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2021年02月25日更新

「まだ結婚しないの?」なんて言わせない!結婚を勧めてくる相手への対処法【神崎桃子の恋愛スパルタ塾vol.82】

恋愛サバイバル教官「神崎桃子」の恋愛スパルタ塾の連載コーナーです。神崎桃子さんがスパルタ的にあなたの悪い恋愛傾向をズバズバ切っていきます!今回は、「まだ結婚しないの?」なんて言わせない!結婚を勧めてくる相手への対処法についてお話してくれました。

神崎桃子の恋愛スパルタ塾

「いい加減に結婚すれば」

「早く親を安心させて」

「孫の顔が見たいのよ」

「ホントにこのまま歳をとってもいいの?」

 

すでに結婚している人達はこんなふうに結婚を勧めてくるもの。

 

親や親戚はもちろんのこと……周囲から向けられるこのセリフに「うるさいな」「も~余計なお世話」とウンザリしている独身女性は少なくないよね。

 

今回の恋愛スパルタ塾では「結婚しないの?」としつこく言われないための処世術をレクチャー。

その1.「好きになれる人がいない」「気持ちがなきゃ受け入れられない」と言ってみる

その1.「好きになれる人がいない」「気持ちがなきゃ受け入れられない」と言ってみる

ただ単に「縁がなくって」「周りにいい人がいないんだもん」というだけでは、「早く結婚しな」と言ってくるような相手は納得なんてしやしない。

 

これでは、自分からは何もせずに白馬の王子が来るのを待っているといっているようなもの。

そんな姿勢では

「相手がいないなら自分から動きなさいよ」「そんなこといってるから結婚できないのよ」とツッコまれてしまうだけ……。

 

だからこそ、自分から縁を求めて婚活してみたものの、そういう相手が現れないということを訴えるべき。

 

現に「複数の人と会ってみたけど好きになれなかった」「そういう気持ちになれなかった」といって婚活をやめた女性は少なくない。

 

たとえ何人もの男性と出会っても「好きな人になれるかどうか」は別問題!

 

「この人いいな、好きかも」という気持ちは自然に生まれるものであって無理に作れるものではない。

 

結婚という目的のため婚活する努力と人を愛する努力はイコールではない。

 

誰かを愛するのに意気込んだり、無理しなければいけないことだとしたらそれは間違い。

 

“好き”という気持ちは意思でどうにかなるものでもないし、自分に言い聞かせたところで愛は生まれない。

 

「一緒に居たい」と芽生える感情こそが結婚に至れる道……。

 

別に大恋愛じゃなくとも“相手への気持ち”があれば結婚に対しての条件や理想がちょっと違ってても受け入れることができるんであって、それがなければ踏み切れない。

 

好きになれそうにない相手と居たって幸せになんてなれっこないんだから。

 

いや、それどことか「愛するよう努めなければならない結婚」なんて不幸だよ。

その2.「結婚しなくてもやっていける」「自分には仕事がある」と掲げる

その2.「結婚しなくてもやっていける」「自分には仕事がある」と掲げる

「女性は結婚するのが当たり前」「結婚こそ女の幸せ」なんていう時代はもう終わってるよね。

 

つまり「結婚しなさい」という世代の人との結婚の価値観はズレてきている。

 

今は女性の社会進出もめざましく、別に年齢重ねたって仕事を辞めなくてもいいんだもの。

これがひと昔まえの会社なら“女性は結婚までの腰掛け”としてお茶くみや雑用をさせられたり、ある程度の年齢になったら寿退社、なんていう風潮もあった……。

 

でも、今はもっと働きたい女性を受け入れてくれる職場も多く、仕事の実績やキャリアによっては女性の昇進だって珍しくないもの。

 

もう結婚のために会社を辞めなければならない、結婚するなら仕事を手放すような時代じゃない。

 

だから結婚を勧める人には

「女性だって一生働くことができる」

「男性に頼らなくともひとりで生きられる」

「無理して結婚しなくてもやっていける」

ことを理解してもらおう。

 

結婚して男性に“自分の人生を委ねる”なんてこと、今の社会のライフスタイルに合っていないんだから。

 

むしろ、結婚しないことで仕事のやりがいや自分探しができるならそれはそれで幸せなことなんじゃない?

その3.「自分の夢を叶えたい」「したいことは我慢したくない」と伝える

その3.「自分の夢を叶えたい」「したいことは我慢したくない」と伝える

女性の場合、結婚するとなるとどうしても変化が伴うもの。

 

夫婦別姓の声があがりながらも、現実はまだ男性側に合わせなくてはならなかったりする。女性が姓を変え、そのお墓に入るというのがまだ一般的……。

 

また引っ越しや男性側の転勤など生活環境の変化も結婚した女性に求められるかもしれないね。

 

そして子供ができたら当然子供に合わせた生活になっていく。

厚生労働省がいくら家事や育児を積極的にやるイクメンを推奨しても、女性の家事労働は男性より課せられるケースは多く、そこに悩みを抱えている女性は少なくないし、またそれが要因となり離婚した女性も私は見てきている。

 

また自分の趣味や好きなことに情熱を注ぎたい、目標や夢を持っている女性であれば独身であるほうが叶えやすいということもあるよね。

 

結婚すればどうしたって「やらなければならないこと」の優先順位があり、自分のことは後回し……家族のために時間や労力を注がなくてはならなくなる。

 

自分のやりたいことは犠牲にしなくてはならないことが出てくるのが“結婚生活”というもの。

 

一人だからこそ没頭できることがあるし、そこから得られる充足感もある。

 

今の生活こそが「自分らしく生きること」につながるならそれも正解なんだよ。

【神崎桃子の恋愛説法:幸せかどうかジャッジするのは自分!自分の幸せは自分で決める】

【神崎桃子の恋愛説法:幸せかどうかジャッジするのは自分!自分の幸せは自分で決める】

自分が幸せかどうかは周りが判断することじゃない、自分が決めること!

 

だからこそ「結婚しなさい」と言ってくる相手には逃げずに向き合ってみるのも手。

 

結婚のプレッシャーに悩むなら、もうこれ以上うるさく言われたくないのなら話をしてみたほうがいい。

 

「自分の人生は自分が選ぶ」……。

その覚悟こそ、「結婚したって、結婚しなくったって」幸せになれる秘訣なのだから。

 

(恋愛事情専門家・恋愛コラムニスト/神崎桃子)


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この記事を書いたライター

「恋が続かない」「結婚にたどり着けない」「出会いがあってもいい人止まり」「男の見極め方がわからない」「男運が悪い」「本命になれない」「絶賛不倫中」「婚外恋愛したい」など、あらゆるカテゴリの恋愛をフォーカスできるコラムニスト。 男女の思考回路の違いや男心を分析した記事は定評があり男性読者も多く、数々の大手ポータルサイトにて連載を抱え、多くのヒット記事を生み出す。 また独自の恋愛説法を唱える「恋愛サバイバル教官・神崎桃子の恋愛スパルタ塾」は大好評。 著書の「恋愛サファリパーク~必要なのは女子力よりサバイバル力!!」(すばる舎)では「恋活や婚活に本当に必要なのは男を見極める力、また男を切る力!」と自ら経験して得た“恋の教訓”を伝授。恋のしくじり女性に強さと勇気を与える一冊となっている。 恋愛映画のコメンテーター、ライター養成、文章セミナー、恋愛セミナーの講師としても活躍中。 ★男と女のこと、恋に関することはすべてお任せ!恋愛事情専門家・神崎桃子:オフィシャルサイト http://kanzakimomoko.com
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