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【女子のばんそうこう】「一番になれない女子」のやってしまいがちなこと。

 

 

3月は卒業、異動、送別会…。切ない別れがある季節。それに伴って抑えていた感情に火がつき、思わぬ恋の嵐が吹き荒れたりします。そんな時期は「好きになった人に相手がいた」「彼の一番になりたいのになれない」と嘆く女たちが生まれがちな季節でもあります。つらい。

 

身もフタもないけど、大前提として「そういう相手を選ぶな」「そういう男のオンリーワンを目指すな」というのは言いたいです。一時の刺激を求めるいならいざしらず、妻子持ちまたは戦隊やイレブン持ちタイプの男子(「タカシとケンジのこと」参照)とマンツーの恋をしようというのは本当に心身に悪すぎるし効率も悪い。分かる、分かるよ…一瞬の燃え上がりは確かに甘美なんだよね…でもなるべく傷の浅いうち、楽しいうちに引き返すことをおすすめします。
とはいえセカンド体質の女子はそういう危険領域に飛び込みがちな上に、己の「二番手しぐさ」みたいなものが自分自身を永遠に二番手三番手に留めているということに気づかなかったりする。よって今季もそういうセカンド女子のための心がまえをおくりたいと思います。
そういうひとは基本的に「好かれるために簡単に差し出しすぎ、サービスしすぎ、これだけ差し出したのだからコミットしてくれと迫ってしまう」クセがあり、それが報われない恋に向けて高速で歯車を回し始めてしまいます。以下、セカンド女子がやってしまいがちな「二番手しぐさ」です。

小細工はできない。全身全霊の「好き」でぶつかる

好意を全力で表現する素直さは人として素晴らしい点だと思います。でも大人になったらそれは時と場合により使い分けなければあきません。「だって好きなんだもん」は、相手にとって、時に重荷になったり凶器になったりします。結果、全力でぶつかる→全力でスウェーバックされる。好きは正義ではないし伝家の宝刀でもない。「少しずつ距離を近くする」ということを覚えましょう。

すぐに身体の関係を持つ

このコラムで何度も言っていますが、よほど自分に自信がない限り失敗するパターンです。すぐにあげたらすぐに飽きられる。イージーなサービスにはイージーなリアクションしか返ってこない。自分が選びたいと願って頑張って手に入れたものと、先回りされて「はいこれっ」と手渡されたもののどちらに価値を感じるか。
身体のコミュニケーションは最後でいいし、つなぎとめるため、気を引くためなら別に手渡さなくたっていいのです。

 

【女子のばんそうこう】「一番になれない女子」のやってしまいがちなこと。画像

誘われたら飛んでいくし何でも言うことを聞く

「優しい女」のつもりでも、いつしか「便利な女」「都合のいい女」になる可能性大。いつでも何でも言うことを聞く相手を人は徐々にナメてゆきがち。なぜならそういう人は「自分がない」ように見えるから。24時間駆けつけサービスすることで「俺の一番大切な女」に昇格することはありえないどころか遠のいていきますから、一刻も早くママでも召使いでもなく「対等なひとりの人間」に戻るべきです。

一生懸命やればいつか私だけを愛してくれるかも

これも何度も書きましたが、恋愛に関してだけは努力と誠意は報われることが少ないです。人に注ぐ愛情と返ってくる愛情はぜんぜん等価交換にならないんですよね…悲しいことに。だから無理をすればするほど、自分だけがつらくなります。

気づくと彼のことばかり考えてしまう

恋したらそうなるのも無理はありませんが、依存しやすい人にとっていちばん必要なのは「彼の方を見ない」こと。まず見つめるべきは自分の毎日。大事にすべきは自分の時間。つくるべきは自分の軸。まっとうな男なら、自分を大切にしている女こそ大切にしたいと思っています。

 

男が全く悪くないとは言いません。でも、ただで温かいコーヒーを差し出されたので気軽に飲んで「あー美味しいっすね」と言ったところ、飲みたくなったら何杯でもタダでくれるので「わーありがと♪」と受け取ってるうちに「これだけあげたのだし、さんざんこれ好き美味しいねって言ってくれたのだから、あなたもそれ相応の誠意を返してくれ、契約してくれ」って言われたら「は…?」てなりますよね。せっかく個性と魅力があるのだから、あなたがタダでコーヒーを配りまくる必要はないのです。
セカンド体質な人のみならず、これは誰もが落ちる可能性のある落とし穴…みんな気をつけようぜ。

 

「プライド」という言葉は最近は否定的な文脈(あの人はプライドが高い、など)に使われることが多いですが、女子は自分自身を大切にするためにもプライドはきちんと持って、来る春を楽しく自分らしく暮らしましょう。

 

 

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(おたよりは掲載する場合もありますのでペンネームを添えて下さいね)

 


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この記事を書いたライター

広告会社コピーライターからなぜかダンサーに転身、その後IT企業でライター&クリエイティブディレクターとして勤務。共同購入「ギャザリング」やブランド買い取り「ブランディア」の名づけ親。2000年から「広野ゆうな」のペンネームでメルマガやブログを書き続け、ごく一部でコアな人気を博す。現在はフリーでライティング、ネーミング、コピー、コラム、振付など手がける。Blog: 「フーテンひぐらし」 Twitter: @HironoYuna
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