付き合って3ヶ月が経つ頃、倦怠期を迎えて別れるカップルがいる一方で、マンネリを感じさせず付き合い続けるカップルがいます。実は3ヶ月以上続くカップルには共通する行動の特徴があるのです。そこで、その特徴を4つ紹介します。
デートをする場所を変える
デートを工夫することで、倦怠期を乗り越えているカップルがいます。いつものテーマパークでデートをして、いつもの飲食店で食事をするような繰り返しでは、マンネリになってしまうでしょう。
そこで、これまで行ったことのないテーマパークに行ったり、一度も行ったことがない街を訪れたり、普段は絶対に行かないようなレストランに行ってみたりと、デートを工夫することで、マンネリを打破します。
目に見える景色が変われば、それだけで新鮮な気持ちになれるもの。いつまでも付き合いたてのようなフレッシュな二人でいるために、デートの場所を変えるといいかもしれません。
二人で同じ趣味を持つ
違う趣味を持つ二人が付き合った場合、ラブラブ期を過ぎると、次第に話すことがなくなり、それが原因で別れに向かってしまうことがあるようです。
一方で、3ヶ月以上長続きするカップルは、早い段階で二人の共通の趣味を見つけています。彼女の趣味に彼氏が興味を持ち、二人の共通の趣味にするケースや、その逆のケースもあります。
彼女が応援しているアイドルを、彼氏も一緒に応援したり、彼氏が好きな野球チームを、彼女が一緒になって応援するケースもあるようです。二人で同じ趣味を持つと、楽しい時間が増えます。会話の材料も増えるため、別れるリスクが遠ざかるでしょう。
|
|
【この記事も読まれています】