自分からエッチの誘いをするのはちょっと抵抗がある、という女性はいませんか?特に彼と知り合ったばかりのうちは、下手に誘ったところで引かれちゃいそうで怖い。
そもそもどんな風に誘ったらいいのか分からない、と悩みを抱える女性も少なくないはず。でも、たまには自分から声をかけてみたい……。彼と親しくなるほど、そんな気持ちが芽生えてくるのも本音ですよね。
実際、どんな風に誘ってあげるのが男性心理としては嬉しいのでしょうか?そこで今回は、男性が喜ぶ女性からのエッチの誘い方について考えてみましたので、ご紹介します。
ストレートに「エッチしたい」と言う
こう言われて、「それができれば苦労しないよ!」という女性も多いのでは?でも、男性にはこれが一番確実で効果的な方法なのです。下手に回りくどく「ねえ、仕事大変?」「今日疲れてる?」と誘ったところで、男性は「何が言いたいんだろう……?」と、あなたのことが面倒に感じてしまうかも。
なので、まずはストレートに「しない?」と誘ってみて。男性もその場は面食らうかもしれませんが、好きな人からの誘いとなれば話は別です。男性も男性なりに自分から誘うことには勇気が入るので、あなたの期待に目一杯応えようとするはず。
どうしても口に出すのが恥ずかしい女性は、お酒を飲んだあとや彼の気分がいいときを狙ってみましょう。ふたりで楽しむエッチだからこそ、夜の誘いをきっかけに少しずつ彼との仲を深めていけるといいですね。
甘えながら彼の側に近寄る
仕事でミスして元気がないとき、なんとなく気分がいいとき。彼に密着して甘えることは、恋人である以上よくある光景ですよね。難しく考えず、夜の誘いもそれと同じ感じでOK。彼に甘えるように、肩が触れるギリギリに近寄ってみて。
大抵の男性ならそれだけで十分ドキッとしますが、ベッドのなかでそれをやると彼の野獣スイッチはほぼ確実に入るはずです。イメージは彼のペットになったつもりで、彼の胸元や腕、足を戯れ合うように手を添えてみましょう。
ただし、彼がゲームに夢中になっていたり、仕事で疲れているor悩んでいるときは例外です。いくら性欲旺盛な男性もしたくない気分はあるので、そういう時は恋人としてサポートしてあげた方が、彼もあなたに信頼を寄せますよ。
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