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文豪たちの妻に学ぶ!特別な男性の本命になれる女性のヒミツ

頭がよくて勉学や執筆に打ち込む研究者肌の彼、小説家や画家などのアーティスティックな職業の彼…、そんな才能溢れる特別な男性の本命になれたら素敵ですよね。人とは違う特別な才能を持った彼らはどんな女性を求めているのか、文豪たちの妻からチェックしちゃいましょう!

素直な女性

表裏のない素直な女性というのは、文豪にはとても新鮮に映るのかもしれません。「我輩は猫である」で有名な夏目漱石が愛した妻の鏡子は、まさしく自分に素直な女性でした。

 

見合の席というと、大抵の女性は少しでも上品に見えるように工夫をするものです。ですが、鏡子は自身の歯並びの悪さを気にもせずに大きく口を開けて笑ったのでした。その姿を見て夏目漱石は心を捉えられてしまったのです。

そして、性格的には真逆な鏡子の存在は、夏目漱石にとって特別なものでした。文豪に愛される女性は、心のままに生きている素直な女性なのかもしれません。

献身的に尽くす女性

文豪の中には、精神的にナイーヴで我儘なタイプの人もいます。泉鏡花もその一人でした。泉鏡花が妻にと見初めたすずは、桃太郎という名で芸者をしていました。新年会のお座敷で偶然出会った2人は惹かれ合い、やがて結ばれました。すずは泉鏡花の我儘を聞き入れ、献身的に尽くしました。

 

そして、過去に赤痢にかかってから菌を異常に恐れる夫のために、すずは家の掃除を徹底するなど、その生活のほとんどを夫に尽くすために使ったのです。そして、泉鏡花はそんなすずをこよなく愛し、常に側に置きました。代表作である「婦系図」のお蔦はすずをモデルに作られたものなのです。

才能豊かな女性

文豪が心惹かれるのは、やはり才女なのかもしれません。ドフトエフスキーが心を寄せたのは、速記者として雇われたアンナでした。第一印象は良くなかったものの、彼女の速記者としての能力は高く、ドフトエフスキーは後に代表作の1つとなる「賭博者」を短期間で書き上げることに成功したのです。

 

ドフトエフスキーはアンナに恋をしました。そして、元々、ドフトエフスキーの作品が好きだったアンナは、プロポーズを喜んで受けたのです。アンナは、ドフトエフスキーのために金銭の工面をやってのけるなど度々その才能を発揮しました。文豪が愛する女性は、才能豊かで隙のない女性なのかもしれません。

無償の愛を捧げる女性

数々の名作を手掛ける文豪は、その私生活がとても華やかな人物もいます。ロマンチストなゲーテは、長らく愛人関係だったクリスティアーネと結婚した後も、彼女以外の女性に心を奪われ続けていました。そして、クリスティアーネはゲーテのすべてを愛し、彼がどれだけ愛人を作っても耐え忍び続けました。

 

更に、自らも病に冒されながらもゲーテの看病を続けたクリスティアーネ。ゲーテは、彼女が最期を迎えるという事実に耐えられず、彼女を看取ることも出来なかったのです。文豪の心を捉えて離さなかったのは、見返りも求めずただひたすらに愛を注いだ女性だったのではないでしょうか。


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