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【女子のばんそうこう】男の本音は言葉よりも「行動」と「時間」。

「彼は私のこと好きなの?」「気持ちがわからない」「この恋に本気なの?」そう思ったら見極めるべきは彼の言葉…ではなくて…!

 

 

2019年最初の月がもう終わろうとしてて相変わらずこの世のスピード感やべえな…という感じですが、恋してる皆さんはいいスタート切れてますか?
早くも「好きなのにうまくいかない」「彼に好かれているのかそうじゃないのか分からなくてつらい」という声を周囲からも聞くので、今回はそのあたりの大事な見極めポイントを書いておこうかなと思います。

 

大事なのはまず「男の言葉ではなく、行動の方を見る」ということです。

 

「君のことが大好きなんだ」「本当は会いたいと思ってる」「嫁とはいずれ別れたい」「俺が守ってやる」「ちゃんと考えてるから少し待って欲しい」「今は特定の相手をつくるつもりはないんだ」「今は仕事が忙しすぎてごめん」…関係が不確定な時、実にさまざまな言葉を彼から聞くと思います。それを免罪符や誓約書やお守りのように大事に胸にしまう女子もいると思います。

 

だけど残念ながら、男の言葉ほど頼りにならないものはありません。
彼らは発した言葉の重みや相手の受け止め方をあまり深く考えず、「いまこの場を平穏におさめるためのシノギ」として発言することがわりと多い。もちろんそういう男性ばかりじゃないけれど、ふだん女子から詰め寄られがちな人ほどこういう発言に長けています。
だけどそういう人がこの言葉通りの行動を成し遂げることはほとんどない。言葉で綱渡りをして相手からの怒りや詰めをかわし続ける。多分サッカーボール持たせたら相手をかわしてドリブルし続けるのめっちゃ上手いはず(笑)
これは決して「騙してやろう」という悪意ではなく、とにかく「波風立てたくない」だけなんすよね…。

 

では「行動」をどう見極めるか。具体的に言うと、あなたに対して「時間(と労力)をケチっていないか」をチェックするといいと思います。

 

・LINEはよくするけどなかなか会えない
・二言目には「仕事が忙しい」「バタバタしてる」と言う
・事前の約束を嫌い、向こうの都合で突然会おうとする
・会う約束をしてもリスケや直前キャンセルが多い
・深夜だったり昼間の中途半端な時間だったりを指定される
・向こうの予定と予定のスキマ時間にしか会えない
・やっと会えてもセックスしかしない
・「今度行こう」「次いつ会う?」等の未来の会話を避けたがる

 

これらの傾向がいくつかあったら、彼は残念ながらあなたに対してかなり時間をケチっていることになります。

 

【女子のばんそうこう】男の本音は言葉よりも「行動」と「時間」。1画像

 

もちろん本気で仕事が忙しい人、時間に余裕のない人もいます。私が創業間もないITベンチャー勤務だった頃は毎日深夜まで働き休日も出勤だったので、男性社員は己の彼女に「会えないにもほどがある!本当は他に好きな人がいるでしょ」と詰め寄られていました。彼女たちを集めて職場見学を実施してあげたくなるほど気の毒でした。
このようにガチで「死にそうに忙しい人」は別としても、「時間をケチる」のは結局、「あなたの優先順位が低い」ということに他なりません。これに関しては彼が悪いとかひどいとかではなく、ただの事実です。なので、その事実を受け止めた上でこちらがどう行動するかが大事です。「低くてもいいから会いたい!」という思考になってしまうと後はいばらの道が待っており、この先「優先順位の低い女」として暮らさねばならないのでおすすめしません。

 

うちの夫や周囲の男性を見ていると「男は好きなモノやコトには時間も労力もいとわない」ということをひしひしと感じます。深夜にヘトヘトになって帰宅しても、新しいモバイルツールが手元に届けば睡眠時間を削って楽しそうにセッティングする。ゴルフなら寝てなくても出かけてゆく。惚れた相手にどうしても会いたければ無理にでもスケジュールをあける。そういう時は「時間は魔法のように生まれる」のです。

 

色恋ではなく普通の人間関係であっても、「何かと後回しにされる」というのは「その時、その人にとってワタシの重要度は低い」ということ。悲しいことではあるけれど、交際も結婚もしてないのであれば、相手の感情と時間は相手だけのもの。こちらも「なるほど。じゃ、次」と行かなければなりません。
あなたにとってもあなたの時間は有限であり大切なもの。甘い言葉にすがるのではなく、相手が「どう行動しているか」「どう時間を使っているか」を目ん玉見開いてガッチリ見て、幸せな恋を育てる方に動きましょ。

 

今日のおたより

こんどうあゆみ様 こんにちは。さくやと申します。 初めてコラムを拝読し、初めてお便りを送ります。
「女子のばんそうこう」を読み、思ったことは 『あぁ!スッとした!!!』 です。 2018年の最後に素敵なものを読ませていただき、本当にありがとうございます。
一億総活躍と言って働き手を増やそうとしたり、少子化少子化と子供を産ませようとせっついたり…。 そもそも、未婚・既婚、子供がいる・いない、専業主婦・兼業主婦、正社員・非正規・学生・休職中、等々 全ての方が既にそれぞれの場で活躍中にもかかわらず、何もしていないかのように錯覚させ 焦らせていると思っていました。
今回、あゆみさんが仰ることは、もう十分頑張っていることを肯定してくれる 優しさ溢れるもので嬉しかったです。
私の2018年は、正直なところ楽しい1年ではありませんでしたが、 最後の最後に良いことがありました。 ありがとうございました。
年の瀬のお疲れが出ませんよう、どうぞご自愛ください。 良いお年をお迎えくださいませ。  (さくや)

 

さくやさん初めまして!おたよりありがとうございます!昨年末頂いたものを今頃掲載、ごめんなさい。
女性たちが声を上げ始めてから、改めてこの国はとことん女に冷たい…というよりは「悪いのも、我慢するのも、頑張るのも、まあとりあえず女が請け負っといて」というふうなシステムだったんだなと思います。そんな中で当の女たちは、老いも若きもじゅうぶん頑張ってるで!!これ以上無理に笑わなくてもええんやで!…そんな思いで書きました。だからさくやさんにスッとして頂いて本当によかった。書いてよかった。今年は去年よりきっといい年です!お互い自分らしく暮らしましょうね♪ (あゆみ)

 

男女問わずうちの社員全員があゆみさんのばんそうこうで傷を治してます。 皆、記事に刺さりまくり!! で、なぜだか経営陣に経営理論としても刺さってます。  (Masa 42歳)

 

Masaさんありがとうございます!男性の読者さまからのおたよりは少ないだけにありがたいです。まさか経営理論として刺さるとは思いませんでしたが(笑)、私は恋愛と仕事は似ているとずっと思っているし、自己肯定感を上げるとか相手の言動をどうやって汲み取るかなどは経営にも通じるところがあるのかもしれません…。これからも頑張って書きますね!(あゆみ)

「女子のばんそうこう」にお便りください!

コラムに対するご感想、ご意見、共感、お悩み、相談、私の恋愛事情、男について女について、こんどうあゆみへのメッセージ…どんなことでもOKですのでお気軽にどうぞ!
(おたよりは掲載する場合もありますのでペンネームを添えて下さいね)

 


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この記事を書いたライター

広告会社コピーライターからなぜかダンサーに転身、その後IT企業でライター&クリエイティブディレクターとして勤務。共同購入「ギャザリング」やブランド買い取り「ブランディア」の名づけ親。2000年から「広野ゆうな」のペンネームでメルマガやブログを書き続け、ごく一部でコアな人気を博す。現在はフリーでライティング、ネーミング、コピー、コラム、振付など手がける。Blog: 「フーテンひぐらし」 Twitter: @HironoYuna
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