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2019年07月17日更新

好きな人には「好かれる」努力ではなくて、「付き合いたい」と思われる努力をするのが◎。

好きな人には「好かれる」努力ではなくて、「付き合いたい」と思われる努力をするのが◎。

幸せになれる恋をしたい女子の皆さま、こんにちは。「恋愛・婚活研究所」主宰のにらさわあきこです。気になる人がいる時や、長らく片思いをしている時、さらに前彼とやり直したい時などって、「彼は私のことを好きかしら?」と気になってしまうものですよね。だけど、男性に「好きかどうか」を問うと恋を失うことになるとも言われます。一体どういうことなのか、対処法と一緒に説明していきましょう

 男性は「好き」を言わない

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好きな人や気になる人がいて、それなりに仲良くしている時に、女性ならまずは「彼が自分のことをどう思っているか」確認したくなりますよね。そして、「好かれている」とわかったら、安心して「彼女らしく」ふるまえる。そのために「好かれている」とわからなければ、奔放にふるまえないのがたいていの女性の気持ちでしょう。

 

しかし男性はあいまいな態度を取る人が多く、たいていの人が「好き」とも言わないし、本心を明らかにしてくれません。「好き」ときちんと言ってくれるのは、一部の肉食男性か、彼女や妻がいる世慣れ人だけ。なので、多くの女性たちが、「この関係ってなんなの?」と、モヤモヤして彼を諦めたり、自滅したり、問い詰めたりして、恋を失うことになるのです。

 「好き」だけでは付き合わない

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ではどうして男性は「好き」と言ってくれないのでしょうか? 習慣? 文化? それとも? 

 

ラテン系の人ならば、「好き好き」言うのが普通らしいので、日本人男性が「好き」と言わないのは、文化や習慣のせいかもしれません。しかし、ではいったいどこで「男性が自分を好きなのか」を見ていけばいいのでしょうか。

 

それには、男性が「どういう女性と付き合いたいと思うか」」を考えるとわかってきます。というのも、男性は女性と違い「好きだから付き合う」というよりは、「付き合えるから付き合う」というスタンスで動いているからです。え、「付き合える人と付き合う」というのは「手が届く人と付き合うってこと?」と思うかもしれませんが、違います。

 

この場合の、「付き合える」というのは、「落とせる」「好まれる」という意味ではなくて、「日々をやっていけるか」という、言葉通りの意味なのです。これは、大人のしっかりと働いている男性ほど顕著で、「好きだから」というだけでは彼らは「付き合う」には至らないのです。

 好きのハードルは案外低い

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つまり、女性は「自分が彼を認めているかどうか」「好ましく思えるかどうか」という目線で付き合う相手を選びますが、男性は違います。好きという感情ではなく、「日々をこの子とやっていけるかどうか」「一緒にいると楽しいかどうか、」「得るものがあるかどうか」などの目線で付き合う人を決めるのです。つまり、好きと「付き合う」の「設定」がどうも違っているのですね。そしてそのせいで、「好きだけど付き合うかどうかはわからない」という謎の状態が生まれるのです。

 

「え、わからないってそんなあいまいなことでいいの?」と、どうしても思ってしまいますよね。でも、男性の動きを見ていると、好きという感情は「すでに乗り越えている」と言いますか、付き合う上では、それほどに重要ではなさそうなのです。というよりも、もしもあなたと交流してくれる男性がいるとしたら、その時点でその男性はあなたのことが「好き」なんですよね。しかもこれを言うと、雑に感じる人もいるかもしれませんが、男性は交流する女性に対しては、自覚しているかどうかに関わらず「(異性として)好き」という感情をたいていの人が持っています。

 

逆に言うと、好きでもなければ、女性と2人で出かけることも、LINEで返信をくれることも、LINEをそれなりの期間続けることも、男性の場合、めったにありません。そして、「じゃあ好きな女性が複数いるってこともあるの?」と聞かれたら、「それもありうる」ということになるのです。

 好きでも付き合わないことがある

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なので、「好きかどうか」を男性に聞きたい場合、「○○君って、私のこと好きだよね」くらいに大きく出たほうが、あなた自身が希望する関係に近づきやすいです。さらに言うと、「好き」を口にする習慣のない人に、会うたびに「好きかどうか」を聞いていくと、その男性は、その時間をだんだん苦痛に感じていくことすらもあります。

 

スイートに、「好きなの?? キャッ」みたいな態度ならばOKですが、深刻に「私たちの関係って何?」などと問うような聞き方の場合は、暗い時間を一緒にすることになるので、男性は次第にあなたといる時間に耐えられなくなっていくでしょう。そして「あなたといる時間が苦痛だ」と感じたら、あなたとは「付き合えない」となるのです。

 

とはいえ、そんな状態であっても、あなたが「私のことを好きなの?」と聞けば、「好きは好き」と彼は言うでしょう。なんせ、好きかどうかで言ったら、あなたは「好きな女性」なので。でもあなたとは「付き合えない」。なぜなら、あなたは、彼が「付き合える女性」ではないと彼に判断されたから。この辺りの感覚が、「好き」=「付き合う」という女性からすると謎で、男性は、「好き」=「付き合う」ではなくて、「付き合える」=「付き合う」という思想で動いているのです。

 付き合いやすさを追求するのが◎

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つまり女性は男性に「好きかどうか」を確認することに躍起になってしまいがちですが、男性目線で見るとそんなところに意味はないので、エネルギーを注ぐ先をシフトしなくてはなりません。好きな人がいるのなら、彼に「好かれる努力」をするのではなく、「付き合ってもらえる相手」と思われる努力こそするべきなのです。

 

特に復縁したい場合には、より注意が必要です。なぜって「好きかどうかを問う場面」が普通よりも多くなりがちだから。けれど、そんなことに意味はないので、「好きか」を聞くのはこらえて、まずは「付き合いやすいな」と彼に思われることこそを優先するようにしていきましょう。

 

「好きと言われたい」のはわかりますし、男性も一生に一度も好きと言わないわけではありません。彼の「珠玉の好き」を引き出すためにも、まずは「付き合いやすいな」=「付き合えるな」と思ってもらえる女性になるのが大事です。

 

頑張っているのに手ごたえがないと思っている人がいるのなら、努力の方向が違っているのです。好かれる女性ではなくて、付き合いやすい女性になるべく努力をシフトしていきましょう!


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この記事を書いたライター

NHKディレクターを経て、文筆業に。恋愛や結婚、美容などの分野で取材・執筆を行う。 2019年より美容活動を熱心に行う「美活」をスタート。簡単でリーズナブルにできる美容情報をwebやブログ、インスタなどに発信中。 著書は、『未婚当然時代』(ポプラ新書)『婚活難民』(光文社)『必ず結婚できる45のルール』(マガジンハウス)など多数。 instagram:akiko_nirasawa_beauty ブログ:『美活☆365日 簡単&ラク〜に綺麗になろう!』 https://ameblo.jp/akiko-nirasawa-beauty
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