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2019年06月06日更新

「逃げられてしまうかも」男には通用しない女のアプローチとは?【神崎桃子の恋愛スパルタ塾vol.37】

恋愛サバイバル教官「神崎桃子」の恋愛スパルタ塾の連載コーナーです。神崎桃子さんがスパルタ的にあなたの悪い恋愛傾向をズバズバ切っていきます!今回は、「逃げられてしまうかも」男には通用しない女のアプローチについてお話してくれました。

ラブラブな恋人

「あ、この人……いいかも」

恋の予感が芽生えたとき女は心の中で拳を握る。

相手から来るのを待ち続けるより自ら接近しアクションを起こすのも大人の女としてはアリだよね。

ただそれが間違った迫り方をしてしまえばコケるのは当たり前!!

 

ゲットするつもりが「やりすぎてしまって逃げられてしまった……」なんてことにならないように、今回は男には通用しないアプローチをレクチャーしよう。

 身体を許しすぎる女

身体を許しすぎる女

・「飲み会で意気投合した女性と抜け出して二軒目に行き、彼女が『もう終電がないから帰れない』というのでホテルに……。別に自分は『好きだ』とか一切言ってないけど、その後も彼女から『会えない?』と連絡がくれば会っていた。で、何回か寝たあとで『コレって付き合ってるんだよね?』と言い寄られてビックリ!『ごめん、考えてなかった』と答えたら『ひどい!私は好きだから許してきたのに』と泣きながら責められた……。それを見て絶対ムリと思いました」(40歳男性/IT

 

――狙った男に自分から仕掛けて被害者ヅラするのは大人の女のやることじゃないよね。

「エッチしたのに冗談じゃない!」って泣いたり喚いたりするのはだだっ子と同じ。自分の意思でしたことを責任転嫁するのはナシ。

もちろん男と女のはじまり方にルールなどない、身体の関係から恋愛に発展することもある。

ただ出会って間もないとなるとやはり難しい。

友達期間が長かったとか、ある程度心の交流ができていた場合なら寝てしまったあとで恋人に昇格するかもしれないけどね……

 

女性は自分が「身体を許す相手イコール付き合う相手」と思いがち、でも男性はイコールにはならない。

男性が付き合いたい相手というのは自分が好きになった相手。

たとえ身体の関係がなくったって、好きな女には「好きだ」というし、エッチなしでも「付き合おう」と言うもの。

だから「この人なら……」と期待して女性から身体を差し出してもあまり意味がない。

女にとって「コレは恋かしら」だと思っていたものが、男にとってはタダの性欲……なんてこともある。

付き合う前に先に許してしまったなら「もう見返りは求めちゃダメ」ってこと。

 

だいたい女が男に身体や金やらを出しちゃうとロクなことにはならないんだよ。

自ら「すべてを差し出す」のは、ご法度。

餌をまいて期待をもたせて「お預けする」のが正しいアプローチだね。

LINEがハイペースすぎる女 

LINEがハイペースすぎる女 

・「僕は女性からLINEがポンポン送られてくるのが苦手。自分がマメだからってそのペースについてきてって感じがイヤだな。返信スピードが早いとこっちも早く返さないといけないのかと負担になる……(36歳男性/公認会計士)

――早々に彼との仲を深めたいからとLINEを頻繁に送るのは考えもの。それが男性に苦痛を与えていることも……

 

LINEにもその人自身のペースがあるからね。

相手が既読しても返せるとは限らない。

返信がくるまで、スマホから目が離せないなんて女性もいるけど、自分ができることだからって相手に求めちゃだめ。

 

「ひとこと返すのに何分もかかんないでしょう」というのは自分の解釈。

女のLINE頻度に応えられない男性もいる。

LINEがマイペースな男性はもともと「手が空いたときに返す」スタンス。

数日経ってからようやく返信するなんていうノロマな亀のような男もいるからね。

 

多くの男性は「LINEの返信速度は自分と同じ間隔がいい」と思ってるよ!

LINEの連投攻撃は男にはストレスでしかない。「オラオラ、早く返してこい」と煽ってるようなもの。

女性は好きな相手だとLINEがハイペースになりがちだだからあえて制することが大事!

LINEの送信や返信のタイミングは自分で自分をコントロールするのが賢い女のやり方なのだ。

 結婚のプレッシャーをかけてくる女

 結婚のプレッシャーをかけてくる女

・「マッチングアプリで出会った女性は料理が趣味。会うときにお菓子などを焼いてきてくれたりするから家庭的で気が利く女性だと思ってた。でも、まだ23回しかデートしてないのに『今度、あなたの部屋がみたい』だの『貯金はどのくらいある』だの『ご両親に会ってみたい』だの言ってくるように……。もちろんこっちも結婚したくないってわけじゃないけど、向こうから催促されるとなると話は別。だんだん彼女のしてくれることが全て結婚目当てだと思えてしまいフェイドアウト。適齢期の女性って男の気持ちより結婚のことしか考えてないの?」(39歳/その他/事務系専門職)

 

――結婚を見据える女性が注意したいのは「俺が好きなのか、それともただ結婚がしたいだけなのか」という疑惑を相手にもたせること。

 

男性だって結婚を意識して女性とお付き合いすることを考えていたとしても

「俺のことよりどんだけ結婚したいんだよ」

「俺自身じゃなく条件が好きになったのかよ」となれば確実に尻込みする。

彼女は俺のことが好きだからこうしてくれてる……と思いたいのに、自分に接近してきたのは「恋や愛という感情よりも結婚という目的」だと知れば自信を失う。

 

それに、男は女から受ける結婚へのプレッシャーには極端に弱いもの。

女が焦らず構えていれさえすれば自然にそういう方向になることでも男を急かすとかえってまとまる話もまとまらなくなることも……

 

男にとって何より怖いのは結婚に焦っている女、切迫した女はホラーより怖いのだ。

「結婚向きの男性」にそっぽを向かれないためには、あなたのことが気に入ってるという気持ちを全面に押し出すべき。

いわゆる「好きだから」よりも「歳だから、結婚がしたい」という状態を察知すると相手の男性は逃げてゆくのである。

 なんでもかんでも知りたがる、探ってくる女

 なんでもかんでも知りたがる、探ってくる女2

・「付き合いだしたらやたら干渉してくる彼女。スマホにLINEや電話が入ると『誰から?』『ね、なんて言ってきてたの?』って突っ込んでくるし、飲みに行くとなると『どんな友達?』『いつからの付き合いなの?』って聞いてくる。最初は答えてたけど、あまりに詮索してくるから面倒に……。自分の行動をイチイチ彼女に説明する義務はないと思う。先日『付き合ってるんだから2人の間に隠し事なんてナシだよ!』『あなたのことが本当に好きだから心配なの!』って強烈に迫られて辟易……もう別れようかと考えている」(35歳男性/技術職)

 

――確かに好きだからこそ相手のことを何でも知りたくなるのは女心。

しかし男はあえて説明したりはしない。

男というのは相手に「俺の全てを知ってほしい」「俺を把握しておいてほしい」などとは思わないからね。

むしろなんでも探ってくる女性からは逃げ出したくなる……男にとっては彼女や妻に自分の行動が丸わかりされているとなると息苦しくなるんだよ。

 

それに実際やましいことはなくとも「相手がそれを聞いたら勘違いしそうなこと」をわざわざ言う必要はないと思っているし、「誤解しそうなこと」は言いたがらないんだよね。

「付き合っているからこそ」「2人の間に波風を立たせたくないからこそ」男はあえて隠そうとする。

なにより男というのは誰かの監視下にあるのを嫌がるもの、女が探れば探るほど男は口を閉ざすんだよ。

 

好きだからって何でも知りたがるのは必ずしも2人の愛を深めるってことになるわけじゃないのだ。

 「男はそこまで求めていない!!」女の出すぎたアプローチは引かれるだけ

 結婚のプレッシャーをかけてくる女

この人と恋愛関係を深めたいと思ったらまず相手のペースに合わせること。

女は好きになるとせっかちになる。自分から好きになると男に詰め寄ってしまうから危険なんだよ。

男に逃げられないためには適度な距離間が必要。

 

恋に必要なのは気合じゃなく余裕!!こらえきれず勢いづいては、つんのめって失敗するだけ。

出すぎたアプローチよりもソフトな接触を心がけたほうが男のテンションは高まるのだ

 

(恋愛コラムニスト・神崎桃子)


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この記事を書いたライター

体験型恋愛コラムニスト。執筆の傍ら文章セミナー、婚活セミナーの講師も務める。幼年の頃より家庭環境や経済事情により世間の荒波にもまれながら、数々の職歴を経験してきた雑草魂とバラエティに飛んだ男性遍歴を通じて得た「自虐ネタ」が武器。 男女のズレや生態にツッコミを入れ、恋愛市場の時事問題は得意。 草食男子仕置人としてお仕置きコンサルや恋愛相談も行っている。 電子書籍「恋愛サファリパーク~必要なのは女子力よりサバイバル力!!」(すばる舎)はダメンズレスキュー本として「男運が悪い」「恋愛がうまくいかない」「結婚できない」…と嘆いてる女性達へ恋愛の教訓を伝授。 ★痛い女はもう卒業!アナタの失敗を武器にする恋愛サバイバル教官・神崎桃子:オフィシャルサイト ★体験型恋愛コラムニスト 神崎桃子:アメーバーブログ
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