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【女子のばんそうこう】その「会いたい」に要注意〜「あの不倫」から学ぶこと

 

 

本当に今さらという感じなのですが、渡部さんの不倫についてぼんやり考えてたりします。既にいろんな側面からの意見が出つくしているのであの件自体を論じることはしませんが、これは「誰かを人として尊重しない扱いをしていると、いつか強烈なしっぺ返しを食らう」という例であり、このことは恋愛またはセックスにおいて双方がつねづね肝に銘じていないとやべーよなあ、と改めて思いました。

 

この報道に対するリアクションを見たり聞いたりしていると「会ってその場でサッと致してはい1万円」という目にあっていた女性たちに対する見方が人によって結構違ってることに気づきます。誰の立場に立つかの違いなのでしょう。中には「5分で1万円なんてワリのいい仕事じゃん、女もトクしたくせに週刊誌にタレこむなんてルール違反」ということを言う人もいて仰天です(しかも言ったの女性だった)。そんなわけないでしょ。その人が「場所はどこでもOK!」という仕事に従事しているのでない限りフツーに傷つくと思います。「じゃあなぜそんな短時間の呼び出しに応じたのか」と言われそうですが、実際はもう少し上手い誘い方してたと思うんですよね。「忙しくて時間が取れないけど一瞬でも会いたい」とか何とか。どのみち彼は「イージーな女遊びをしたいがために相手のことも超イージーに扱った」「手間も時間も感情もケチッた」ことが全部返ってきてしまったのでしょう。

というわけで女子の皆さんに言いたいことは、

 

「細切れ時間しか渡してくれない男はマジでやめとけ」

 

です。これは以前「『セフレへの道』チェックリスト」というコラムでも書きました。あらかじめ約束をせず、夜中などに突然「今から会える?」と連絡がくる。約束をしてくれても非常に短く中途ハンバな時間だけ(結果セックスする時間しかない)。なので必然的に女子の方が惚れた弱みで「連絡逃さないよういつでもスタンバイ」状態になって振り回される。

 

確かに好きな人に「急だけどどうしても会いたい」なんて言われたら飛んでいきたくなりますが、それ本当に恋ゆえの発言でしょうか?なぜいつもきちんとした約束をせず、一方的かつ唐突に会おうとするのでしょうか?
彼らは忙しい中あなたのために一生懸命時間を捻出したわけではなく、その程度の時間しかあなたに使いたくないだけなのです。あらかじめ予定を組んだり手順を踏んだりする手間暇をケチりたいだけ。その残酷な真実に早めに気づいた方が傷は浅くて済む。

 

【女子のばんそうこう】その「会いたい」に要注意〜「あの不倫」から学ぶこと画像

 

アバンチュール(死語か…)だと人は多少おかしくなるので普段はマトモな善い男でも何度か会ううちに「次はいきなりホテルで」みたく言い出す場合もあります。それには「アホか、ナメんな」と重低音で答えましょう。少なくともこちらは共に出かけたりお話したりする時間が楽しいと思ってる(オスである前にひとりの人間として評価している)相手にそんなこと言われたら「…ブルータスお前もか」ってカエサルの顔になるわ。(出典はググッて下さい)

もちろん2人とも「私たちは純然たるセフレ。お互いセックスの時間しか共有するつもりがない」という合意に達しているなら細切れだろうが何でもいいしそれはまた違った愉しさがあるのかもしれません。でもそうでないのなら、相手のことも自分自身のこともどちらも、感情もプライドもある「人」として扱わなければアカン。一時の興奮とときめきに飲まれてはだめです。

 

どんな小ギレイな言い訳しようと、細切れ時間だけをポイッとくれる男子には従わない。こっちで勝手にいい風に解釈しない。それで向こうが連絡してこなくなっても、それはこちらをその程度にしか思ってなかったということ。多目的トイレで5分だろうがホテルで2時間だろうが、こちらに対して手間も時間も感情もケチッているかどうかは、女子は肌で感じるはず。その直感にはなるはやで従いましょう。(そしてもちろん、男性のこともそういうふうに扱ってはいけません。自分に返ってきまっせ…)

 

 

「女子のばんそうこう」にお便りください!

コラムに対するご感想、ご意見、共感、お悩み、相談、私の恋愛事情、男について女について、こんどうあゆみへのメッセージ…どんなことでもOKですのでお気軽にどうぞ!
(おたよりは掲載する場合もありますのでペンネームを添えて下さいね)

 


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この記事を書いたライター

広告会社コピーライターからなぜかダンサーに転身、その後IT企業でライター&クリエイティブディレクターとして勤務。共同購入「ギャザリング」やブランド買い取り「ブランディア」の名づけ親。2000年から「広野ゆうな」のペンネームでメルマガやブログを書き続け、ごく一部でコアな人気を博す。現在はフリーでライティング、ネーミング、コピー、コラム、振付など手がける。Blog: 「フーテンひぐらし」 Twitter: @HironoYuna
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