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2019年08月30日更新

西山繭子の「それでも恋がしたいんだ!」第百十三回目。

おとなの恋愛に物申す

 

恋をすると綺麗になると言いますが、じゃあ反対に恋をしていないと綺麗になれないのか!?と危機感を憶えたあたくし、この前の休日は『ビューティー・デイ』と称し自分磨きに励みました。

 

まず午前中はバレエのレッスン。先週無事にコンクールが終わりほっと一息と思いきや、今度は1月にある発表会の練習に入りました。1時間半の基礎練習を終えたあとは、トゥシューズで足をガクガクいわせながら振り付けを覚えます。言わずもがな汗だくなのですが、汗と共に老廃物をとことん出すことで体調がすこぶる良くなります。体型維持もそうですが、バレエをやっていなかったらどんな身体になっていることやら。

 

お次は美容院。本当はコンクールが終わったらショートにしようと思っていたのですが、1月の発表会までおあずけになりました。以前は「繭子ちゃん、いいかげんサロンに来なさい!」とヘアメイクさんから怒られるまで美容院に行かないという面倒くさがりでした。1年行かないこともあったほど。でも、ここ最近は頻繁に通うようになりました。毛先を少しカットして、カラーをしてというだけですが、綺麗に整えてもらうと見栄えも気分も晴れやかになります。

 

お次はまつ毛パーマ。これはいつもやっているわけではありません。今回も2年ぶり。老舗サロン『アトリエ・ミズ』のずらりと並んだベッドの一つに横になり、40分ほどの施術中は完全に爆睡。たぶんイビキかいてたんじゃないかな。他のお客さん、ごめんなさい。担当してくださったお姉さんに起こされて「仕上がり、いかがですか?」と渡された手鏡を覗き込み、思わず「わあー、すごーい」と声をあげました。ビューラーではなかなか上手にあがらないまつ毛がピンと上向き。テンションまで上向きでサロンをあとにしました。

 

そして、この日の最後はブラジリアン・ワックス。これは1ヵ月前にしたのが初めてだったのですが、その時は色々と嫌なことが重なっていて、何か気晴らしをと思いサロンに足を運びました。気晴らしでブラジリアン・ワックスってどうなのよ?と思われそうですが、痛みと共に得たツルツル感は、まさに気分爽快!あ、もちろん下の毛ね。(事務所NGなんて一切ないのが西山繭子のいいところ)ということで、今回も赤子のようにツルツルにしてきました。

 

以前、オスカルの一件でフランスはツルツルが主流らしいと書きましたが、今だったらオスカルに誘われても怖いものなしですね。しかし友人にこのブラジリアン・ワックスのことを話したところ「ああ、今、介護脱毛って流行ってるらしいもんね」と言われて愕然とした西山です。

 

次の恋のために自分を磨いていたのに、いつの間にか来たる老後の備えになっているというね。うーん。でもここは前向きに、一石二鳥ととらえましょうか。みなさんも、何かイヤなことがあった時は、ぜひブラジリアン・ワックスを!

 


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この記事を書いたライター

日本の女優、作家。東京都出身。 大学在学中の1997年、UHA味覚糖「おさつどきっ」のCMでデビュー。 テレビドラマを始め、女優として活動。 最近は小説やテレビドラマの脚本執筆など、活動の幅を広げている。 著書に 『バンクーバーの朝日』 『色鉛筆専門店』 『しょーとほーぷ』 『ワクちん』 などがある。 オフィシャルサイト→FLaMme official websiteオフィシャルブログ→ameblo
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