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「私のほうが好きみたい」男と女の恋愛温度差が生まれるのはなぜ?【神崎桃子の恋愛スパルタ塾vol.76】

恋愛サバイバル教官「神崎桃子」の恋愛スパルタ塾の連載コーナーです。神崎桃子さんがスパルタ的にあなたの悪い恋愛傾向をズバズバ切っていきます!今回は、「私のほうが好きみたい」男と女の恋愛温度差が生まれるのはなぜ?についてお話してくれました。

神崎桃子の恋愛スパルタ塾

付き合う前には感じなかったのに付き合い出したら

「あれ?好きの度合いが違う?」

「彼より自分のほうが好きみたいじゃない」と戸惑う女性は少なくない。

 

今回の恋愛スパルタ塾ではそんな悩みを解決すべく「男と女の恋愛温度差」についてレクチャーするよ。

男は優先順位が変わるから

男は優先順位が変わるから

男というのは女と付き合うまでは必死になる生き物。

 

しかし付き合いが安定してくると、それまで「彼女ファースト」だったのが次第に仕事や趣味、友達付き合いにウエートを置くようになる。前は断ってたのが平気で友達と飲みにいっちゃったり出かけたり……。

 

これまで彼女のために費やしていた時間やお金をそっちに注ぎ込むのよ!

 

……だから、彼女に「忙しい」だの「オレ、金がない」だの「近所のファミレスでいっか」だの言うように(笑)。

 

しかも自分一人の時間も確保したいから彼女からLINEが来ても気づかないフリして「あ、ごめん。昨晩は寝てた」なんてしらばっくれる。

 

女からすると「私のことを真っ先に考えてくれてたのに……」「あんなに一緒にいたがってたのに……」「話が違う」となる。

 

でもね、もともと男って恋愛体質じゃないの。

恋愛が占める割合は女性よりもずっと小さい。恋愛はあくまで生活の一部……。だから男は本来の自分のライフスタイルに戻ろうとする。

 

恋愛に自分を縛られたくないのが男の本音。

 

男が女に集中する、神経を注ぐのは最初だけ……。

だから、女からしたら「自分の優先順位が低くなった気がする」とか「蔑ろにされてる」なんて感じてしまうのは普通のこと。

 

でも、男には「どれが一番大事」とかそういう問題じゃない!!

仕事や趣味、彼女と、バランスよく回してやっていきたいだけなのよ。

体の関係になると男は安心するから

体の関係になると男は安心するから

女は付き合い出すときや付き合い当初は男からいろいろしてもらっていたはず……。

 

美味しいものを食べに連れてってくれる、奢ってくれる、会いに来てくれる、心配してくれる、などなど優しくされて、さんざんいい思いをしてきたよね。

 

ま、それに慣らされてしまってたわけだから、ホント男って罪作りよね。

 

女は付き合い出してからも「彼はきっと変わらない」なんて思ってただろうけど……

いやいや、男からしたら体の関係になればこっちのもの(笑)

 

男がアレコレしてきたのは彼女とそうなりたいという目的のためであって、征服感が達成されると気持ちが落ち着いちゃう。男は落とすまでがピーク、そこからは勢いを失う。

 

……で、困ったことに、女はその逆。

 

体を重ね合うことで気持ちが高ぶり、もっと好きになる……というのが女の性。

 

体の関係になるっていうのは、男は奪うことで気持ちに余裕が出て相手に優位になり、女は委ねることで従順になり相手に降参するってこと。

 

浮気や不倫も「最初は遊び」と言い聞かせても最後に女が本気になるのは心までもってかれちゃうから……。

男は慣れてくると愛情表現しなくなるから

男は慣れてくると愛情表現しなくなるから

彼の愛情表現が減ったことで温度差を感じている女性は少なくないはず……。

 

「好き」だの「愛してる」だの散々言ってた男は、付き合ってしばらくするとそういうことを出さなくなる……そう、どんなに女に積極的だった男性でも気持ちを表現する情熱は損なわれていくの。

 

付き合ったばかりのときは気合が入ってるし、相手からよく思われたくて仕方ないもの……。でも、男は付き合って半年もすれば緊張感も緩み、カッコもつけなくなる。デートで行く場所もやることも毎回同じになり型にはまっていく。

 

「え?また同じ店?」

「え?またお家でダラダラ過ごすの?」なんて女からしたら不満タラタラに……。

 

アクセル全開で恋愛のテンションを先に上げてしまった男は、女より先に「飽き」や「慣れ」がきてトーンダウンしてしまう。

 

しかし、恋愛の加速が緩やかだった女性は、付き合って半年や1年経ったってまだまだトキメキやドキドキが欲しくてたまらない。前と変わらずにラブラブな関係でいたがるんだよね。

 

付き合ったときと同じようにしてほしい、いやもっと愛情表現して欲しいと思ってしまう。

 

恋する女はとっても欲張り。好きな男には「してほしい」と望むことが多いもの。

 

でもすでに安定期に突入した男からしたら女が欲しているような分かりやすい愛情表現はしなくなる。

 

男にとって「口からでた言葉」なんてさほど意味のないものだから。

【神崎桃子の恋愛説法:愛がなくなったのではなく男は落ち着きを取り戻しただけ】

【神崎桃子の恋愛説法:愛がなくなったのではなく男は落ち着きを取り戻しただけ】

男の恋は短期集中型……。

 

男は最初に「この子と付き合いたい」「この女と寝てみたい」と思えばそのときはなりふり構わずまっしぐら、エネルギーを注ぐ。

 

でもそんなこと「最初はいいけど長く続けるのはムリ」ってもの。

 

それに、男はドキドキやキュンキュンする恋をしていたいわけではない。

 

むしろ好きな女性をモノにしてホッとしたい気持ちのほうが強く、一緒にいて落ち着く関係を望んでる。

 

たとえ「今すぐ会いたい」「少しでも会いたい」なんてことをもう言わなかったとしても、「別れるなんて考えてない」「離れるなんて考えられない」と思ってるのが男なのよ。

 

(恋愛事情専門家/恋愛コラムニスト・神崎桃子)


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この記事を書いたライター

「恋が続かない」「結婚にたどり着けない」「出会いがあってもいい人止まり」「男の見極め方がわからない」「男運が悪い」「本命になれない」「絶賛不倫中」「婚外恋愛したい」など、あらゆるカテゴリの恋愛をフォーカスできるコラムニスト。 男女の思考回路の違いや男心を分析した記事は定評があり男性読者も多く、数々の大手ポータルサイトにて連載を抱え、多くのヒット記事を生み出す。 また独自の恋愛説法を唱える「恋愛サバイバル教官・神崎桃子の恋愛スパルタ塾」は大好評。 著書の「恋愛サファリパーク~必要なのは女子力よりサバイバル力!!」(すばる舎)では「恋活や婚活に本当に必要なのは男を見極める力、また男を切る力!」と自ら経験して得た“恋の教訓”を伝授。恋のしくじり女性に強さと勇気を与える一冊となっている。 恋愛映画のコメンテーター、ライター養成、文章セミナー、恋愛セミナーの講師としても活躍中。 ★男と女のこと、恋に関することはすべてお任せ!恋愛事情専門家・神崎桃子:オフィシャルサイト http://kanzakimomoko.com
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