お付き合いに発展しそうな相手とデートをしていたはずが、4回目のデートに誘われなかったと悩んだことはありませんか?
4回目ぐらいになると恋人になれるのではないかと期待していたところですよね。
そこで、4回目のデートへの誘いがない理由をご紹介します。
1回目~3回目のデートはどうだったのか?
4回目のデートへの誘いがない場合、1回目~3回目のデートを振り返ってみるといいでしょう。
まずは、礼儀正しく振る舞っているかなどの行動態度です。
デートで男性は早く来ることが多く、待たせてしまうこともあるでしょう。
しかし、待ち合わせ時間から遅刻をしてはいけません。時間にルーズな人だと思わせてしまいます。
また、食事のマナーや公共機関での過ごし方なども大切です。
マナーが悪い行動をしていると、恋人候補から外れてしまうのです。
何かしてもらった時に「ありがとう」と自然に言えることも重要でしょう。
「思っていたのと違う」と思わせてしまった
4回目のデートへの誘いがない理由には「思っていたのと違う」ということがあります。
2人きりで会うまでに感じていた雰囲気や性格が違っていたと思われてしまうのです。
例えば、友人間では明るく接しているのに、2人のデートで話が弾まないと違和感を感じることもあるでしょう。
デートの時に愚痴やわがままなどを言ってしまうと、好印象だったはずの気持ちも薄れてしまうのです。
女性側の行動に恋愛要素が全くない!
女性側の行動に恋愛要素がないと、ただの友達で終わってしまいます。
なるべく楽しい時間を過ごすために、3回目までのデートでは友達のように振る舞うこともあるでしょう。
しかし、「そのまま友達でいた方が楽しいのではないか」と思わせてしまうのです。
恋愛する相手を探している段階なので、デートで緊張感やときめき感があると恋人に発展しやすくなるでしょう。
男性が自信をなくしていることも!
男性が自信をなくしていることもあります。
女性側からの好意を全く感じないと、男性が諦めてしまうこともあるのです。
恋愛に消極的な人は、「告白して振られるぐらいなら今のままでいい」と思う人もいます。
よって、女性はわかりやすく好意を伝えるといいのです。
デート後に「楽しかった」「また誘ってほしい」などと伝えれば、4回目のデートに誘ってもらえるでしょう。