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2020年07月03日更新

親が不倫していたら遺伝する!?不倫遺伝子は本当にあるの?

親が不倫していたら遺伝する!?不倫遺伝子は本当にあるの?

不倫している人は不倫遺伝子があるといわれやすいですが、不倫遺伝子は存在しているのでしょうか。また、親が不倫していると、子供も不倫をしやすくなるというのは本当なのか正確な情報を知りましょう。

そもそも不倫遺伝子とは何か

「不倫遺伝子」という名称の遺伝子は存在していません。しかし、スウェーデンの研究所で発見された研究によると、アリル334と呼ばれる変異した遺伝子を持つ人はパートナー以外の人に目移りする傾向が高いようです。アリル334が多い人は自身の不倫や浮気が原因で離婚危機を経験した割合が、持っていない人の2倍以上になるという結果が出ました。

また、「テストステロン」と呼ばれる男性ホルモンの量が多い人の場合は、アリル334と組み合わさって不倫しやすくなる傾向が強いです。調査は男性の場合のみの結果ですが、女性の場合アリル334がなくてもテストステロンの量が多いと、浮気や不倫する傾向が高まります。

特に閉経前十数年の間にホルモンバランスが変わり、テストステロンが多くなるため、不倫をしやすくなる傾向が強まることもわかりました。アリル334が多い、およびテストステロンの量が多いことを「不倫遺伝子がある」と定義づけ、人類の半数に存在すると考えている学者もいます。

不倫遺伝子は遺伝するのか

遺伝子は父親母親の双方から遺伝する物です。そのため、男女関係なくアリル334が多い体質や、テストステロンが多い体質が遺伝する可能性は高いといいます。ただし、アリル334が多いからといって、すべての人が浮気や不倫をする傾向が高いとはいえません。それ以外にも様々な遺伝子の影響や、環境による部分が多いため、必ずしもすべての人が不倫しやすくなるわけではないといわれています。

同様に不倫を誘発する可能性があるといわれる冒険心や好奇心が強いといった傾向や、においに引き寄せられやすいなどの傾向も遺伝子の影響ですが、これらが組み合わせられたからといって、すべての人が不倫するわけではありません。すべての要素がそろっていたからといっても、不倫をするわけではないため、遺伝がすべてを決定するわけではないのは事実です。

遺伝子があるからといって不倫するわけではない

遺伝子を持っていない人の中にも、不倫する人は存在しています。環境などによって不倫をする場合が多く、一度したことによって快楽に目覚め、何度も繰り返す傾向がある人も珍しくありません。

そのため、不倫する人の中には不倫遺伝子を持つ人は確かにいるけれど、すべてではないのです。また、遺伝子を持っていない人が浮気することもあると理解しておいてください。

遺伝子の有無に左右されずに自分を保つ

不倫遺伝子というものは存在しませんが、不倫を誘発する傾向にある遺伝子は複数存在しています。しかし、持っているからといってもすべての人が不倫をするわけではありませんし、持っていない人がすることも多いです。

なんでも遺伝のせいにせず、不倫をしないように日々自分を保つようにすることが必要です。


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