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2018年12月05日更新

あなたが好きになるような男性にはライバルがいるという話

好きになった男性

「幸せな恋」をしたい女子の皆さま、こんにちは。「恋愛・婚活研究所」主宰のにらさわあきこです。気になる人ができたとき、「女性から誘っていいの?」「誘われたほうが好かれるのでは?」などと悩んでしまいますよね。そこで今回は、女性から誘っていいのか問題についてです。

手をかけてもらうのは大事

デート中の男女

よく聞く恋のハウツーでは「男性に誘ってもらったほうがいい。なぜなら男性は、自分がどれだけのエネルギーを注いだかによって、あなたへの愛を深めるから」などと言われたりしますよね。

実際、それは当たっていて、出会いがしらに「好き好き」というと、「この子は簡単に手に入るんだな」と憧れの度合いが減る恐れはある。その点、相手に手をかけてもらい、「誘う」アクションをしてもらい、「待ち合わせの時間場所を考えて」もらい、「ご飯をごちそうして」もらうなどを積み上げてもらうと、相手は「これだけのことをした相手」とあなたを大切に思うようになる…という面はあるでしょう。

ノーリアクションでは去られる

ノーリアクション

とはいえ、ノーリアクションでは、「僕に興味がないんだな」と撤退される恐れはある。そこで、「告白する」「誘う」という具体的なアクションに至らない絶妙な誘い方をするといい…ということになるのでしょう。が、しかしそれはあなたと彼が1;1の関係である場合。

現実の恋愛では、ライバルもいれば、タイミングもある。特に忙しい男性の場合、「仕事が忙しい時にまどろっこしいことをされても困る」という事情もあるでしょう。

そして、肝心なのは、あなたが好きになるような男性は、きっと他の女性からも好意を持たれたり、仕事などで忙しくなることがある人だろうということ。

つまり、あなたには「女性もしくは彼の仕事」というライバルがいるという事実を忘れてはいけません。

恋愛対象はあなただけではない

恋愛対象

で、ライバルがいる場合、大事なのは「チャンスを無駄にしないこと」です。

実は先日、恋活アプリを利用して結婚をした新里碧さんに取材させていただいたのですが、彼女は結婚後、旦那さんに「実は本命がいた」と聞かされたとか。本命の女性がいたのに、旦那様が新里さんに心を動かすきっかけになったのは、2回目のデートの後で新里さんが彼に送った「好きになってしまいそう」というラインだったそう。つまり、相手に付き合っている女性がいないなら、「好意がありますよ」と伝えるのは大きなアドバンテージになるのです。

アプリ婚 お見合いアプリで出会って1年で婚約→結婚しました

人気男子は先手必勝

男性

それで思い出したのですが、先日結婚相談所が主催する「婚活勉強会」に呼んでいただいたときも、エリートと結婚した女性が同じようなことを言っていました。「海外駐在中だった夫とは、一回目のデートが楽しかったので、その場で『空港まで送らせてください』と言いました。夫によると、その時の私は7,8人会っている女性の中の5位(!)だったらしいのですが、その時のデートで2位になり、実際に送ったことで本命になったとか(笑)。

夫によると、私と約束した後に実は本命の女性からも『空港まで送っていいですかと聞かれたけど、約束した後だったし、約束した時楽しかったから、断ったんだよね』って言われました。早く誘ってよかったです」。

これをリアルに聞くと、「え~。ほかに好きな人がいる男性なんて、嫌じゃない?」と思っちゃいそうですが、しかしよく知りあっていないうちは、自分以外の女性を「いいな」と思うことはあるでしょうし、そもそも自分が一番最初に彼と知り合ったわけでないのだから、彼に(先に知り合った)ほかの本命がいても、仕方ない。

思ったら口にするのが大事

女性からのアプローチ

それに、なによりも「誰も好きにならない」男性よりも、いろんな女性を好きになる男性のほうが「愛情豊か」でいいと思いませんか?

私は各地で男性を多数取材しているのですが、「なかなか女性を好きにならない」男性って、かなり難しいですよ(心が)。そう考えると、あなたが「いいな」と思う男性には他に気になる女性がいるかもしれませんし、彼を狙うライバルがいるのかもしれませんが、それを気にするのはナンセンス。

それよりも、「あなたに興味がありますよ~」と早く伝えて、彼とあなたの物語をスタートさせればいいのです。それには、「好き」が芽生えたときに、躊躇せず、素直に「また会いたい」という気持ちを彼に伝えるのが一番。「いいな」と思う人がいるのなら、頑張ってみませんか?

新里碧さんプロフィール

新里碧

取材漫画家・イラストレーター・アーティスト。

東京藝術大学卒業後、外資系広告代理店のアートディレクターを経てフリーランスに。 2011年に愛知県の離島振興事業「あいちの離島80日間チャレンジ」にて、佐久島へ4か月間住み、毎日漫画を執筆。翌年監修・デザイン制作をした「あさりん」は、2012年ゆるキャラグランプリみうらじゅん賞受賞。公式サイト:https://www.nissato.net/


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この記事を書いたライター

NHKディレクターを経て、文筆業に。恋愛や結婚、美容などの分野で取材・執筆を行う。 未婚男女の心理と実情に迫った『未婚当然時代~シングルたちの“絆”のゆくえ』(ポプラ新書)が話題沸騰中!→購入はamazonから。著書はほかに『婚活難民』(光文社)『必ず結婚できる45のルール』(マガジンハウス)など。2015年4月より「恋愛・婚活研究所」主宰。『WEDGE(ウェッジ) Infinity』にて『未婚大国ニッポン』を連載中。
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