大人女子のためのWebメディア
検索
  • Grapps
  • 大人の恋愛
  • 最強の“同棲力”をもつ水川あさみの転機は大先輩の宮沢りえとの...
2019年03月15日更新

最強の“同棲力”をもつ水川あさみの転機は大先輩の宮沢りえとの出会い【夏目かをるの最強女になる!vol.46】

今回は、最強の“同棲力”をもつ水川あさみの転機についてです。ワーキングウーマン2万人以上の取材をもとに、恋愛、婚活、結婚をテーマにコラム、ルポ、小説など幅広く活動中の夏目かをるさんによる連載恋愛コラム「夏目かをるの最強女になる!」です。

切れ長の目と、モデル風の涼やかなルックス。シリアスなものからコメディまでさまざまな作品に出演し、いつも違った表情で楽しませてくれる女優・水川あさみ。

主演はもちろん、脇役としても素晴らしい演技を披露しています。放映中のドラマ「スキャンダル弁護士」(フジ)では主演の竹内結子と息がぴったり。また昨年話題になった「ダブル・ファンタジー」(WOWOW)では濡れ場を、さらに昨年話題だったドラマ「透明なゆりかご」(NHK)では清原果耶演じたピュアな看護見習いをサポートする看護師役もぴたりとはまりました。

 

さらに水川は、仕事だけでなく、恋愛も最強です。まず彼氏が途切れたことがない!

今や仕事も恋愛も充実している35歳の水川ですが、20代後半に大きな転機がありました。転機を乗り越えて飛躍したのは、大先輩女優との出会いがあったからです。

最強の“同棲力”で好きな男性をノックアウト! 

水川あさみ

83年大阪府茨木市で生まれた水川は、小学生の時、ドラマ「家なき子」を観て感銘を受け、「私もやりたい」と13歳で芸能事務所へ。その後ドラマやCMのオーディションを受けまくるものの、ことごとく不合格。やっと15歳の時に、映画「劇場版 金田一少年の事件簿 上海魚人伝説」のオーディションに合格して念願の女優デビューを果たします。

 

その後仕事は順調で、負け知らずの水川。20代の後半で転機を迎えますが、その直前に、恋愛でも、ある境地に達します。

水川と熱愛が報道されたのは、嵐の相葉雅紀。同じ関西出身ということで相性も良く、別れてまた復活を繰り返していました。その後は俳優の小出惠介や事務所の後輩の大東俊介。交際するとすぐに半同棲になるため「情が濃い」とも言われています。

 

現在は5歳年下の窪田正孝と同棲中。窪田とは1779月期のドラマ「僕たちがやりました」(フジ)で共演すると、クランクインからわずか6か月後の11月下旬には同棲をスタート。しかも家賃は年下の窪田が全額を出しているそうです。

 

水川の同棲力について、女性セブン(201811日号)が次のように伝えています。

「彼女はとにかく恋愛体質。好きな人ができると、直接軽い口調で好き!と言いまくるそうです。だから男性も軽いノリでご飯でも行くかってなる。でも、ふたりきりになるとキャラ一転、甘えたり繊細な一面を見せたりするので、男性はそのギャップにコロッとやられてしまうんです。交際を始めると、みんなの前では姉御肌で、ふたりきりだと相手を気遣う癒し系に。だめ押しがいつも一緒にいたいという言葉。将来を見越して作戦立てているわけではないんですよ。そんな計算のない天然な雰囲気が男性を安心させて信頼されるんだと思います」(水川の知人)

まさに最強の同棲力ですね。

 最強の“同棲力”のルーツは、恋愛に対する“ある境地”

水川は恋愛に対するある境地を女性誌MORE10年4月号)で次のように語っています。

「以前、失恋をしてネガティブな気持ちを引きずっている時、私から友達、またその友達に次から次へと負の連鎖が起ってしまい、これはよくないな、と(中略)。

人を引き寄せるには、まず自分自身が笑顔でいなきゃ」

どんな時でも笑顔を絶やさない。これは凄い境地です。にこにこしている人に、人は寄っていくものですから、良縁も自然に引き寄せられますね。

 転機となった大先輩女優との共演~仕事を愛おしくなった瞬間

主役でも脇役でも、あらゆるジャンルをこなせる水川。彼女の仕事での大きな転機は、大河ドラマ「江 ~姫たちの戦国~」(11年)でした。

20代の水川は「これまで出演作が与えられることに感謝し、真摯に向き合ってきた」ものの、「一体何を自分は目標にしていいのか分からなかった。何となく不安を抱えたまま、20代が過ぎていこうとしていた」と転職サイトで語っています。

そして大河ドラマで「1年間もの長い間、一人の人物の役を幼少期から実年齢を通り越すまで演じたのは初めてで、役と自分との距離が縮まった気がした」と、演じることの愛しさを感じたようです。仕事を愛することができた瞬間ですね。

また大河で共演した宮沢りえに、大いに感化されたようです。

「彼女が一言セリフを言うだけで、私は自然に涙があふれた。理屈抜きの本気がただそこに在るというすごさを目の当たりにし、これが芝居なんだと思いました」(マイナビ転職)

 

宮沢りえという大先輩から舞台を勧められ、14年「THE 39 STEPS」という舞台に立つと宮沢も観に来てくれて、「もっとむき出しなさい、感情の温度が全然足りていない。あなたはできるんだからちゃんとやりなさい」と叱咤激励してもらったそうです。

 

それまで年齢を重ねるにつれ、叱られることが極端に少なくなるから、怖かったと水川。でも「りえさんのダメ出しは本当にありがたかったし、うれしかった」と、それからは舞台で鍛えられながら、ますます演技を磨く大きな場となったのです。

20代後半で尊敬する先輩や目標となる女性を見つける! 

水川あさみが大きく飛躍したのは、28歳の時に、宮沢りえという40代を代表する女優と出会ったからです。この出会いによって、水川は舞台という演技の場を広げ、それがきっかけで当時の事務所から独立します。

 

まさに人生は人との出会いが全てと言っていいでしょう。20代の後半に、ぜひ尊敬する先輩や目標となる女性を見つけてください。目指す人の存在によって、30代からの人生が描けます。

また尊敬する人がいるだけで、漠然とした日常から、活気のある日々をもたらして、あなたを必ず成長させてくれますよ!そんな先輩をぜひ見つけてくださいね。

 

(夏目かをる)


【この記事も読まれています】
ブックマーク LINEで送る

Grappsにいいね!して最新の情報を受け取ろう!

この記事を書いたライター

ワーキングウーマン2万人以上の取材をもとに、コラム、ルポ、小説と幅広く執筆中。07年10万人に一人の難病・ギランバレー症候群を後遺症なしに完治。牡牛座、愛猫はエルメス。小説「ボディー・クラッシュ」(河出書房新社)、「季節はずれの恋」(講談社)。「同窓会恋愛」「女の33歳の壁の正体」(週刊朝日)。書籍「英語でリッチ!」(アーク出版)で第12回ライターズネットワーク受賞。 ・恋愛小説「眠れない夜」配信中 ・公式ホームページ:http://tcw.jp/moon-river/恋愛婚活結婚blog
  • Grapps
  • 大人の恋愛
  • 最強の“同棲力”をもつ水川あさみの転機は大先輩の宮沢りえとの...
アプリでGrappsが
サクサク読める♪

5000本以上の記事が読み放題♪悩める女性のバイブルGrappsを 電車の中でも移動中でも快適にチェックすることができます。