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2020年04月30日更新

男の子って理解不能!?男の子の特徴を知って楽しく育児!

男の子の特徴を知って楽しく育児

子育てをするママにとって、男の子は異性。「女の子の子育ての方が楽」と一般的に言われ、最近では男の子に特化した子育ての本が数多く出版されています。なぜ男の子の育児は難しいと感じるのでしょうか。そこには性別という大きな壁が存在します。男の子と女の子はどんなところが違い、どの様なことに気を付けたらいいのでしょうか。

男と女は脳が違う

男の子の特徴を知って楽しく育児

男の子を理解する為には、パパには1つ、ママには2つ超えなければならない壁があります。1つは「大人と子どもの壁」。大人になると、自分が子どもの頃にしていたこと・感じていたことをすっかり忘れているものです。かつて男の子であったパパでさえ「どうしてそんなことをするのか?」と首をかしげることが多いでしょう。

 

2つ目は「男女の壁」。パパからも「女は分からない」と思われることがあるでしょうが、年齢に関わらず男女では脳の性質が異なる為、考え方や得意分野が異なります。これは、生まれる前に浴びるホルモンが影響してると言われています。妊娠中、男の子は男性ホルモンにより成長ホルモンが抑制され、身体と脳の成熟が一時的に抑えられます。その後右脳(感性の脳)が相対的に発達します。

 

一方女の子は男性ホルモンによる抑制がない為脳が成熟し続け、特に左脳(理性の脳)が早く成熟します。左右の脳の成熟度がアンバランスになる為、左右のバランスをとって情報を伝えたり制御したりする脳梁(のうりょう)という部分が発達します。左脳が発達している上に脳梁が太いので、小さい頃から思いを言葉にしたり、物事を同時に処理したりすることが得意になります。

 

3歳くらいで比べると、一般的に女の子は小さなレディになりおませな印象ですが、男の子は甘えん坊ですね。相手の行動が理解できないのはそもそも脳の構造が違うのだという認識をしておくと、理解できないことも仕方がないと思えますね。

男の子ってこういう生き物

男の子の特徴を知って楽しく育児

男の子に対して「どうしてこうなの?」「なぜできないの?」と悩む前にその特徴を理解しておきましょう。

・考えるより行動が先 

右脳の発達が早い男の子は、考えるよりも先に行動してしまいます。「危ないからやめなさい」と言ってもあえて危ないことをしますし、「静かにしてね」と言っても静かに出来ず騒いでしまいます。同じことを何度も注意したくなりますが、一度に一つのことしか学習することが出来ないのが男の子の特徴です。興味のあることだけに行動を示し、その後どうなるのかと考えることはしません。

・後伸び型 

脳の発達の違いにより、女の子に比べて男の子の成長は遅く感じるでしょう。言葉の発達もそうですし、身体の成長も男の子は中学生になって急に大きくなるというケースがよくあります。小さい頃は成長が遅いと感じたり手がかかると感じたりするかもしれませんが、やがて大きな成長につながる可能性が高いのです。

・病気にかかりやすい 

男の子は病気にかかりやすいものです。これは生物学的にも男性は免疫が弱く出来ているということが分かっています。「うちの子は体が弱いのかな?」と心配になるかもしれませんが、免疫を獲得するまでは仕方ないと諦めましょう。心配しすぎて家に閉じ込めたり過保護にしたりするのは逆効果です。成長とともに免疫力がついてきますので、過度に気にせずのびのびと育ててあげましょう。

・怒られたことをすぐに忘れる 

何度も同じことで怒られることが多い男の子ですが、怒られたことをすぐに忘れてしまいます。女の子はなぜ自分が今怒られているかをよくわかっていますが、男の子は怒られる前に自分を客観的に見て行動をやめることが出来ません。

・じっとしていない 

女の子はぬいぐるみやお人形などのかわいいものを使った遊びを好むのに対し、男の子はスリルを味わうことを好みます。戦いごっこや追いかけっこが好きで、3首の神器は穴、水、棒です。泥だらけになっても気にせず、行動が激しい為服が破れたり汚れたりすることもしょっちゅうあるでしょう。「そういうことが好きなんだ」と理解して、危険がなければ可能な限り好きにやらせてあげるようにしましょう。

・飽きっぽい 

好きなことはとにかくやってみる一方、女の子に比べて飽きっぽいのも特徴です。「せっかく連れて行ったのに少ししか遊ばない」「買ってあげたのにもう使っていない」などということはありませんか?実は興味の回転が速くターゲットを次々に変えたい為、少し見たりやったりすると満足するのです。「うちの子は集中力がなくて困る」と悩む必要はありません。

特徴を知り「男の子だから仕方ない」と考えることが出来て今まで怒っていたこと・心配していたことを減らすことが出来るでしょう。

男の子はこうやって育てよう

男の子の特徴を知って楽しく育児

さらに、男の子を育てる際に気を付けたいことを知っておきましょう。

・おだてることが効果的 

男の子はおだてて育てることがポイントです。これは男性の特性でもあるので、パパに対しても効果があるでしょう。「よくできたね」「かっこいいね」「頼りになるね」と褒めると、気を良くして次の行動につながります。「ほめてあげられるところが見つからない」という方もいるかもしれませんが、そういう時はまだできていないことを褒めましょう。優しい子になってほしいなら「〇〇は優しいね」と褒めることを続けると、不思議なことに子どもは期待した方向に変わっていきます。

・叱り方に気を付ける 

「ダメ」「それはやってはいけない」といくら叱っても、前述した様に男の子は覚えていません。「その場限り」である為また同じことを何度も言うことになり親が疲れてしまいますよね。

男の子は理屈よりも「かっこよさ」などの感情に訴える方が効果的です。「そんなことをしたらかっこわるいよ」と言う方が、叱るよりも男の子には効くのです。どうしても叱らなければいけない時には言い方も気を付けましょう。男の子は自尊心が傷つきやすいものです。叱る際は人目につかない場所で、声のトーンを低くしましょう。誰かの前で叱られることは、プライドを傷つけてしまい反抗心を招きます。他人と比べることもタブーですね。

・スポーツをさせる 

体力がありあまっている男の子には、幼少期から取り組めてエネルギーを発散できる水泳やサッカーなどのスポーツがオススメです。小さい頃からスポーツをさせましょう。スポーツをすることでルールや礼儀を学べます。運動神経が良くない、上手に出来ない、などとは考えず、健康的に体を動かす・団体行動を身につけるということに重点を置きましょう。また、親の言うことは聞かなくてもコーチの言うことはすんなり受け入れるということもありますね。親以外の大人と関わることも大事な経験となるでしょう。

 

 

男の子の子育てには根気と忍耐力が必要です。しかし特徴を分かっておけば無理に行動を正そうとしてイライラすることも減るでしょう。焦らずに子どもと向き合うことが重要だということが分かると思います。男の子育児は大変なことも多いですが、小さい時の甘える姿はとびきり可愛いですし、成長してママの味方になってくれるのは本当にたのもしいことです。

大らかな気持ちで接することが出来れば子どもも伸び伸びと育ち、ママのストレスも減るでしょう。男の子をよく観察して好みや気持ちを汲み取りながら、楽しく子育てができるといいですね。


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この記事を書いたライター

専業主婦で1児男児の母。35歳で子供を授かり育児奮闘中です。出産の痛みに怯えていましたが、案ずるより産 むが易し。産むのは一瞬でした。しかし産んでからは体力勝負。待ちに待った可愛いわが子であっても思っていたのと違うと悩むことも多いです。子育てのかたわら、タティングレースのアクセサリーを作ってWEBや委託にて販売しています。これからお子さんを持とうという方たちへ、大変ながらも楽しい育児をお伝えすることで少しでも参考になればと思いますのでよろしくお願いいたします。◆ブログhttp://ameblo.jp/bettymoca ◆Facebookhttp://www.facebook.com/carinofilo
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