愛情を確かめ合うためのセックス。でもだからこそ、愛がないセックスって如実に言動にあらわれるもの。言葉ひとつとってみても思いやりがなく、自分の欲望だけを優先していることが伝わります。
そこで今回は「セックスの際、男性が『どうでもいい子』に言えちゃうセリフ」についてご紹介します。
「ありがとう」
・「基本自分は何もしたくないので、セフレがフェ〇してくれたら『ありがとう』で終わらせます。逆に本命彼女が奉仕してくれたら、次は自分の番だと思って何も言わずに動きますよ」(34歳/営業)
一見「ありがとう」と言われたら好印象ですが、セックスの際は「俺は何もしないから」というサイン。セックス中も本命女子には口だけではなく、行動に移します。自分ばかり奉仕していて、彼が前戯すらまともにしてくれないようなら、それが答えなのかもしれません。
「もっと○○してよ」
・「どうでもいい子には注文が多くなります。別に嫌われても構わないので『ここも舐めてほしい』と、きわどいところのおねだりもしちゃいますね」(30歳/広告)
必ずしもセックス中のおねだりが悪いわけではありません。でも彼は動かないのに、やたら注文が多いのはフェアではないですよね。自分が気持ち良くなることしか考えていないからこそ、あなたをこき使えるのでしょう。
|
|
【この記事も読まれています】