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2018年10月17日更新

愛される女性になるために行いたいこととは?

愛される女性

幸せな恋をしたい女子の皆さま、こんにちは。「恋愛・婚活研究所」主宰のにらさわあきこです。恋や恋活・婚活がうまくいかないと、「どうして私は愛されないんだろう?」「たった一人の人でいいのにな」と悩み始めてしまいますよね。そこで、そんな悩みを克服するヒントをお伝えしようと思います。

愛されたいなら愛せとは?

愛されたいなら愛せ

「愛されたい」と思う人には、「まずは、自らが愛しなさい」などと言われたりしますよね。しかし、「相手もいないのにどうすれば?」と思ったりするのではないでしょうか。

そこで私がオススメしたいのは、「目の前にいる人」「今縁のある人」「アクセスしてくれた人」を無作為に愛するーーことです。

 

具体的には、日々仕事で対面する人や家族、会う友達、仲間など、瞬間瞬間、物理的に対面する人や、スマホやPCを通じて連絡を取り合っている相手に対して、意識的に「私が愛する人だ」と考えて、心を込めて接するのです。

「未来のために」取っておくことを止めてみる

未来にとっておくことをやめる

これはどういうことかと言いますと、「今」に全力を注ぐということで、逆に言うと、「(不確かな)未来」のために今、「出し惜しみするのを止めましょう」という意味に近いです。

 

つまり、「愛する人が現れたら」愛するーーという姿勢では、愛というものを行っていないので、結局あなたは「誰も愛していない人」ということになります。「いえ、そういうつもりではないんです、ただ機会がないだけで」とあなたは思うかもしれません。でも、やってないのは「事実」です。そしてそれで本当にいいのかを考えてみてほしいのです。


というのも、人生がどこまで続くかの保証がない以上、今この瞬間に、命を終えることだって実はあり得るわけですよ。そしたら、その時に、「今の愛し方、あり方でいいのか」を考えてみてほしいのです。

「死の瞬間」を考えてみる

死後の世界

私も以前孤独を感じたときには、よく思いました。「ああ、私誰にも愛されてないな」と。でもこうも思ったのですよ。「今私が死ぬとして、誰にも愛されないのはともかく、だからといって誰も愛していないという姿勢で自分は満足なのか」と。心に問いかけてみるまでもなく、「それは嫌だ」と思いました。

 

どうせなら、死ぬ瞬間には「人を愛する人」でありたいと思いました。すると、死のタイミングなんて、いつ何時やってくるかわからないので、「今」かもしれないと思い至りました。そして「思い当たる対象がいない」なら、どうする?と考えた時に、「まずはできる愛し方をしよう」と思い、目の前にやってくる対象(現実でも、メールなどの連絡でも)に心を込めて接することができるようになりました。

相手のためかもしれませんが、「こういう自分でありたい」という自分自身の美学のためです。

「信念」があるとブレが減る

信念

また、「死ぬ瞬間に人を愛する自分でありたい」と思うと、いろんなことが自由にできるようになります。例えば恋愛においても、「こんなこと言ったら嫌われるかな」「うざいと思われるかな」と思うことが減ります。なぜかというと、相手の考えを推測して行動を決めるのではなく、自分の美学や信念に沿って行動できるようになるからです。例えばあなたがAさんに思いを寄せているとしましょう。そしてAさんがつれなかったとして、「愛されたい頭」のあなたなら、遠くにいるAさんに思いを馳せ、「どうして愛してくれないのだろう」などと今の現実において「愛をしない」行動を取るかもしれません。けれど、「愛する頭」になっていれば、遠くにいるけれど頑張ってほしいなと思うことができるでしょうし、思いをエネルギーに変えて、目の前にいる人に優しくすることができるかもしれません。

主体的になれると自由になれる

主体的になれると自由になれる

さらに、「連絡したいけど、嫌われるかな」と自粛していた行動も、「これが私の愛する形だ」と思えれば迷いがぐっと減るでしょうし、忙しい人に会ってもらえた時には「悪いな」と思うより強く「愛の行動を取らせてくれてありがとう」と思うかもしれません。
つまり「これは、愛しているから行うことか?」を自分に問いかける習慣ができれば、「YES」と思える行動が取りやすくなるのです。「嫌われるかも?」という考えは受動的ですが、「愛する」と決意して行うものは主体的なので、自分で自由に決められます。
なので、結局のところ、「愛されるために、まず愛そう」というのは、自分がどういう生き方をしたいか、どういう人でありたいかを考えて、行動することなのかもしれません。といっても、厳しいものでもありません。だって自分について考えるときは、自分が愛する対象になるので、なにもできなかったとしても、「できなかったけど、ま、仕方ないよ」と愛情を持って対処できるようになるはずだからです。

 

Written by にらさわあきこ


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この記事を書いたライター

NHKディレクターを経て、文筆業に。恋愛や結婚、美容などの分野で取材・執筆を行う。 未婚男女の心理と実情に迫った『未婚当然時代~シングルたちの“絆”のゆくえ』(ポプラ新書)が話題沸騰中!→購入はamazonから。著書はほかに『婚活難民』(光文社)『必ず結婚できる45のルール』(マガジンハウス)など。2015年4月より「恋愛・婚活研究所」主宰。『WEDGE(ウェッジ) Infinity』にて『未婚大国ニッポン』を連載中。
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