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結婚相談所を通して結婚できる女性の7つの特徴【夏目かをるの最強女になる!vol.40】

今回は、結婚相談所を通して結婚できる女性の特徴についてです。ワーキングウーマン2万人以上の取材をもとに、恋愛、婚活、結婚をテーマにコラム、ルポ、小説など幅広く活動中の夏目かをるさんによる連載恋愛コラム「夏目かをるの最強女になる!」です。

結婚相談所で良縁を掴む人は、どんなことをしているのでしょう。

物事の成功にも失敗にも、それぞれ理由がありますから、結婚相談所で良縁を得た女性にも、願望が叶ったわけがあるのです。では結婚相談所でカップルングできた7つの要因をあげましょう。

 

その前に、押さえておきたい「基本のキ」をしっかり覚えておきましょう。

まず“結婚相談所”という婚活現場がどのようなところであるかを知るのが重要です。

 

結婚相談所が乱立していますね。今や百花繚乱というべき様々な結婚相談所が出現していますが、結婚相談所に登録する前に、まず知っておきたい重要なこと、それは「結婚相談所はビジネスを行っている」ということです。

 

結婚相談所も、会社組織で動いています。個人で経営している相談所もあります。

経営者がスタッフを雇用し、経営者も会社の利益から収入をもらっているのです。つまり会社が儲かってこそ、相談所が成立します。ですから決してボランティアで良縁を生み出しているわけでないことを理解しましょう。

 

ビジネスですから、入会金、年会費、見合い代、そして成婚代といった費用がかかります。見合い代も、そして見合いをキャンセルした場合のキャンセル代もかかることを知らない人が多いです。登録しさえすれば、見合い代もキャンセル代も無料ではなく、有料なのです。

 

入会金が高額という理由で避ける人が多いため、中には成婚代を無料にしている結婚相談所があります。このテの相談所は「アヤシイ」と疑って正解です。

というのは、無料のところは、わざとマッチングできにくい相手と見合いせる傾向があると業界の人から聞きました。

見合いが多くなればなるほど、見合い代が相談所に入りますから、結婚相談所はいつも黒字。そのため入会者がお金を払い続けなければならないという悲劇が起こります。

私の知人女性は某結婚相談所で婚活。入会金と見合い代で、1年間に100万円払っても決まらず、退会しました。

またある男性は、相談所が見合いした女性がみんな若いためマッチングなし。やはり1年間で100万円以上も損失し、とうとう「サウラと見合いさせているんじゃないの?」と疑心暗鬼になって退会。

このように、成婚代無料の結婚相談所に入会しても、マッチングせずに退会している男女が多いのです。中には成婚したカップルもいるかもしれませんけどね。

 

 結婚相談所で成功するには、プロフェッショナルな仲人の存在が不可欠

また結婚相談所で成功するには、プロフェッショナルな仲人の存在が不可欠です。

結婚相談所が流行になってしまったため、素人が結婚相談所を開催するところが増えています。副業で仲人をする人もしかりです。

IBJという日本一会員数が多い結婚相談所は、ネット婚活のシステム使用の運営を150万円で販売していますから、お金さえあれが、誰でも仲人になって、結婚相談所を開設できるのです。

このように、結婚相談所を巡って、利益を追求するという目的で集まる婚活素人ビジネスマン&ウーマンが後を絶ちません。

まずはプロの仲人がきちんと世話をしてくれる結婚相談所を探すことです。

 

では結婚相談所で結婚した女性に共通する特徴を上げてみます。

結婚相談所を通して結婚できる女性の7つの特徴【夏目かをるの最強女になる!vol.40】

1. かなり年上の男性でも受け入れられる

結婚相談所で同年代の男性と見合いして結婚、というケースは、かなりハードルが高いといえます。

というのは、年齢限らず、女性にオファーをしてくる男性は、7歳から10歳以上年上が圧倒的に多いからです。女性が28歳の場合、オファーしてくる男性は35歳以上、女性が32歳だと男性は40歳前後以上、女性が38歳だと男性は45歳以上、女性が40歳だと男性は50歳以上と、年齢が上がっていくに従って、男性の年齢もどんどん上がるのです。

ある結婚相談所では、女性は37歳まで、男性は43歳ぐらいまでと年齢を限定しています。さらに結婚相談所で成婚する男女の年齢差は「7歳」とはっきりと統計を打ち出している相談所もあります。

年齢差が7歳以上上だと、価値観が合わないことが多いはず。でも現実はまちがいなく「かなり年下の若い女」が結婚相談所では、モテるのです。

言葉を換えると、結婚相談所に入会の男性が望む条件は、とにかく「若いこと」。年齢と写真だけで決める保守的な男性でも大丈夫という女性が、1年以内に成婚する確率が高いと言われています。

2. プロフィールを充実させる

成婚の第一歩はお見合い。お見合いの目安は、写真とプロフィール。メールのやりとりで相手のことがある程度わかる婚活アプリと決定的に違って、情報がかなり少ないのです。

この時、最初から年齢ではじかれてしまう場合もあります。しかしプロフィールや写真は無意味とネガティブに捉えず、できたら写真はプロのカメラマンに頼みましょう。

プロフィールは長くならないように、語りかけるようなナチュラルなタッチで的確に。仲人にたくさん情報を伝えてもらうと良いでしょう。

3. プロフェッショナルで信頼できる仲人を選ぶ

前述したように、最近は素人の仲人が増えています。素人仲人でも、成婚が1度でもあるとプロと自称しているようですが、キャリアとプロならではの勘、そして信頼できる人を選ぶこと。くれぐれも素人や副業でやっている人を選んではいけません。

結婚相談所で、同年代の男性を探しているなら、その旨をじっくりと伝えて、力になってもらいましょう。

病気は医者次第、結婚相談所は仲人次第です。 

注意したいことは、もしあなたが素直な性格なら、結婚相談所からマインドコントロールされやすいかもしれないということです。

「今しかない!」とせき立てたり、「あなたに釣り合うのはこの人よ」と押しつけるような仲人は、婚活ビジネス優先の可能性があります。

仲人とのコミュニケーションに困ったら、信頼できる友人や先輩に相談しましょう。

ただし同じように婚活中の女性相談しないことです。

 

【実例1】信頼できる仲人とタックを組んだら再婚、出産できた。

Aさん(37歳)は、主婦に仕事を紹介するネットビジネスを成功させた経営者。ところが夫に親権を奪われて離婚。子供に会えない寂しさを紛らわそうと、仕事に打ち込みます。

ところが過呼吸になったり、めまいを起こしたりと体調不良が続き、仕事をセーブしようとした矢先に、結婚相談所から営業の電話。最初は断ろうとしましたが、相談所の人があまりにも熱心だったため、一度だけと思って、面談。すると「あなたの力になりたい」という情熱に押されて入会すると、仲人とじっくりと話し合いながら、相応しい相手を一緒に探しているうちに、とうとう、同年代で同じような環境(自営業でバツイチ)の男性と再婚し、出産したのです。

4. 理想を高くし過ぎない

結婚相談所では、男性が女性に対して「若さ」を求めるのなら、女性は男性に「年収(資産)」を望むようです。条件を優先するという意味では、男女ともお互いさまということでしょう。

でも 年収を重視しないことによって、良縁に巡り合えることもあります。

 

【実例2】年収を重要視しなかったら結婚できた。

アラサーのBさん(33歳)は、夫の浮気が原因で、10歳と知的障害者である5歳の二人の子供を連れて実家へ、シングルマザーとなったBさんは親の勧めで結婚相談所に入会し、最初のお見合いで再婚します。

知的障碍者を持つシングルマザーと結婚した相手を周囲は「神」と褒めたたえ、Bさんを強運と仰ぎますが、でも成婚には理由があります。

まずBさんは33歳と若かった。そして相手の年収にこだわらなかった(相手の年収は手取り300万円)。そして同じような業界で働いていた。

若さ、年収にこだわらない、環境が類似している。この3つの要因がBさんを再婚に導いたのです。

5. 第一印象で惹きつける

お見合いは会って初めて相手のことを知ります。

ファーストインプレッションが重視され、最初の5~6秒で決まるのです。

ファッションはBWHのうち、ポイントを決めてアピールしましょう。

清楚なファッションを好むのは、保守的な男性。ほとんどがナイスバディ―を好みます。

6. 婚活術を知る

書籍やブログで情報を入手して、婚活に役立てることも大事です。

例えば会話術。「それであなたはどうですか?」と聞く、相手に7割の話をさせる、相手のことを知り、自分のことを知ってもらう、などなど。

男性は一つのことしか集中できない傾向があるため、1つの質問を深く掘り下げて、相手に話をさせましょう。

7. 同性に好かれなくてもいいと覚悟する

結婚相談所で婚活をしていることを女友達に話すと、意外な答えが返ってくることが多いようです。それは嫉妬ややっかみ、さらに女として自分のほうが優位であるという驕りなどの表れです。

がっかりしたり、失望したり、時には絶望して時には絶縁という可能性がありますが、「絶対結婚する」というミッションがあれば、スルーできますよ。

 

【実例3】女友達が去っても諦めずに結婚

Cさん(38歳)は2年前から婚活。10回目のお見合いで付き合った男性と北海道旅行にでかけるなど、親交を深めてきましたが、元カノに未練があるとわかると、交際を解消。結婚寸前までいって破局したCさんに女友達が「結婚相談所で結婚できるカップルは、どちらも経済的に余裕がある」とさもCさんが豊かではないから失敗したといわんばかり。

またある女友達は「見合い相手が年上のダメンズだらけだと“後妻業”をやったほうが得」と、これまたCさんが若くないから失敗する等、バカにした発言で、Cさんは傷つきます。

でも「絶対結婚する」とめげずに、別の相談所で見合いした男性と遂に結婚。

女友達と絶交する覚悟で臨んだから、成功に至ったのですね。

 

(夏目かをる)


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この記事を書いたライター

ワーキングウーマン2万人以上の取材をもとに、コラム、ルポ、小説と幅広く執筆中。07年10万人に一人の難病・ギランバレー症候群を後遺症なしに完治。牡牛座、愛猫はエルメス。小説「ボディー・クラッシュ」(河出書房新社)、「季節はずれの恋」(講談社)。「同窓会恋愛」「女の33歳の壁の正体」(週刊朝日)。書籍「英語でリッチ!」(アーク出版)で第12回ライターズネットワーク受賞。 ・恋愛小説「眠れない夜」配信中 ・公式ホームページ:http://tcw.jp/moon-river/恋愛婚活結婚blog
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