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2020年04月11日更新

えっ…あれって「モラハラ」!?モラハラ危険ポイント

え?あれって「モラハラデート」だったの!?モラハラ危険ポイント4つ

モラルハラスメントという言葉を耳にしたことはありますか。一般的にパワハラやセクハラは話題になることが多いですが、モラハラはまだあまり認知が進んでいないかもしれないので、この記事で紹介します。

モラルハラスメントとは何か

まず、「モラルハラスメント」とは何かという点について解説します。モラハラとは、言葉や態度などで相手を傷つける精神的な暴力のことです。例えば、暴言を吐いたり、大声で怒鳴ったり、束縛や無視をしたりするなどの行為がこれに当たります。

特に女性は、体格や体力で勝る男性から理不尽な要求をされたり、突然怒ってこられたりするととても怖いと思います。実際にモラハラを一度でも受けた経験のある人は、トラウマが残りストレスから心理的にダメージを受けてしまうケースもあります。

 

またモラハラは、パラハラやセクハラなどと異なり、目では見えない形で仕向けられるので、当事者でさえも気付きづらいし、周囲の人にも分かりづらいという傾向があります。そのため被害者が独りで孤独に悩みを抱え込み、追い詰められてしまうリスクもあります。

モラハラがなぜ危ないのか

次にモラハラにはどのようなリスクがあるのかという点について、そのポイントを説明します。

まず、分かりづらく気づきづらいという点が特徴的です。モラハラをしてくる男性は、一見いい人そうに見えるし、親しみやすく、優しい印象を受ける場合があります。そして女性が自分でもよく理解しないまま被害にあい、その悪影響で心が疲弊してしまう危険性があるのです。そして周囲の人からも、加害者の男性は表向き良さそうな人と見られていることが多く、頼れる人が見つからず孤立してしまうこともあるのです。

 

次に、いじめや暴力かどうかを見抜くことが難しいという問題点もあります。モラハラは本人に対する直接的なメッセージだけではなく、視線、声のトーン、しぐさ、語気など間接的なコミュニケーションでなされることもあるからです。そのため、被害者と加害者のお互いが自覚していなくて、無意識のレベルで人間関係の癒着が進み、共依存に陥る可能性があります。

さらに恐ろしいリスク

また、被害者が自分を加害者だと思い込んでしまうリスクが考えられます。モラハラをしてくる男性は、被害者にたいして罪悪感や恐怖でマインドコントロールを行い、あたかも被害者が悪いかのような態度で接してくることがあります。ですがこれは、ただの支配と洗脳です。被害者を緊張させ、不安をあおり、言葉巧みに操ることが真の狙いなのです。

 

そして最後に、一度でも被害にあうと、そこから抜け出すことや解決した後にトラウマを克服することが難しいという問題も残ります。モラハラの加害者とは会話すること自体が危険です。ほんの少し話しただけでも、引きずり込まれるように攻撃のターゲットへとされてしまう場合もあります。

それは必ずしも弱そうな人というだけではなく、優秀な人や心が強い人でも被害にあうことはあるので、誰にでもリスクは存在するのです。

モラハラかもしれないと思ったら

もしモラハラの被害にあってしまっても、それは被害者が悪いわけではありません。もちろん責任は加害者にあるので、自分を責めずに冷静になることが大切です。

相手の近くにいるとエネルギーを奪われてしまうので、逃げることを恥ずかしいなどと絶対に思わないで下さい。モラハラの相手とは、距離を置くことが重要です。


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この記事を書いたライター

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