異性に対して性的な魅力を感じる場面は男女によって異なると言われています。今回は男性が日常生活の中で女性にムラムラしてしまうシチュエーションを紹介します。ぜひこの記事を読んでオトコゴコロに詳しくなってみてはいかがでしょう。
女性と二人きりの空間にいるとき
女性の同僚と営業車での移動中、部下と二人だけでオフィスで残業、マッサージ店の担当が女性だったときなど男性は女性と二人きりの空間になると自然とドキドキしてしまいます。
普段そのような目で見ていない相手でも、よく見たら可愛く見えてきたり色気を感じたりしてムラムラとした気持ちになったことのある男性も多いのだとか。確かに恋愛マンガなどでも二人きりの空間で、というのは鉄板シチュエーションですよね。そういった場面でドキドキしてしまうのは男女共通なのかもしれません。
男性の場合は気になる人や恋人以外でも二人きりになるとそういった気持ちが湧いてくることが多いのが特徴です。
棒状の食べ物を食べているのを見たとき
これはやや露骨すぎるこもしれませんが、フランクフルトや太巻きなどある程度の太さがある食べ物を食べているところを見ると別のモノを想像してしまう男性がいるのだとか。特に口いっぱいに頬張っている姿にグッとくるようです。
普通に食べているだけなのにそんなことを考えるのかと信じられない方もいらっしゃるかもしれませんが、ついつい見てしまう男性は多いのです。また、棒状の食べ物だけでなく白くて液状の物を口にしているのを見たときも妄想が膨らんでしまうという声もあります。
何かの拍子に体が密着したとき
一緒に乗っていたエレベーターや電車が混雑したりして、女性と体が密着するとムラムラする男性が多いようです。密着することで男性が好む女性特有の体の柔らかさや体温、匂いなどを感じやすくなることが理由だそうです。単純に女性と体が触れ合うだけで興奮を覚えるという意見もあります。
女性からすれば迷惑な話ですが、男性はボディタッチなどの直接的な刺激に弱いので、密着などしようものなら一気に気持ちが高まってしまうのです。
また一方で、気になる人と身体的な距離が縮まった際には香水やシャンプーなどの良い香りを振りまくことで心の距離も近づけさせることができるかもしれないですよ。普段から意識を高めておくと良いでしょう。
何となくわかるものから、全く理解が出来ないものまであったと思いますが、今回紹介したものが男性がムラムラしやすい代表的な場面です。
もしアタックしたい男性がいる際にはこれらを上手に活用すれば、あなたの女性的な魅力に気が付いてもらえるかもしれませんよ。