美味しいものを共有できる
ずっと長い間ストレスなく付き合っていくためには、「食べ物の好みが合うか」はかなり重要なポイントです。食べ物の好みが違うと、仕事帰りにディナーデートをするよりも気の合う友人たちと美味しい食事を食べたい、と次第にデートの回数も減っていき疎遠になってしまうことだってあるんです。「今日は○○食べたんだけどおいしかった!今度一緒にいこう」だとか「家で一緒に○○作ろうよ」だとか、一緒に楽しみを共有しあうことができるのはやっぱり食べ物の好みの合う相手といえます。
ストレスが少ない
のんびりした性格だったり、せっかちな性格だったり、人それぞれ性格は違いますよね。性格が似ている似た者同士ならば、考えていることや価値観が同じということも多く、ストレスなく過ごすことができるようです。性格が合わない場合たまにデートする相手なら気にならない、ということも多いのですが一緒に暮らし始めたり過ごす時間が長くなっていくと、相手にイライラしたり口出ししたくなることが増えてくるものです。気を使わなくてもはじめから仲良く過ごせる相手ならやっぱり自然と「付き合おう」となることも多いようですよ。
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