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身体の関係になったけど「付き合おう」と言ってこない男が考えていること【神崎桃子の恋愛スパルタ塾vol.70】

恋愛サバイバル教官「神崎桃子」の恋愛スパルタ塾の連載コーナーです。神崎桃子さんがスパルタ的にあなたの悪い恋愛傾向をズバズバ切っていきます!今回は、身体の関係になったけど「付き合おう」と言ってこない男が考えていることについてお話してくれました。

神崎桃子の恋愛スパルタ塾

彼とは会ってるし、身体の関係もある……でも「付き合おう」とは言われてない。

 

「わたしってあなたの何?」

「付き合ってるんだよね?」

と相手に聞きたくても聞けない……そんなモヤモヤを抱えている女性は多いもの。

 

男がどう思ってるのか、その答え知りたくない?

 

今回の恋愛スパルタ塾は「彼が付き合おうと言ってこない理由」をレクチャー。

申し訳ないけど、男が付き合おうと言わないのはこんなことなんだよ。

「ごめん、悪いけど、最初から好きじゃなかったんだよね」

「ごめん、悪いけど、最初から好きじゃなかったんだよね」

もちろん好きな女とはしたいけど、男は「好きじゃない女でもできる」もの。

 

女からしたら男と身体の関係になるときは多少なりとも“ためらい”があるけど、男にとってその行為になんら抵抗なんてない。

 

つまり「相手を好きじゃなきゃしてはいけないもの」ではないから、「もし、できればしておきたい」のが男の本音(笑)

 

昔から「男が多くの女と関係を持つのはできるだけ自分の子孫を残すための本能」と言われてる。現代は一夫一婦性の国が殆どだし、「たくさんの子孫を残す」必要なんてないけど(笑)男の下半身はさほど変わってない。

 

「その女を好きだから抱きたい」という欲求だけでなく「好きじゃなくても抱ける」「その機会があればそうなりたい」という男の性もあるってこと。

 

ただ、「ムラムラしたからそうなりたい」なんて正直には言えないから、つい「好きだ」なんて口にしちゃう。女性の同意を得ないと関係はもてないからねぇ(笑)

 

だからベッドに入る前の男の「好き」という言葉ほどあてにならないものないの!!

 

実は“好き”とかじゃなく性欲が勝ってしまっただけなんてことはザラにあるんだよ。

「ごめん、悪いけど、結婚とか迫られたら困るんだよね」

「ごめん、悪いけど、結婚とか迫られたら困るんだよね」

男もある程度の年齢になってくると「付き合おう」は覚悟がいること。

それは結婚や先のことを視野に入れて考えなくてはならないから……。

 

いや、むしろ男が気になるのは自分よりも相手の年齢のほう。女性の年齢がやはりそれなりだと交際するには慎重になる。

 

しかも男の自分よりも女の方が結婚に対して前のめりだったり、切羽詰まってる気配を感じればどうしたって付き合いにくい。

 

男性にとって「付き合おう」というセリフは、まだ結婚に焦ってない女性に対しての方が言いやすいってこと

 

女性の年齢が上がれば上がるほど、「試しに付き合う」なんてできないからね。

 

意外と男たちは「付き合う」ということを重く受け止めているんだよ。そこには責任が伴うことを感じてるからこそ、うかつに告白なんてできないってわけ。……とはいっても「うかつに手を出しちゃって」いたら、交際するにあたって用心深い男じゃなく“タダのずるい男”だけどね。

「ごめん、悪いけど、このままの関係で逃げ切りたい」

「ごめん、悪いけど、このままの関係で逃げ切りたい」

世の中は不公平なもの。なかなか女性と付き合えない男たちがいる中で「付き合ってくれ」なんて告白したりしなくとも女とすんなり身体の関係にもっていける男たちが存在する。

 

“女に困っていない男”“他の女が控えている男”というのは自分からあえて「付き合ってくれ」と口にする必要なんてないの。

 

男が「付き合って」と言わないのは「付き合っていない状態のままで維持」したいから。

 

曖昧な関係であれば、なんのリスクも追わずに美味しい思いができてなにかと都合がいいからね。

 

だから彼の沈黙は「そこには触れないでくれ」「わざわざそんなこと確かめないでくれ」という意思表示!

 

ま、そういう雰囲気を出されてるから殆どの女は「私たちってどういう関係?」ってちゃんと聞けないんでしょ。

男の顔色伺って言いたいこと飲み込んでる時点でその恋に未来はないね。

「ごめん、嫌じゃないんだけど、必要ってわけでもない」

「ごめん、嫌じゃないんだけど、必要ってわけでもない」

男が本気になったときは必ず思いを行動にうつすもの。

男は自分の「そうしたい」「そうなりたい」という気持ちに非常に忠実。

 

つまり男が付き合うことを切り出さないのは自分の気持ちに自信がないから……。

 

でもそこで

「じゃぁ時間を掛ければ自信がつくんじゃない?」

「この先、何度も会えば好きになってくれる?」

なんて甘っちょろいこと考えちゃダメ!

 

女は身体を重ねることでさらに相手に深入りしていくけど、男は女を何度も抱いたからって思いが増すってわけじゃないんだよ。

 

だから時間を掛けても、何度身体を差し出してもムダ!

むしろそんなことしてたら「セフレ認定してくれ」と言ってるようなもの。

 

女の愚かな解釈で「会うと彼は優しくしてくれるし、そのうち付き合えるんじゃ……」なんて期待するのは浅はか。

 

ま、「この女エッチするには丁度いいけど、どうしても必要ってわけでもない」っていうのが彼の本音なんだから。

【神崎桃子の恋愛説法;彼がけじめをつけないのは「あなたより自分が大事」だから】

【神崎桃子の恋愛説法;彼がけじめをつけないのは「あなたより自分が大事」だから】

「付き合おう」と言ってこない男と関係をもっている女性は目を覚ましたほうがいい!

 

彼は自分の快楽のためにあなたを利用しているだけなんだよ。

一刻も早く自分からハッキリさせて。

あなたが動かなければこのままそのいい加減な関係が続くだけ……。

 

「これから自分とどうなりたいか」

「どうしたいのか」

先のことを言いたがらない男の沈黙を打ち破るのはあなた自身!

 

男がケジメをつけずにきたのは、それを許してきた女のせいでもあるんだよ。

そして、彼がケジメをつけないできたのは、彼はあなたより自分が可愛かったからなんだよ。

 

 

(恋愛事情専門家/恋愛コラムニスト・神崎桃子)


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この記事を書いたライター

「恋が続かない」「結婚にたどり着けない」「出会いがあってもいい人止まり」「男の見極め方がわからない」「男運が悪い」「本命になれない」「絶賛不倫中」「婚外恋愛したい」など、あらゆるカテゴリの恋愛をフォーカスできるコラムニスト。 男女の思考回路の違いや男心を分析した記事は定評があり男性読者も多く、数々の大手ポータルサイトにて連載を抱え、多くのヒット記事を生み出す。 また独自の恋愛説法を唱える「恋愛サバイバル教官・神崎桃子の恋愛スパルタ塾」は大好評。 著書の「恋愛サファリパーク~必要なのは女子力よりサバイバル力!!」(すばる舎)では「恋活や婚活に本当に必要なのは男を見極める力、また男を切る力!」と自ら経験して得た“恋の教訓”を伝授。恋のしくじり女性に強さと勇気を与える一冊となっている。 恋愛映画のコメンテーター、ライター養成、文章セミナー、恋愛セミナーの講師としても活躍中。 ★男と女のこと、恋に関することはすべてお任せ!恋愛事情専門家・神崎桃子:オフィシャルサイト http://kanzakimomoko.com
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