいんだ。ちゃんと家まで送り届けるし……安心してよ」と言われたら

「安心できないのはあんたの下半身よ!!」と言ってあげよう。

 

またクルマでやってこなくても、ヤリモク男はとにかく“密室空間”に誘いこもうと躍起になる。

ただし、足がつくので自分の部屋には絶対に上げたりはしない。

 

個室になれるカラオケやネットカフェ、漫画喫茶などなど……。

ひと目につかない場所や仕切りのある場所は大好物。

 

公共の場でなくやたら2人きりになりたがる男は絶対に信用してはならない。

騙されてはイカン!「横に座ってくる男」「飲み屋を出て手をつないでくる男」

ヤリモク男は酒の力を借りることも多い。

酒で女性のガードをゆるませ距離を一気に詰めてくる。

 

そんな男が利用するのが個室居酒屋。

「ハイ!喜んでッッ!!」と店員さんが大声で飛んできてくれる賑やかな居酒屋や煙もうもうのオッサン率の高い焼き鳥屋なんかではない。

 

入店するのは間接照明を利用した薄暗~い飲み屋だ。

「わ~オトナなお店……」

「へ~センスある」

なんて感心してちゃいけない。

 

メニュー表もよく見えないようなその暗めの店内でヤリモク男は

「このお酒はあまり強くないよ」

「甘いカクテルなら大丈夫でしょ」

とやたらすすめてくる。

 

あなたが酒好きで自主的に飲みたいならともかく、男がやけに誘導するのは女性の心と身体を開放させるため。

 

酔ってしまえば男の思うツボ!女は頭がポーッとして気持ちよくなってくると正しい判断はできなくなる。

 

……飲み屋のテーブル席で今まで対面で話てたかと思うと、あなたの隣の席にいつの間にか移ってきて横に座ってくる。パーソナルスペースに入り込んだ男は必ずあなたに触れてくるはずだ。

 

「え?なになに?やだ~こんな顔が近い……」とドキマギしながらうつむくあなた。

すっと慣れた手付きで肩を抱き寄せた男はあなたの耳元で「ダイジョブ?○○ちゃん、酔っちゃった?顔赤いよ」と優しく囁く。

 

さらに男の手はあなたの頬や髪に伸びて「○○ちゃんって……ほんと可愛い」と触れられ、親以外の男から下の名前なんて久しく呼ばれていないあなたはますます高揚してしまうのだ。

 

で、店を出ると

「キミともっと一緒にいたい」

「キミのことをもっと知りたい」とササッと手をとられ(※ヤリモク男は女性に考える隙を与えない)頭も身体もフワフワしているあなたはそのままレッツラゴー!

 

ヤリモク男の行動は実にスムーズなのである!!

 

ボディタッチしてくる男が全て信用できないというわけではない。

スキンシップは「キミとはやく距離を縮めたい、仲良くなりたい」という意思表示でもある。女性に触れたいのは男なら誰でも同じ、自然な欲求である。

 

だが、本当に好きな相手や気になる女性が目の前にいたら“触りたくてもなかなか触れられない”のがマトモな男である!!

 

至近距離で髪や耳を触る芸当などそう簡単にできるわけもない。

真剣交際を求めている男性の目的はヤルことではなく(※それはおいおいとして……)まず、彼女に好かれることからなのだから。

 

真剣の婚活している男はなれなれしくなどない、逆にちょっとよそよそしいものである。

 

婚活市場に潜入しているヤリモク男というのは女に過剰サービスをしてくる!

そう、こんなふうに婚活女子はいつなんどきヤリモク男に遭遇してしまうかわからない。

 

彼らはとにかく時間をかけたくない。無駄な手間を避けるため飛ばしてくる。

 

それは

やけに褒めてきたり

やけに優しかったり

やけにLINEの返信が早かったり

やけに会いたいと連発してきたり

やけに女性好みのいいお店を知っていたり

やけにエスコートがうまかったり

やけにボディタッチがうまかったり

……なんてことだ。

 

時にそれは女性からしたら心地の良いことでもある。

婚活や恋活していてそこそこの男からアプローチされて嬉しくない女などいない。

 

しかし、男が「やけに○○してくる」のは決してあなたへの愛からくるものではない。

 

早急にことを進めたいがためにジリジリしているからだ。

彼らは女性と「最短ルートでしたい」からこその行為だ。

 

あなたと「ちゃんと付き合っていきたい」と考える男性というのは絶対に「やたらと○○」なんてしてこない。

 

やたらにサービスしてくる男というのは“下心”で動いているだけなのである。

 

(体験型恋愛コラムニスト・神崎桃子) 


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この記事を書いたライター
体験型恋愛コラムニスト。執筆の傍ら文章セミナー、婚活セミナーの講師も務める。幼年の頃より家庭環境や経済事情により世間の荒波にもまれながら、数々の職歴を経験してきた雑草魂とバラエティに飛んだ男性遍歴を通じて得た「自虐ネタ」が武器。 男女のズレや生態にツッコミを入れ、恋愛市場の時事問題は得意。 草食男子仕置人としてお仕置きコンサルや恋愛相談も行っている。 電子書籍「恋愛サファリパーク~必要なのは女子力よりサバイバル力!!」(すばる舎)はダメンズレスキュー本として「男運が悪い」「恋愛がうまくいかない」「結婚できない」…と嘆いてる女性達へ恋愛の教訓を伝授。 ★痛い女はもう卒業!アナタの失敗を武器にする恋愛サバイバル教官・神崎桃子:オフィシャルサイト ★体験型恋愛コラムニスト 神崎桃子:アメーバーブログ
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