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2020年03月09日更新

会う機会の少ない年下男子とどうやって距離を縮めればいいですか?【ひとみしょうのお悩み解決】

ひとみしょうのお悩み解決

“【お便り募集】文筆家ひとみしょう お悩み解決” に送っていただいたお悩みの中からひとつピックアップしてひとみしょうさんがお答えしていきます。

「毎日笑顔さん36歳」のお悩み

会う機会の少ない年下の男子

旅先で出会った12才年下の男の子に惹かれています。

こんなに年下は恋愛対象外だったのでとても混乱しています。

向こうはきっとそんな風に見てくれていない!

もう少し若ければ…と思うことが多々あります。

彼は旅先で寄ったお店の定員さんで、LINEを交換してやり取りはしてました。

内容は営業が主な感じです。

前日お店に遊びに行き、商品を買って、少しだけ周りを案内してくれて、また遊ぼうね!とバイバイしました。

お店に遊びに行くという口実がなくなってしまい、今後どんな風に連絡をすればいいのかわかりません。

どんな風に距離を縮めればいいのでしょうか?

それともやはり諦めた方がいいのでしょうか?

〜ひとみしょうのお悩み解決コラム〜

こういうのって、年齢なんか関係ないのだから、ストレートに「好きなんです、付き合ってください」と言うしかないんじゃないですかね?

それで向こうがドン引きしたらそれまでだし、運よく付き合えれば、恋愛の神様に感謝するという、ごく単純な話ではなくて?

うまくやっている女子の例

本気のセックスと遊びのセックスの違いとは!?遊びのセックスを求める男の特徴19

旅先で偶然出会って好きになった男子とうまくやっている女子は、ぼくが知っているだけでも何人もいます。

彼女たちは、いわば確信犯のように、旅先で恋人をつくります。

たとえば、海外の男子専門としか思えないような女子。

海外旅行に行くたびに、現地で出会った男子と偶然(?)恋に落ちて、いったん帰国するものの、3カ月後くらいに彼に会いにまた海外に行って、というのを繰り返して、ある程度のところでバイバイする……みたいなパターン。

あるいは、いきなり「結婚相手を連れきました」といって、両親にイタリア人男子を紹介するパターン。

もっとも、海外専門の女子は(国内だと南の島専門の女子は)、恋心とエロ心とがぴったり重なり合っている「全方位外交」みたいなスタンスで、超元気に恋する人が多いので、そういう積極性があれば、王道をゆくパターンを地で行けるということかもしれませんが。

 

<お店に遊びに行くという口実がなくなってしまい、今後どんな風に連絡をすればいいのかわかりません>ということであれば、「お店とか営業とかを抜きに会ってよ」と彼にLINEして、ふたたび彼に会いに行くというのが、ある意味、王道をゆくパターンじゃないでしょうか。

混乱しているときにやるべきこと

会う機会の少ない年下の男子

でもきっと<こんなに年下は恋愛対象外だったのでとても混乱しています>ということなので、王道をゆくパターンを知っていても、突然恋に落ちた自分に戸惑っていて、さてどうしたものか、と思い悩んでいるということかもしれないですね。

そういうときは、未来にとんでもないすごいことが起こるはずだと思い込むことです。

そう思い込むことで、自分の混乱を相対化してあげるのです。

 

混乱しているときって、自分の能力を低く見積もりがちでしょう?

それに、混乱する気持ちが未来の可能性をポキポキと折ってしまうでしょう?

だから、「わたしは半年後にはとんでもなくステキな彼氏と付き合っているんだ」と、無理にでも自分に言い聞かせ、信じ込ませ、前を向くしかないのです。

 

というか、未来って、本当にとんでもないことが起こる場所なのです。

毎日笑顔さんは、偶然、旅先でかっこいい男の子に出会い、惹かれましたよね?

未来って、誰にとっても、偶然をいくつも用意してくれているところなのです。

どんなふうに距離を縮めればいいのかについて

会う機会の少ない年下の男子

と考えたとき<どんな風に距離を縮めればいいのでしょうか?>という質問の答えはもうわかりますよね。

「来月、ふたたびそっちに行くから一緒にごはんしようよ」と彼にLINEする、が答えです。

そういう「ふつうの」LINEを送れないというのは、毎日笑顔さんが混乱しているからです。

別の言い方をするなら、彼のことをあこがれの人だと思っているからです。

 

恋って、多かれ少なかれあこがれの要素が入るものですが、でもあこがれの量が多すぎるとうまくいかないようになっています。

相手はふつうの人です。毎日笑顔さんが、彼のことをいかにかっこいいと思ったところで、彼はごくふつうの人です。

だから「ふつうに」彼のことを誘って、ふつうにお茶して、ふつうにごはんするというのが一番いいことなのです。

 

毎日笑顔さんが誰かにあこがれられていることを思えばわかりますよね?

自分のことをあこがれの眼差しで見てくる人って、ちょっとウザいでしょう?

ウザいが言い過ぎなら、「この人とはわたしとおなじレベルで会話できないな」と思うでしょう?

おわりに

おそらく、旅先で偶然好きになった気持ちというのは、「ものすごく好き」なんだと思います。

旅先って、日常生活のように過去や未来を見せてこないから、つまり旅先で見たり聞いたりするものは、わたしたちに「今」しか見せてこないから、好きとなったらものすごく好きになるのです。

その「ものすごく好き」という気持ちを持て余すくらいなら、とことん彼にアタックするといいです。

今の時代、男が好きな女子にとことんアタックしたらストーカーで逮捕されます。

でも女子は逮捕されないですよね。女子がストーカーで逮捕されたという報道が、男子のそれに比べて少ないだけかもしれないけど、でも女子は多少のことは大目に見てくれるというのが一般的な判断でしょう?

中途半端にせず、当たって砕けろの精神で完遂してください。

結果がどちらに転んでも、毎日笑顔さんにとっていい思い出になると思います。

そしてそのいい思い出が、毎日笑顔さんの人生の幅を広げてくれます。

がんばって!(ひとみしょう/作家・コラムニスト)

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この記事を書いたライター

〜文筆家〜webに恋愛コラムを6000記事以上(ギネス級!)寄稿したweb恋愛コラムの第一人者。獲得PVもたぶんギネス級。コラムの受賞歴多数(小学館『Menjoy!』編集部より)。著書数冊(すべて電子書籍)。哲学者キルケゴールの「不安」や「寂しさ」を20〜30代女性に向けて極限までわかりやすくかみ砕いた「恋愛と人生」の指南書、『自分を愛する方法』を2020年8月中旬発売 FB Twitter
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